気になる・・・
「令和6年能登半島地震について
地殻変動による輪島で4mの隆起(鉛直変位)、2mの西方向水平変位!
珠洲で2m隆起、3mの西方向の水平変位!
すべり量4mの逆断層型地震による津波!
想像以上に甚大な災害であることをようやく可視化できてきた。
最大深度7は輪島も追加され、志賀町と輪島に修正(25日気象庁)されました。
自分たちにできる事は何だろうか?
・繰り返し地震に対する安全率を考慮するべき!?
・以前から採用していないが、能登地方の地震地域係数:Zが0.9なのは何故?
・液状化に関しては、該当する地盤には建てない事しかないのか?
・ライフラインの伏線を考える!難しいことです。
・2020年から頻発に起こっていた地震について「予兆」と出来なかったもどかしさを感じる。
・2024.1.1の地震で全ての歪みが解消されたわけでは無い、序章かもしれない!
2024.9.20の豪雨災害 復興復旧を大幅に遅らせる結果となることでしょう!