強・用・美
建築物の構造設計とは「自然との調和である」
古代ローマ時代の城郭の設計者ヴィトルヴィウスが『建築十書』で述べた
建築の三大要素の「強・用・美」というものがある。
「強がなければ用は果たせない、
強と用がなければ美は形だけのもの、
そして、美がなければ建築とはいえない」
・・・構造設計一級建築士テキストより
建築とは、強さと用と美の理が保たれるようになさるべきである・・・森田慶一訳より
使用ソフト等
当事務所使用CAD及び構造計算ソフト
CAD : DRACAD2 ・
JW-CAD
構造計算ソフト :
構造モデラー+NBUS7+基礎(構造システム) 一貫構造設計プログラム
限界耐力設計法・
BUS-COST
FreeStructure 平面応力解析プログラム
鉄骨造はもちろんのことRC造・SRC造
住宅性能表示(数々の講習を受けています)