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2007/12/26(水)
木工事開始です。 「鋼製束」と「鋼製大引」が設置されていました。特徴は、工期短縮・床鳴り防止・白アリ対策です。アフターメンテナンスコストの削減にも繋がっています。
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「鋼製大引」ズームアップ。 |
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「鋼製束」ズームアップ。土間コンに直接ネジで固定するようです。
2007/12/27(木) 回答:設計Fさん 私の建築日誌(Kitachan's MyHome Plan)を見てくださっている設計のFさんは、私が質問を上げる前に連絡(回答?)してくださいます。いつもありがとうございます。営業のMさんや他の積水ハウスの方々も見てくださっているそうです。だから書きたくても変なことが書けないんだよね(^^A |
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ポリスチレンフォームが敷き詰められ、その上に合板、床仕上げ材が貼られます。ポリスチレンフォームは湿気に強く、また、断熱性に優れていることが特徴だそうです。 |
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合板がどんどん貼られています。床工事はあっという間に終わってしまいそうですね。 |
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ポリスチレンフォームの間に「根太」が挟まれています。床下地材として、床の重量や床が受けた荷重を大引に伝える役目をもっています。 |
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2007/12/27(木)
はじめまして。いつも旦那の代わりに現場に足しげく通い、毎日写真を撮っている妻です。あまりの写真の多さに、本日は旦那の更新する気力が無くなってしまったので、私が代理で書きたいと思います。私が書いたコメントはピンクで分けておきます。 断熱材のロックウールが届いていました。木の壁部分の凹部分に埋め込んでいきます。
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ボルトです。はじめて見た印象は剣山。実際はボルト(釘)でした。円形に納めてあるのは銃の様な機械で打ち込んでいく為だそうです。今は大工さんが一本一本手で打っていく時代ではないようです。確かにこれだと一度セットすれば後はどんどん打ち込んでいくだけなので効率的ですね。 |
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キッチンの床の端の方に正方形の穴が空けられていました。
メンテナンス用の点検用口となります。 |
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「鋼製大引」が基礎コンクリートに固定されているところです。 |
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自動換気システムです。二階の天井に取り付けてあります。 |
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CSボードが貼られていました。
CS:Customer Satisfaction(顧客満足度) 同じく積水ハウスで家を建てた会社の同期の建築日誌で、上記の略語の意味を知りました。 |
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工事の工程表が貼られていました。さくさく工事が進んでいます。予定通りに進めば年明けの二月中には入居できそうです。
表示登記、保存登記を私自身で行う予定です。現在は申請方法を勉強中(準備中)です。この申請にもたつくと入居が遅くなってしまうので、年が明けたらすぐに下書きした申請用紙を持って法務局へ確認に行こうと思っています。仕事も忙しく時間が取れなくなる可能性が大(確実)なので、最悪の場合はは積水ハウスに委任するかもしれません。(自分の家だし自分で登記手続きくらいしたいのですが・・・) |
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2007/12/28(金)
床仕上材が届いていました。この中にダークブラウンの床材が入っています。
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床材を開封したところです。イメージしていた感じにぴったりの艶ありダークブラウンのモダンな床材が届きました。こちらは一階の床と、二階の寝室に入る予定です。当初私は白い床材がいいな〜などと考えていましたが、旦那の強い希望によりリビングと寝室はこの色で統一する事になりました。どんな家具とも相性が良さそうなので今はとても気に入っています。 |
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断熱材です。中にはふかふかの綿菓子のようなものが入っています。これを壁の凹部分のサイズに合わせてカッターで四角く切り、はめ込んでいきます。はめ込んだ後、電動のホッチキスで壁に端部分を留めていきます。 |
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一階のリビングです。壁一面にきれいに断熱材が埋め込まれています。 |
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この断熱材には「ロックウール425」と書いてありますが、他にも「ロックウール470」など数値の違うものがあります。この数値は幅の意味だそうで、壁の凹の幅によって使い分けているそうです。 |
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二階のバルコニー。外壁材を取り付ける前の下地の金具に機械でボルトを埋め込んでいます。 |
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外壁材が取り付けられたところ。 |
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断面図。 |
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外壁材と外壁材の間(つなぎ目)には外壁材と同じ白色の柔らかい粘土の様なものを注ぎ込んでいきます。
奥様が近距離でカメラを構えながらじっと作業を見続けていたらしく、その緊張からか職人さんがこの作業を軽く失敗してしまったそうです。「あっ、失敗した!」って。邪魔してすいません。 |
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屋根の軒先を上から写したところ。 |
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斜め下から。 |
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バルコニーの軒先を下から見たところです。旦那が心配していた見栄えもすっかり良くなり、かっこいい感じに仕上がりました。
「軒裏サイディング」が取り付けられてきれいに仕上がりました。 |
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横から見たところ。 |
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軒先のカバーを付けている途中はこんな感じでした。透明なフックのようなもので固定しているようです。 |
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反対側(西側)の屋根を上から見たところ。私がいつも高い所にどんどん登っていくので職人さんに心配されてしまいます。 |
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外壁のつなぎ目(凹部分)を埋める作業。まずは周りにはみ出さない為のテープを貼っていきます。 |
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何やら下地になる液体を凹部分にハケで塗っています。 |
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上で塗っている液体。「セキスイ変成シリコーン専用プライマー」と書いてあります。 |
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粘土の様なものを注入しているところ。こちらも外壁材と同じ色です。 |
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注入した後。ヘラの様なもので平らにならしていきます。 |
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上から仕上げのスプレー(防水?)を吹き付けています。 |
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テープを剥がして完成です。 |
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完成後はこんな感じ。 |
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白色バージョン。 |
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これはなんだっけ?図面確認中。 |
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ズームアップ。 |
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吸気口の屋外フードです。 |
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吸気口を下からのぞいたところ。 |
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レールのようなものに金具が取り付けられています。 |
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天井に取り付けられました。 |
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屋根裏の筋交いです。たぶん木の筋交いはここだけじゃないかな。 |
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2F屋根裏収納へ上がるための「天井はしご」です。屋根裏収納も契約直前に急遽追加しました。我が家の収納容積の少なさを解消するための苦肉の策です。 |
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ついに外に張られていた幕が外されました。外壁の完成です。イメージ通りの四角い箱型っぽいツートンの家に仕上がりました。見た目は四角いですが実は横から見るとちゃんと片流れになっているので断熱性は本当に真四角な家より優れています。屋根が平らな家はカッコイイのですが二階に熱がこもりやすいそうなのでこの形にしました。これで見た目も断熱性もクリアです◎
一目見ただけで積水ハウスだと分かってしまうような画一的な外観にはしたくありませんでした。私達のイメージを設計のFさんが見事に形にしてくださいました。とても満足しています。 「Kitachan's MyHome Plan」のトップページの色が、我が家の外観(前面)と同じ構成になっています。 |
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後ろから見た感じ。横から見ると実は薄っぺらいのですが、後ろからだと幅広でものすごく豪邸に見えます。目の錯覚w |
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斜め後ろから見た感じ。ここまで書きましたが更新って結構大変ですね。正直嫌になりました。旦那の大変さがわかりました。 |
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2007/12/29(土)
バルコニーです。キレイに仕上がりました。バルコニーの壁は背を高くしてあるので、外から家の中を覗くことができないようになっています。 背が高くて外から見えないので安心してお風呂に入りながら夜空が見えます。主人は窓を開けながら露天風呂気分を味わいつつ一杯。。なんて事を考えている様ですが。しかもバルコニーは団地内に面しているのでより安心です。私的にはバルコニーに観葉植物を置いてそれをライトアップして眺めながらゆっくりバスタイムが夢です。 |
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物干し金具の「ホスクリーン」です。使用しない場合は折りたたんでおくことができます。写真は折りたたまれているところ。
家全体で統一感を持たせるため、窓のサッシの色と合わせてあるんだと思います(私ならそうします)。契約時にはホスクリーンの色まで打ち合わせをしていなかったので、おそらく色は設計のFさんチョイスだと思います。 この物干しのお陰で晴れている日は外に洗濯物を干す事が可能です。でも最近は紫外線の量が多いそうだからあまり外に干さない方がいいのかな?私達夫婦はスキューバダイビングが趣味なのでウェットスーツなどを干すのにも活躍してくれそうです。 |
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バルコニーにコンセントを1つ設置しました。ライトアップした観葉植物を浴室から眺めながらお風呂に入るためです。バルコニーは洗濯物を干すためだけではなく、夏場は昼寝をしたりビールを飲んだりするためにも使いたいので、コンセントが1つあると何かと便利だと思い設置しました。一人で楽しむ分には十分な広さは確保できていると思います。
観葉植物用のコンセントです。主人はバルコニーで夜風にあたったりビールを飲んだりしていろいろ愉しもうと思っているようです。
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「軒裏換気見切りの通気口」です。
家を劣化させる最大の原因が「湿気」です。壁体内の結露は下地材を腐らせたり、カビや細菌を発生させる原因になるそうです。積水ハウスでは、湿気を滞留させないようにするために独自の「壁体内通気工法」や「床下換気」を採用しているとのこと。そのひとつが写真の「軒裏換気見切りの通気口」です。 だそうです。構造にはあまり詳しくない私ですがこれがあるお陰で家の空気がきれいに保たれる様です。今の家は窓を開ける必要が無いというのはこういう事なんですね。 |
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ズームアップ。
こまかいスリットがたくさん入っています。 |
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「雨とい(集水器、エルボ、呼びとい)」です。特徴は聞いていないのでわかりません。ボクシーな感じが家のイメージと合っているので気に入っています。
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その2。
色も白、黒と家のカラーに合わせてあります。 |
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断熱材(ロックウール)を受ける金物が天井いっぱいに設置されていました。断熱材もすっかり敷詰められています
外側に面した壁だけかと思ったら一階と二階の天井の間にも敷詰めてあったのでビックリしました。徹底した断熱ぶりです。 |
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金物は写真のように吊るされる形で設置されています。
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「天井収納はしご」です。屋根裏収納に上がるための木製のはしごです。
折りたたみ式になっていて、手すりも付いています。 |
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屋根裏収納の扉です。 |
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断熱材のロックウールにも、赤、青、緑の三種類ありました。それぞれの用途までは確認できませんでした。確認したいと思います。
断熱材は大きな袋に一まとめに入っていてそれを開けると中からたくさんの断熱材が出てきます。 2008/1/4(金) 回答:設計Fさん
ロックウールの性能 |
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2007/12/30(日)
外装工事は終了したようです。年内にきりのよいところまで作業が進んで良かったです^^ 何やら灰色のシートが運び込まれていました。
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排水管や柱の床との隙間には、モコモコした何かで隙間が塞がれていました。高気密・高断熱を実現するためには、このような細かな配慮が必要みたいです。
チューイングガムが貼り付けてあるみたいでした。でもこんなに細かいところまで断熱にこだわっているなんて安心です。 |
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その2。
そう、こんなところまで。 |
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その3。
さらにこんなところも。 |
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「天井収納はしご」が取り付けられていました。
手すりが付いているので安心して昇降できます。 |
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屋根裏の様子です。屋根裏収納といっても、ほんのわずかなスペースしか確保することができませんでした。
屋根裏にも断熱材が入っています。 |
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断熱材を敷く前の状態です。
主人が屋根裏に登って撮っていました。 |
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2008/1/6(日)
皆様、2008年もよろしくお願いします。 1月20日頃にはクロス工事が完了するそうです。我が家の完成もあとわずか。
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合板と壁の付け根に金具が取付られていました。何のためでしょうか。 |
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床仕上げ材が貼られていました。釘で合板と固定するようです。木目がわかるダークブランです。 |
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ズームアウト。まだ、作業中なので床仕上げ材の上にシート、ダンボールを被せて足場を作ってありました。 |
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屋根裏収納の扉が取り付けられていました。木がむき出しになっているので、おそらくカバー(ホワイト?)が取り付けられると思います。 |
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屋根裏収納の側面の壁を外から見た写真です。ちゃんと参熱材が貼られています。 |
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2008/1/7(月)
床板を貼っていきます。どんどん作業が進んでいきます。踏跡だらけ(^^A
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床板を貼るためのボンドが入っています。大量に使うので無くなる度にカートリッジのようなもので中身を入れ替えていました。 |
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床と床板にボンドを素早く塗っていきます。 |
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貼った後、隣の床板との隙間を無くすために木の破片でコンコンと叩いて床を押していきます。 |
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フロアー用の釘のようです。きっと、金メッキというところに何か意味があるんでしょう。 |
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貼った床板の上には黒いシートを敷いて、その上に丁寧に写真の紙を貼っていました。床を傷つけたり汚したりしないためのようです。 |
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作業が終わらなかったのか、遅くまで電気が点いていました。 |
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2008/1/8(火)
ついに足場が取り外されました。以前よりすっきりとした感じで、より完成後のイメージがつかみやすいです。
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断熱材も床板も完成して、天井と壁板が届いていました。
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二階の寝室にも運び込まれていました。 |
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2008/1/9(水)
前から見ると本当に真四角に見えます。
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天井、壁板材です。
石膏ボード(12.5mm)です。石膏は硫酸カルシウム2水和物のため多量の結晶水を含んでおり、炎や熱に晒されるとこの水が蒸気として空気中に放出されるのに伴って熱を吸収するため、炎や熱に強く耐火性に優れています。(by Wikipedia) |
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「燃えない建材」、「不燃タイガーボード」と書いてありました。万が一家の中で火災が起こっても被害が大きくならない為のようです。これは心強いです。
石膏ボードの使用により、火の周りを30分間耐えることができると言われています。 |
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天井もどんどん貼り付けられていきます。 |
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窓枠が付けられていました。壁と同じホワイトです。 |
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同じく窓枠。 |
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窓枠は壁と写真の金具で固定されていました。 |
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2008/1/10(木)
螺旋階段の手すりが届いていました。
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二階の天井の換気口です。 |
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スクリーンパーティションです。 |
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二階のトイレにパイプが通っていました。 |
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二階にあった木材に色がついていました。何か意味があるのかな? |
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2008/1/11(金)
天井も壁もすっかり完成しました。あとはクロス仕上工事です。
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二階の屋根裏収納も完成間近です。 |
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2008/1/12(土)
玄関クローゼットが取り付けられていました。
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私の希望を取り入れてもらったホワイトのミラー付きクローゼットが完成しました。私の靴だけでもブーツ、ミュール、サンダル、パンプスなど大量にあるので(夫0.1:私9.9)大きいクローゼットはとても助かります。ミラーは出掛ける前の身だしなみチェックの為に以前から希望していました。出掛ける際の靴のコーディネートを考える時にも役立ってくれそうです。全身が見られるのが嬉しいです。 |
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2008/1/13(日)
玄関とリビングの間仕切になるスクリーンパーティションです。半透明でオシャレな感じが気に入っています。キッチンの収納棚、二階のクローゼット、サニタリーにも同じものが入ります。
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一階のキッチンの収納造りが始まっていました。このスペースは食料庫、食器棚などとして使う予定です。煩雑になりがちなキッチンなので見えない収納は重要です。1.8mの冷蔵庫も収納することができます。 |
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二階の寝室のクローゼットです。マンガとCD好きな私達にはこのスペースも重要です。 |
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夕方見に行ったら何とバスルームが完成していました。私の強い希望で夫に頼んで扉はガラスにしてもらいました。(値段は大幅にUP↑↑するのですが。。)一流ホテルのバスルームの様です。想像していた以上にかっこよくて感動!!
我が家のユニットバスは1818サイズです。大きなお風呂が夢だったのでとても満足しています。 |
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中はホワイトで統一。ミラーを横幅のある大きめのものにしたので、広くて光の沢山入ってくる明るい印象になりました。 |
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天井のダウンライトです。最近はダウンライトが主流になりつつあるようですね。飛び出ていないのでスッキリとして空間が広く見えます。夫も気に入っている様です。
ダウンライトだと光量が少し落ちてしまうかもしれませんが、見た目重視でこちらを選択しました。 |
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大きな浴槽です。これなら家族で入っても大丈夫です。半身浴をしたりアロマキャンドルを灯したりしてゆっくりバスタイムを愉しみたいです。 |
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ユニットバスが床にはめ込まれているところです。
その1。 |
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その2。 |
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その3。
明日はいよいよ間仕切立会い検査。楽しみです。 |
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2008/1/14(月)
主人が現場監督のIさんと間仕切立会い検査に臨んでいるところ。なにやらいろいろと細かいところまでチェックしているようです。 |
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主人が脚立に登ってバスルームの屋根裏を撮影していました。 |
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違う角度から。 |
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屋根裏収納です。ここにも断熱材がはめ込んであります。
屋根裏その1。 |
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屋根裏その2。 |
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金属の受皿のようなものを設置し、その上に柱を建てていました。 |
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天井部分。 |
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壁内部に入れる補強用の金属柱でしょうか? |
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2008/1/15(火)
一階のトイレのところに何やら金属の柵のようなものが取り付けられていました。その後ろは扉です。取っ手が見えています。色はホワイトです。
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二階のWICの中にある分電盤です。 |
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中はまだ空っぽ。 |
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バスルームの横の壁にも柱が入っていました。 |
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何やら複雑なコンセントらしきもの。配線の色によって役割があるそうですが忘れました。。 |
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2008/1/16(水)
一階キッチン後ろのスクリーンパーティーションです。左上に窓がついていて明かりが採れるのが嬉しいです。
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分電盤です。吹抜側から見た写真。天井から降りてきた線が中に入っています。 |
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分電盤はWICの中に設置しました。 |
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二階のサニタリーのスクリーンパーティーションです。 |
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2008/1/17(木)
螺旋階段もビニールが外されていました。
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二階のWICの棚です。色は希望通りホワイトです。でも思ったより小さいので洋服が入るか心配。。 |
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2008/1/18(金)
ついにキッチンが搬入されました。TOYOキッチンのステンレス素材のものです。食洗機もついているので片付けが楽チンで嬉しいです。今はアパートの狭いキッチンで細々と料理しているので大きなキッチンで料理するのが楽しみ!!IHなので吹き零れた後の掃除も簡単です。 |
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キッチンの換気扇です。本格的な感じです。 |
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後ろから見るとこんな感じ。 |
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螺旋階段にダークブラウンの板が打ち付けられていました。白色を希望していた筈なので担当の営業さんに確認したところ、もうボンドで貼りつけてしまったので変更するにはお金が掛かるとの事。ちょっと「んんっ!?」て感じです。契約する前に見せてもらった3Dのイメージ画の階段の色は薄いクリーム色に近いホワイトだったので、何でいつの間にダークブラウンに!?って感じです。ダークブラウンにしてと頼んだ覚えもありません。取り敢えずそこは譲れないという事で今営業担当さんに相談中です。
2008/1/24(金) 2008/2/2(土) |
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2008/1/19(土)
玄関のコンクリートにホワイトのタイルが貼られていました。今日だけは横の窓から家に入って下さいと言われました。
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一階も一通りの作業は終わった様で材料も無くなり、がらんとしていました。こうして見ると結構広いです。
本日で木工事は終了です。明日以降は仕上工事、外構工事となります。 |