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氣の情報 イメージ

「氣」は生命エネルギーであり、生命情報が変調波のように含まれています。院長が感じ取れる限りでは、オカルトちっくではありますが
  ◎弱っている身体の部分の原因についての情報
  ◎弱りやすい体質に関する前世の状態についての情報
  ◎どうすれば良くなるかについての
                守護霊のような存在からのアドバイス
  ◎オーラの色や形の変化やかげりについてのイメージ
  ◎現在の周囲の人たちとの因果についての情報  等が

  伝えられてくる場合があります。
いつもではありません。特に触媒のように、その人が近くにいると「氣」が読み取りやすく、伝わってきやすくなる人というのがおられて院長の周囲には三人ほどおられます。前世が巫女さんであったり修行者だった人が触媒になりやすいようです。

院長は、その人を癒すための一手段としてこのような情報を伝えるようにしようと考えています。興味本位でこのような情報をお伝えしたり、その事が原因で変な宗教に入信したりすると大変悪い因果の網に絡まれてしまいます。
トピックス
 具体的なスピリチュアル情報は、プライベートな情報ですのでホームページ上での公開は避けたいと思っています 。ただお客様の中には全く霊的な情報に興味がなく、こちらも伝えられてもその方に教える意味がないと考えたケース等がありますので、それはまたこのページ等でお伝えしようと思っています。

「親子関係で苦しんでいる」患者さんのケース

 現在の関係が親子であっても前世でもそのように近しい関係でなかった場合があります。「伯父・甥」の関係だった前世を持つ親子だったりすれば、微妙に考え方が根本的なところからずれてしまっている場合があります。
それを理解するというかわかれば意外とすっきりするものです。また、それは何らかの勉強をしなさいという意思が働いたせいかもしれません。「お父さんは前世ではおじさんだったんだ。だから少し隔たりのようなものを感じていたんだ。じゃ言うことがわからないのも無理ないな。」ということを考えられるようになるかもしれません。

「頚椎ヘルニアで手術された方」のケース
 やさしい性格の男性の調理関係の方です。哀しい、反省させられる前世の情報が伝わってきました。
前世では牢獄の番人をしておられたのですが、罪人に対して助けの手を差し伸べられる立場だったのに、真面目な性格が過ぎて、一切助けを与えなかったのだそうです。今世で苦しんでいる身体の部位は全て罪人の方たちが枷をはめられていた場所なのです。助けられる立場にいるなら助けるべきなのですね。ボランティアでも寄付や援助も躊躇せず行うべきなのだと思いました。ご本人には告げていません