“人”に学ぶ

過去に生きた人、今を生きる人―それは、宗派を開いた偉大なる祖師であったり、仏典に登場する名も無き人であったり、誰もが知る著名な方であったりと様々ですが、自分の道をただひたすらに歩み続けてきた生き様は、まさに「仏のみ教えと共に生きた(生きている)こと」そのものであり、そこから学ばせていただくことは多々あります。

そうした方々(僧)のの生き様にスポットを当てながら、我が人生を歩む参考にしていけたらと思います。

最終更新日
R4.11.10


第15回「“吾我(ごが)”を離れた7期28年に学ぶもの」


タイトル 更新日

第1


「道元禅師様を“教化”した人① ―阿育王寺(あいくおうじ)典座老師(てんぞろうし) H28.1.9

第2


「道元禅師様を“教化”した人② ―文字と修行―

第3

道元禅師様を“教化”した人③ 西川(せいせん)の僧―」 H28.1.31
第4

「道元禅師様を“教化”した人④ 天童山の用典座 H28.8.5
第5
いかりや長介、そして、志村けん ―正師(しょうし)ありて、道開く―」 R2.5.9
第6
「“ルビーロマン”は悟りの味 ―北國風雪賞受賞者の精進に学ぶもの―」 R2.6.3
第7
現代の名工 ―鼠多門(ねずみたもん)鼠多門橋(ねずみたもんばし)に秘められた仏の生き様―」 R2.7.25
第8
「競技を通じて人を育てる ―全国に拡がれ、総監督の理念― R2.8.25


「道に精進する ―石川県から出た“すごい人”―」 R2.9.26
第10
「日本一のすし職人 ―“89歳のすし職人”から学ぶもの― R2.11.9
第11
明庵栄西(みょうあんえいさい)禅師に学ぶ“仏の生き様”」 R3.1.27
第12
「調心 —瀬戸大橋に息づく“仏のみ教え”-」 R3.7.5
第13回 「金沢の偉人① -ジャーナリスト・桐生悠々(きりゅうゆうゆう)の名言に潜む仏のみ教え-」 R3.11.12
第14回 「金沢の偉人② ―禅に生きた偉人・鈴木大拙(すずきだいせつ)西田幾多郎(にしだきたろう)―ご生誕150年にちなみ― R4.1.15