今思うこと1

鰤が上がったとニュースに流れていたので、11月最終の日曜日久しぶりに大野のキトキト市に出かけた。
手頃な鰤が店頭にあり、朝締めのキトキトだと教えてくれた。三枚に下ろしてくれるように頼むと、朝締めでもったいないから、うすはらの所を少し刺身で食べるように薦められた。
家に帰って写真のように塩の中に鰤を埋めた。
刺身もこりこりしておいしかった。
お正月においしいカブラ寿司として食卓に乗せられるべく今年もがんばろうと思う。



イタリアのカボチャ

早いものでもう2年前の事になるが、遅れてきた修学旅行でイタリアに行った。
その時「蝋燭庵」の主人はカボチャの種を購入してきたそうで、昨年の同窓会の折「蝋燭庵」におじゃましてカボチャをご馳走になり、その種を分けてもらった。
私は畑が無いから、それを高知の娘に送り栽培してもらったところ
このようなカボチャが出来ました。重さ4.5キロ、娘はこれをぐるぐる巻きにして
郵便局に持ち込み、送ろうとしたのですが、郵送料が無駄だからと引き受けて
もらえませんでした。仕方がないから取りに来てと言うし、丁度お祭りの行列に
孫が出るというので、見物を兼ねてカボチャをもらいに行きました。
日本のカボチャと比べると水っぽいし、実が柔らかですが、サラダ等洋風な味付けの料理には良く合うようで
何度にも分けておいしく頂きました。

土清水と私

バブルがはじけてすぐの平成3年の冬至の日に、この家に引っ越してきました。それから13年半
日本経済も我が家もいろんな事が有りました。今年夫も仕事を引退しどうやら、たぶんこの地が終の棲家となりそうです。
7月の中旬に二人のパソコンを新調しました。まだまだ忙しく日を過ごしていますが、今日で66歳2005年9月14日に乾杯!

へくそ葛

草むしりをさぼっていたら、「へくそ葛」がはびこって可愛い花を沢山つけている。
可愛い花なのに名前が悪い。「大犬のフグリ」も同様だ。花は可愛いのに名前が悪い.
私はこの名前を子供の頃に父に教わった。父はこのような名前や「かったいのかさうらみ」
のように何となくあまり口にしないような言葉を口にするとき、すごくうれしそうな顔をした。
娘にそのことを言うと「おじいちゃんって子供みたいなのね」と言った。
なるほど子供は「うんち」とかその種の言葉をうれしそうに言う。
子供の心を持っている大人は素敵だと思う。急に父が恋しくなった。
ただ最近は世間で使われる言葉が少なくなって、こんな話をうれしそうに言う人も少なくなっているかも知れない。

綿毛

ここ数日お天気が続いていて、香林坊の当たりでも信号待ちをしているとふわふわと綿毛が飛び交う。
多分アメリカ楓の綿毛かなと思うのだが定かではない。
綿毛と言えば思い出すのが数年前の夏、シベリア鉄道で着いたイルクーツクの明け切らぬ朝のことである。

丁度眼鏡を遠近両用に変えてすぐだったので距離感が働かず、列車から転がり落ちてしまった。
見上げると何か白い物が雪でも降るようにふわふわと舞い落ちている。少し肌寒いし、さすがシベリアかな
とは思うがまさか!と思わないでもない。
聞くとポプラの綿毛だという。ポプラは3種類あってとイギリスの人が説明してくれた。
夜が明けて町に出てみると私のイメージするポプラとは全然違う木が街路樹になっていて白い綿毛が
薄汚れて木にまとわりついていた。

今年の燕

今年も燕が帰ってきたて、せっせと子育てをして4羽の
雛が大きくなった。
写真を撮りに行ったら親が大騒ぎで飛び回った。
驚かせてごめんね。
6月15日無事巣が空になっていた。

写真は6月13日つぶらな瞳が見えているのが2羽
巣に入りきれずに横になっているのが1羽
とにかく窮屈そうでした。

4月30日4歳年上の兄がこの世から旅立った。31年間の人工透析の日々を過ごして。
彼の一番下の娘は多分元気な普通の父親の姿は知らないと思う。
私たち姉妹も父や母よりも兄のほうが早く逝くかもしれないと心の隅では思っていた。
それが母親の13回忌を済まして安心したのか1ヶ月もたたないうちの訃報だった。
日ごろ疎遠にしていても何か心の奥底で繋がっていたかもしれない。思い出が次々と湧いてくる。
中学生だった頃、高校生だった頃彼の家族には無いものが一緒に育った兄弟にはあるのだなぁと
しみじみと思う。思ったよりも大きな骨が残って、大理石の壷に入れられて母と同じ墓に入った。

台風23号 とかげ

台風23号は甚大な被害をもたらした。テレビの映像がそのすごさを映し出している。
子供の頃、台風は恐いから女性の名前を付けるんだと
もちろん冗談だったのだろうが中学の先生が授業中に
言った。ある意味本音だったのかもしれない。
ジェーン台風とかキティー台風とか覚えている。
今回のこれはトカゲと命名してあるようです。
金沢の地でも風が強く真っ最中に車で出かけたら
木の葉がちぎれて吹雪のように舞い散っていました。
翌日は道路がそれを敷き詰めたようになっていました。
我が家のガラスに一かけ木の葉が張り付いてました。
このように細かく引きちぎられて空を舞っていたのだな
と改めて思いました。


水引草

庭の雑草も秋色に染まってきて
水引草がかわいらしい。
割にきれいに写真は撮れたのだが
こんなものでしょうか。









ツバメその後

先日indexに写真を載せたツバメがもう一度写真をと思っているうちに、8月8日に巣立ちした。
8日の夕方何だかたくさんのツバメが家の前を飛び回っているなと思っていたら9日の朝には巣はもぬけの殻となっていた。今年はツバメが2回孵って合計7羽、月下美人も今日までに2回咲いて合計8個の花。
月下美人はともかく7羽の土清水生まれのツバメが無事南の国で越冬し、又帰ってくることが出来るのはどのくらいの確率なのだろうか。巣から落ちることも無くカラスに襲われることも無く無事我が家を巣立っていってくれた雛。幸多かれと・・・・。

イタリア旅行アップその後

イタリア旅行のHPが一応完成して、同窓会の皆様にメールを出した。
お世辞としても楽しく読んでいただいたようで安心。少し“ヤバイカナ”と思われる点も無きにしも有らずなのだが今のところクレームは来ていない。8日間ズーット一緒で、私がユーロをあまり用意していなかったので大変有りがたく、ご用意なさったユーロを利用させていただいた糸ちゃん(ごめんね感謝)からメールがて「女性の思いが書けていた」と喜んでいただいた。
行間に滲ませたつもりの思いを読んでくれたのは糸チャンだけかもしれないなぁ・・・と思っている。