2009年 かぶら寿司 


  2年程前から甥のお嫁さん庸子さんが突然カブラズシに目覚めたそうで、桶のたがを直してくれる桶屋さんが見つからない事を話すと、探してきてくれた。
秋田と奈良に桶屋さんが見つかったという事で宅急便で送ってくれた。
夏の初めに綺麗にたがを締め直した桶が送り返されてきた。
送料込みで1万7千円だったそうです。

今年は安心して漬けられそうで嬉しい。 
  11月23日文化の日、娘の友達が遊びに来ていたので、少し張り込んでご馳走しようと、昼過ぎに金沢港キトキト市に出かけた。 
連休の終わりの午後なので品物が少ない。
朝どれの鰤が有ったので交渉しておまけして貰って、一本購入。
1/4をしゃぶしゃぶにして食べた。7人で食べて、満足と言うくらいの量があった。
油が乗っているのだけれどあっさりしているし、本当に美味しかった。
残りの3/4は例年のように塩に埋めて1ヶ月ほど置いておく。
  12月18日、近江町に蕪と大根を買いに行く。
白蕪の一番大きな物、3Lを40個、大根を20本


蕪と大根は下漬け。たがを締め直した桶でつけ込む。
  12月26日に本漬けにした寿司。
1月1日に出す。

今年は九谷焼の新人展で購入した大皿に盛ってみた。ちょっと深めで大胆な絵皿だが、後ろの絵の色合いの方が好きなお皿だ。