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■倶利伽羅古戦場 寿永2年5月、木曽義仲率いる3万1千の軍勢は、平維盛の軍勢7万の大軍と加越国境の倶利伽羅山(砺波山)で対峙、義仲は数百頭の牛に松明をつけ東西北の三方から夜襲を敢行した。これが源平合戦史上名高い「火牛の計」で、平家都落ちの契機となった。 |
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