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平成13年度餌木ing速報

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 11月24日 虻ケ島(富山西湾) 晴れ 西よりの風強 やや波 AM12:00~PM3:30

シーズン終了


<単 独>
■餌木 あらゆる餌木
■アオリイカ ボーズ[胴寸 〜 Cm]
                       総釣果146杯

昨日は釣れなかっただけなのか、それとも今シーズンは終わったのか確認のために単独で虻ケ島へ 出かけた。餌木を替え、流すコースを替えて、延々3時間半シャクリ続けたが、当りすらなかった。 アオリイカはもっと深場へ移動してしまったようだ。

 11月23日 虻ケ島(富山西湾) 晴れ 西よりの風弱 凪 AM10:00~PM3:30
[今日の勉強]

小木方面も同様だが
終盤になるとピンク系統の餌木に
乗りがが良いような気がするが・・・?


<同行者 平野氏 3杯>
彼の使用した餌木
アオリーQマーブルサクラダイ3.5号
■餌木 アオリーQマーブルトマト3.5号
■アオリイカ ボーズ[胴寸 〜 Cm]
                       総釣果146杯

昨日、原氏が虻ケ島で2桁の釣果だったとのことで、迷わずここに来た。でも、シャクレども シャクレども私には乗らない。相棒にはポツポツと乗っているが、あまり良型ではない。 どうも虻ケ島も終盤の様相を見せてきたようだ。この時期は何時アオリが終わってしまうのか 全く読めない。イカの気分次第でしょう!

 11月15日 虻ケ島(富山西湾) 晴れ 南よりの風弱 凪 AM11:20~PM4:40

こいつは胴長25Cmありました

<同行者  原氏 7杯>
彼の使用した餌木
アオリーQマーブルサクラダイ3.0号
DAIWA Dブラウン3.0号
アオリーQマーブルトマト3.5号
■餌木 アオリーQピンク3.5号
     アオリ−Qブラウン3.5号
■アオリイカ 3杯[胴寸24〜26Cm]
                       総釣果146杯

原氏と大物狙いで虻ケ島へ。今日もちょっとニゴリが入っているが、先日ほどではない。彼にピンク系統の 餌木を選ばせ、自分はオレンジでスタート。ところが今日はピンク系統にしか乗らず、午前中は彼が4杯 に私はボーズ。午後からは恥も外聞もなくピンクでシャクッたのがよく、ズンと来てドラグをジィージィー 鳴かせたのが写真の嬉しい25Cmだった。その後、また乗らなくなり、ブラウンの餌木に替えたとたんに 乗ったのが本日最大の胴長26Cmで、リールを巻いた分だけ糸を引き出してくれた。すぐに原氏にも 23Cmが乗り、このへんが最大の盛り上がりだったか?。その後鳴かず飛ばずで、24Cmを1杯追加して、 全部で3杯にしかならなかったが、型では満足した。でも今日もアオリは年増女が好きだった・・。

 11月11日 虻ケ島(富山西湾) 晴れ 南よりの風弱 凪 AM11:00~PM4:40


ファイルサイズの関係で写真は省略


<同行者  平野氏11杯>
彼の使用した餌木
アオリーQマーブルトマト3.0号
■餌木 アオリーQマーブルサクラダイ3.0号
■アオリイカ 6杯[胴寸16〜21Cm]
                       総釣果143杯

虻ケ島は先月の20日と同じ状況で、濁りが非常に強かった。こんな時は赤やピンク系統の餌木が 活躍する。平野氏はアオリーQマーブルトマトを使用して確実にアオリをゲットしてゆく。 この餌木は私に言わせれば年増女の厚化粧風餌木だ。でも、アオリは年増女が好き みたいだった。
一方私はといえば、アオリQで1杯釣ると外国産の¥280の餌木に交換して試し、 釣れないのでアオリーQに戻して・・・の繰り返し。実験は順当に値段どうりの結果が出ましたが、それ がくやしい。安物の餌木はバランス(泳ぐ姿勢)が悪いですね。それじゃ、バランスを直せばアオリQ に対抗できるのかと言われれば、わ・か・ら・ん・!!

 10月31日 下佐々波漁港 晴れ 南西風弱 凪 PM6:00~PM10:00


ファイルサイズの関係で写真は省略



<同行者  平野氏5杯>
■餌木 アオリーQピンク3.5号
■アオリイカ 5杯[胴寸12〜19Cm]
                       総釣果137杯

「満月のベタ凪・・」と相棒から誘いがあり、すぐに乗った。仕事を終えて、下佐々波漁港に 着いたのは午後6時をまわって、もう日が沈み、月は真上だった。先客が二人いたので様子を聞くと、 ダメ!との返事。こちらは飯も食わずに金沢から来たのだから、ダメでも何でもやるしかない。 ところが5投目くらいにズンとした当りがあり、食べ頃サイズが来てくれた。2杯釣った頃、離れた 場所にいた相棒が何か騒いでいる。タモを持って駆けつけたら、大きなタコを掛けていた。 その後はポツポツと誰かに釣れるが、入れ掛かりにはならなかった。でも今年の状況ではましなほうでしょう・・。 それに満月の星空の下の餌木ingもおつなものでした。

 10月27日 能登島沖 晴れ ほとんど無風 ベタ凪 AM10:00~PM4:30
[今日の勉強]

アオリーQ大塚バージョントマトは
あの色で・・・
澄み潮でも釣れた。
餌木は分からん???



<同行者  平野氏10杯>
彼の使用した餌木
アオリQ大塚バージョントマト3.0号
■餌木 アオリーQアジカラー3.5号
     アオリーQ大塚バージョントマト3.0号
■アオリイカ 8杯[胴寸10〜19Cm]
                       総釣果132杯

虻ケ島に行けば無難なのだが、あえて能登島F目の沖へ。アオリ不漁の噂どうり、釣り船は他に出てない。 烏帽子岩近辺から釣り始めた。透明度は高く、水深7〜8mは底が見える。一投目で平野氏に14Cm 級が乗り、オッ!という感じだったが、後が続かない。その後、私にもポツリ、ポツリと乗ってくるが、 全体に型が小さい。6時間半の釣りで8杯、数はこんなものかと思うが、型に不満が残った。
タコが1杯乗っ たが、これはご愛嬌。

 10月21日 虻ケ島(富山西湾) 曇り 東南風弱 凪 AM10:00~PM5:00


ファイルサイズの関係で写真は省略
オレンジ部分は11Cmです

<同行者  木滑氏8杯>
■餌木 アオリーQオレンジ3.5号
■アオリイカ 10杯[胴寸15〜22Cm]
                       総釣果124杯

昨日は型が小さかったので、迷いながら今日も木滑氏と虻ケ島へ。ニゴリが若干残っているので、餌木はオレンジを 選択して釣り始めた。釣ってみれば今日のアオリイカはみな良型で、交互に二人のドラグがジィー、ジィー反転する。 胴寸20Cmオーバーすれば、ジェット噴射もなかなか強い!。午前中2時間で二人とも6杯ずつ 釣った。午後からは3時過ぎまで釣れずに、4時頃にもう一山という、相変わらずのパターン。 今日、型が良かったのは青物(シイラ・フクラギ)の回遊が見られなかったからかも知れないし、単なる アオリの気まぐれかも知れない。

 10月20日 虻ケ島(富山西湾) 晴れ 北よりの風弱 ベタ凪 AM10:00~PM4:30
[今日の勉強]

沖は8〜14mの深場を攻めるため、
早く沈むフロロカーボンの
2号(ゴーセン社) をリーダーなしで、
シマノSUTELLA2500番との組み合わせで使用してみたが、
糸が見にくかった。でも、強度は充分!
濁り潮にはアオリーQ大塚バージョントマトが無茶苦茶強かった。
本当は馬鹿にしてたんですが・・・。

<同行者  平野氏7杯>
アオリQ大塚バージョントマト3.0号
■餌木 アオリーQオレンジ3.0号
■アオリイカ 6杯[胴寸10〜17Cm]
                       総釣果114杯

今日は凪いではいるが、濁りが非常に強い。島周辺を流してみると、漁探にうるさい程の反応がある。 平野氏がサビキを入れてみると、小アジがすずなりに釣れる。彼はそのアジを使って餌釣り、 私は餌木ingとそれぞれの釣りを始めた。どちらが釣れるか興味があったが、3時頃までに私が5匹、 彼は2匹で、エギングに軍杯が上がった。餌釣りは当りも多いが、バラシも多く効率が悪い。 彼もエギングに転向し、使用した餌木が左記の餌木で、これが馬鹿当り。良型を連続釣り上げられ、 あっというまに逆転された。

 10月14日 虻ケ島(富山西湾) 晴れ 北よりの風弱 ベタ凪 AM10:00~PM4:00
[今日の勉強]

背中に掛けバリの付いた餌木
これはあまり良くないですね〜。
根掛かりも多いし、それよりイカが警戒するのか、乗りが悪いですね。
イカはバカのように見えても結構カシコイ




<同行者  平野氏8杯>
彼の餌木 アオリQブラウン3.0号
■餌木 アオリQブラウン3.0号
■アオリイカ 13杯[胴寸10〜19Cm]
                       総釣果108杯

例年なら今頃は落ちギスや大アジ、ヒラメを狙っているのに、今年はアオリイカオンリーだ。 食べて美味しいこともあるが、餌木の不思議さに興味をそそらされていることも一因だ。 今日も相棒の平野氏と虻ケ島周りでイカ釣りだ。午前中はポツ、ポツの状態だったが、PM2:00 頃から風も潮も止まり、ボートが流れない状態になり、餌木に全く反応が無くなった。 3時半過ぎ頃にまた釣れだし、ゴールデンタイムはこれからという時に、根掛かりを外そうと 引っ張ったら、竿の方がポキリ!9fの安物竿だが、今日がデビュー戦だったのに・・・。 平野氏には悪かったが、今日はこれでジ・エンドとなってしまった。

 10月13日 虻ケ島(富山西湾) 晴れ 南西風やや強 AM12:00~PM5:00

容器の内寸は30Cmです

上は今年最大胴長24Cm
下はレギュラーサイズの18Cm

<同行者  なし>
■餌木 アオリQブラウン3.0号
■アオリイカ 8杯[胴寸12〜24Cm]
                       総釣果 95杯

朝、強い雨が降ったので遅目に出かけた。ボートが出れなければ防波堤からのつもりで、 宇波まで来て見たら富山湾は凪でいる。それなら、と虻ケ島まで足を伸ばした。 一人は気楽で良い。ポイントに着き、1投目で18Cmがシャクル前に乗った。 2投目はふたシャクリもしただろうか、小型だが良い引きをしてくれた。 3投目は底だちを取ったら根掛かり?と思い、リールを巻いてもドラグが滑って空回りをする。 そのうちに大型特有のグングンとした引きがあり、リールがなかなか巻き取れない。 やっとのことで浮かしたら、デッケ〜!。タモで取り込み、すぐにメジャーを当てたら胴長24Cm しかない(写真上)。でも丸々と太っており、両手でなければ持てなかった。その後は例の如く、餌 木を色々試しているうちにジアイが過ぎたのか、鳴かず飛ばずになってしまった。

 10月 8日 七海漁港沖(能登) 晴れ 北東風やや強 AM11:00~PM4:30

使用してみた改良餌木写真


<同行者  平野氏 17杯>
彼の使用した餌木
アオリQ ブラウン3.0号
■餌木 改良餌木及びアオリQ及びDAIWA
■アオリイカ 6杯[胴寸12〜17Cm]
                       総釣果 87杯

今日の目的は、アオリイカは餌木のどんな所に反応しているのかを探る釣りでした。昔(たぶん8年ほど前) の餌木(原色橙色)に模様を手描きで入れ、目玉(元レーザーアイ)を夜光目玉に替え、全体の色を ブラウンに改良したものを使用してみました。もちろん良く釣れるアオリQブラウンの真似です。結果は釣れませんでした。 相棒は17杯と絶好調なのに・・・。情けないことに、私の釣果6杯は本物のアオリQで釣ったものです。 でもある程度解明しました。値段の高い餌木ほど釣れますが、私の最終目的は安物の餌木を改良して、最高の釣果を得ることなのです。

 10月 7日 七海漁港沖(能登) 晴れ 北東風強 AM11:00~PM5:00


ファイルサイズの関係で写真は省略



<同行者  吉野氏 7杯>
■餌木 アオリーQ アジカラー3.0号
■アオリイカ 4杯[胴寸12〜18Cm]
                       総釣果 81杯

吉野氏と富山湾側へ出て見ると大時化となっているではないか。下佐々波漁港は防波堤に波を被って いる。しかたがないので、急遽富来方面へ向かった。七海漁港の沖が比較的波が穏やかだったので、 ここでアオリを狙うことにした。東寄りの風が強く、ボートがすぐに沖に払い出され、ポイントを すぐに外れて釣りずらい。そんな中、吉野氏の7杯は善戦でしょう。型はあまり良くありませんでした。 今年の能登外海はアオリイカの魚影は薄いかも?

 10月 6日 虻ケ島(富山西湾) 晴れ 北東風やや強 AM10:00~PM5:00

使用してみた自作(キット)餌木写真

<同行者  木滑氏 18杯>
彼の使用した餌木
DAIWA D−ブラウン3.0号
■餌木 自作(キット)餌木を含み各種
■アオリイカ 12杯[胴寸11〜20Cm]
                       総釣果 77杯

3連休の初日なので、木滑氏と虻ケ島に向かった。最近は混雑した防波堤から逃避している。 まずはオミヤゲ確保のため、いつものアオリーQで釣リ始めた。10杯程釣ったお昼頃から、 餌木を色々替えて研究をした。自作の餌木、安物の餌木、高価な餌木と手を替え、品を替えの 釣りをしたため、私の釣果は伸びませんでしたが貴重なデータを得ることができた1日でした。 それはいずれHP上で発表します。

 9月29日 虻ケ島(富山西湾) 晴れ 北東風やや強 AM9:30~PM2:00

<同行者  吉野氏 16杯>
彼の使用した餌木
アオリQブラウン3.0号
■餌木 YO−ZURIアオリーQ ブラウン3.0号
■アオリイカ 20杯[胴寸10〜20Cm]
                       総釣果 65杯

北東風なのでボートはどうかと思いながら現地に行くと、まあまあの波高なので出航した。 今日は吉野氏がボート初エギングとなる。釣り開始5分位で15Cmが乗り、私は最高の出足だ。 その後も順調に乗り続け、お昼までに10杯となった。ところが、吉野氏には全く釣れない。彼は餌木 を替え、竿を替えと悪戦苦闘を続けている。ところがお昼頃に私からアオリQのブラウン3.0号を 借りてからは猛追を始め、午後2時間だけで16杯も乗せてしまった。私は午後からも10杯で計20杯. 風が出てきたのでPM2:00で納竿、帰港。

 9月24日宇波漁港沖(富山西湾) 晴れ 北風弱 PM3:00~PM5:30
ゴムボートからの餌木ing方法

風が無ければ、流してシャクル
この場合はリールは巻かない
風があれば、根の上でアンカーを打つ
この場合は防波堤と同じ餌木ingをする

オモリを使った釣り方は今後の課題です



<同行者  平野氏 5杯>
■餌木 YO−ZURIアオリーQ アジカラー2.5号
■アオリイカ 5杯[胴寸11〜17Cm]
                       総釣果 45杯

下佐々波漁港を下見後、宇波漁港沖でキス釣りをしたが、余り釣れないのでゴムボートからエギングを 2時間程してみた。結論はこちらの方が良く釣れますね。特に平野氏の使用したアオリQのブラウン3.0 号が良かった。私は根掛かりで無くして持っていませんでした。 この釣りは防波堤で投げるところをオロオロと捜さなくてもいいのが良いですね。

 9月23日 鹿磯漁港(能登外海) 晴れ 北東風やや強 AM10:00~PM5:30
PEラインの長所と欠点
長所
飛距離がかせげる
餌木の動きが竿操作にダイレクトだ
欠点
ガイド絡みが多い
糸が軽いため風で餌木 が沈まない
当りが明確なため、合わせが早くなりがち
<同行者  吉野氏 2杯>
■餌木 YO−ZURIアオリーQ アジカラー2.5号
■アオリイカ 3杯[胴寸9〜16Cm]
                       総釣果 40杯

鹿磯漁港は竿、竿、竿と釣り銀座だった。吉野氏も私もPEラインを使用したが、風向きにより、 ガイドに絡むことが多く、ラインの選択ミスをした。こんな日はフロロナイロンもしくは フロロカーボンをを使用するべきだった。

 9月22日 風無漁港(能登外海) 晴れ 北東風強 AM10:00~PM5:00
平野氏の釣れた餌木
YO−ZURIアオリーQ アジカラー3.0号

<同行者  平野氏 2杯>
■餌木 YO−ZURIアオリーQ ブラウン3.0号
■アオリイカ 3杯[胴寸10〜15Cm]  総釣果 37杯

エギング実質初挑戦の平野氏と同行。風が強く、まだ海が落ちついていず、条件的には悪かった。 平野氏は餌木4本ロストしたが、2杯のアオリイカをゲットした。

 9月16日 崎漁港(越前松島) 曇り〜時々小雨 南西風強 AM10:00~PM4:00

<同行者  吉野氏 3杯>
<同行者  木滑氏 5杯>
■餌木 YO−ZURIアオリーQ アジカラー2.5号
      YO−ZURIアオリーQ ブラウン2.5号
■アオリイカ 7杯[胴寸9〜16Cm]
                       総釣果 34杯

昨日は中途半端に終わったので、再度崎漁港に出かけた。ところが釣り人が多いのに加えて底荒れと ニゴリで条件が非常に悪かった。何とか2杯釣ったところで、木滑氏が橋立漁港からこちらに転戦してきた。橋立漁港もニゴリ で釣れなかったそうだ。エギング初めての山岸氏も高速を使用して加わり、釣りバカの勢揃いだ。 でも、人間のやる気に反してアオリイカは活性が低く、型も昨日に比較して小さくポツリ、ポツリの 状況だった。

 9月15日 崎漁港(越前松島) 曇り〜大雨 南西風強 PM10:00~PM0:15


ファイルサイズの関係で写真は省略

<同行者  吉野氏 5杯>
■餌木 YO−ZURIアオリーQ アジカラー2.5号
■アオリイカ 8杯[胴寸10〜18Cm]
                       総釣果 27杯

前回ボーズを食った越前松島へリベンジに吉野氏と出かけた。風が強かったがイカの活性が高く、 午前中2時間で8杯を釣りあげた。胴長18Cmも出て、
17Cm級も3杯含み、サイズも満足できた。
ところがお昼頃より急に風が強まり、弁当を食べていたら大雨になりジ・エンド。

 9月13日 風無漁港(能登外海) 曇り 北東風弱 PM11:00~PM5:30


ファイルサイズの関係で写真は省略

<同行者  原氏 4杯>
<同行者 沢村氏 7杯>
■餌木 YO−ZURIアオリーQ ブラウン2.5号
■アオリイカ 8杯[胴寸9〜15Cm]
                       総釣果 19杯

原氏との釣行約束に餌木ing初挑戦の沢村氏が加わり、酔鮎塾の浮気の釣行となった。 沢村氏に何とか1杯ということで滝漁港へ行くも海が濁っている。急遽、富来方面へ変更した。 師匠の私は余裕を持って、オニギリを食べながら沢村氏のうしろで講釈をたれる。講釈が終わる 前に「これはイカですかね〜。」と言って竿を曲げている。そのイカの写真を撮っている間に2杯目 を掛けている。ここまでは許せる。私があせって参戦するも掛かってくれないのに、その後も彼は 連発。原氏も2杯取り込んでおり、そこまでボーズは私だけ。なんとか3時頃から私にも釣れだし、 やっとのことで逆転して師匠の面目を保った1日。

 9月 9日 滝漁港(中能登外海) 晴れ 北東風弱 PM10:00~PM5:15

今日良かった餌木
DAIWAモスグリーン/ イエロー2.5S

この餌木はスローシンキングタイプで、
日中の見釣りの接近戦には
非常に強かった ですね。

<同行者  吉野氏 5杯>
■餌木 DAIWAモスグリーン/イエロー 2.5S号
     DAIWAモスグリーン2.5号
■アオリイカ 6杯[胴寸8〜11Cm]
                       総釣果 11杯

昨日良かったので、今日も吉野氏と朝から滝漁港で餌木ingだ。当然私は昨日と同じ餌木、吉野氏 は同系統のDAIWAのモスグリーンの2.5寸を選択で開始。私は絶好調で、午前中2時間で5杯。 彼は出足こそ悪かったが、3杯とまずまず。ところが私は昼飯の直前に当り餌木を根掛かりでロスして しまった。そのため、午後より大苦戦で、1杯追加するにとどまった。吉野氏はマイペースの5杯でした。

 9月 8日 滝漁港(中能登外海) 晴れ 北東風やや強 PM12:10~PM6:10


ファイルサイズの関係で写真は省略

<同行者  無し>
■餌木 DAIWAモスグリーン/イエロー 2.5S
■アオリイカ 5杯[胴寸8〜10Cm]
                       総釣果  5杯

昼過ぎに滝漁港に到着。周りを見るとアジ釣りの人ばかりだった。アオリイカはまだ時期的に ちょっと早かったのかと半信半疑になった。防波堤の先端部分で餌木を投げると、小型のアオリが ついてくるが中々抱きつかないのが見える。2.5寸の餌木でも大きすぎるのかと考えたが、それ 以下の号数はもっていない。場所を30mほど移動して投げて見たら一発で抱いてくれ、うまく針掛かり。Pm 12:30の出来事だ。その後、12:45、12:50と連続して掛かった。後は3時過ぎと5時過ぎ に追加して6時過ぎに納竿。

■平成13年餌木ing速報
■平成14年餌木ing速報
■平成15年餌木ing速報
■平成16年餌木ing速報
■平成17年餌木ing速報
■平成18年餌木ing速報
■平成19年餌木ing速報
■平成20年餌木ing速報
■平成21年餌木ing速報
■平成22年餌木ing速報
■平成23年餌木ing速報
■平成24年餌木ing速報
■平成25年餌木ing速報
■平成26年餌木ing速報
■平成27年餌木ing速報
■平成28年餌木ing速報
■平成29年餌木ing速報
 
 
 

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