|
|
9月23日 能登外浦(石川) | 晴れ 波高0.5m |
写真省略 ■今日のアオリ釣りはひどかったなー 疲れただけだった ■今日は祭日で海上から眺めると 磯釣りのエギンガーもたくさん見られました 「えっ、あの崖どうやって降りたの・・?」 ・・・という人も 皆さんたくましいね〜 |
■餌木 外国産エギ/下地ゴールド 3.0号 ■アオリイカ 6杯[胴寸10〜11Cm] 総釣果106杯 朝マズメに3杯乗せただけで、エギに触ってもくれない。 一時間で一杯ペースだ。 これでは嫌にもなろうかと言うもんだ。 9時過ぎでアオリは諦め、沖の根に向かった。 釣りポイント開拓予定をしていたので、冷凍イワシ餌を少し持っていたからだ。 この海域は私にとって未知数なのです。 ここでキジハタ1尾とカサゴ6尾を釣ってまずまずの成績。 魚釣りを続けたかったが、エサ切れのため一時間ほどで終了。 生きエサの豆アジがあればもっと釣れるだろ。 一旦港に引返して、暑い日中は休息。 夕マズメのアオリを狙って出撃するも3杯と撃沈。 型も悪いので早々と降参して上がりました。 |
9月22日 能登外浦(石川) | 晴れ 波高1.0m〜0.5m |
写真省略 ■11、12cmばかり釣っていたので 18cmが釣れた時は思わず 「でかっー!」 と叫びましたが、 去年は皆そんなもんでしたよね〜 ■今日は安物(¥280)の外国産餌木を 使用しましたが、これでも充分でした |
■餌木 外国産エギ/下地ゴールド 3.0号 ■アオリイカ 14杯[胴寸10〜18Cm] 総釣果100杯 ちょっと間をあけたのは、イカが大きくなるのを待っていたからです。 今期は小さい上に数も少ないので、餌木ingにのめり込めない。 それでも出てゆくのは性のなせるわざか? 現地に到着したのは午後で、ゆったりと準備をして、2時過ぎに出港、夕まずめ狙い。 相棒は例のごとくSoto氏だ。 予想したより波があり、風も強く、走るとスプールを浴びるような状況だが、シーアンカーを入れるとボートが安定して何とか釣りになる。 Soto氏はベタ凪の時しかやったことはなく、根掛かり多発で苦戦しているのを傍目に、私はポツリ、ポツリの拾い釣りだ。 5時半までの3時間半で14杯、胴寸18cmが一杯混じったので我慢するとしましょう。 |
9月 8日 能登外浦(石川) | 晴れ 波高0.5m |
写真省略 今日も小アオリいじめをしてしまいました 早く大きくならないかなー サイトフィッシングは本当に面白い エギは何色でも釣れました エギの動きだけが重要ですね |
■餌木 アオリーQピンク/下地ゴールド 2.5号 ■アオリイカ 25杯[胴寸10〜13Cm] 総釣果 86杯 今日は午前11時までの予定。 風もなく、潮も動いてなく、シーアンカーは使用せずにボートを流すことが多かった。 最初は水深7、8mを流していたのだが、乗りが思わしくなく、もっと浅い場所に移動。 5m以内なら底とエギが見えるので、見釣りに作戦変更。 これが当たり、順調に乗り始めた。 型はちょっと小さいが、釣れないよりは釣れた方が面白い。 根掛かりで苦戦していたSoto氏にやり方を伝授。 それ以降、彼も数を伸ばして行く。 終わって数えたら25杯で、今季では良い方でした。 |
9月 7日 能登外浦(石川) | 晴れ 波高0.5m |
写真省略 胴寸10〜14cmとなっていますが 大きいのは一杯だけで ほとんどは11cm前後です、念のため 能登の外海は根が荒いので 根掛かりが多いですね〜 |
■餌木 アオリーQブラウン/下地赤 2.5号 ■アオリイカ 19杯[胴寸10〜14Cm] 総釣果 61杯 打って変わって今日はベタ凪。 朝は5時半から10時まで、夕方は3時から5時までと決めて釣行。 朝のゴールデンタイムは入れ乗りを期待するも、期待はずれで、大苦戦。 Soto氏は棚ボケで根掛かり連発。 私も乗りの悪さに口説くのみだ。 午前の部は私12杯、Soto氏4杯の低成績。 昼食と昼寝後に夕方のゴールデンタイムから、場所を変更して釣り開始。 こちらの部は7杯と時間の割にはまずまずか・・・。 合計19杯は不本意です。 |
9月 6日 能登外浦(石川) | 晴れ 波高1.0〜0.5m |
写真省略 今日の晩酌の肴はアオリと野菜の テンプラとイカ刺にしました 小アオリのテンプラは旨いですねェ〜 まだ小さいので4、5mの浅場にいます |
■餌木 アオリーQピンク/下地赤 2.5号 ■アオリイカ 9杯[胴寸10〜13Cm] 総釣果 42杯 相棒のSoto氏と示し合わせて、夕方のゴールデンタイムを狙って出港。 波高予想は1.0mから0・5mだったが、波の落ちるのが遅く、釣りづらいといった状況だ。 無理に出たのは、イカを釣らないと、晩酌の肴の予定が他には無いからだ。 私は3時間で9尾とこんなもんだが、慣れないSoto氏は苦戦して悶えていた。 今年はまだアオリが小さくて、魚(イカ)影も薄いので少々不満がのこります。 |
9月 3日 能登外浦(石川) | 晴れ 波高0.5m |
写真省略 場所の関係で、こちらの方が ちょっと大きかった Soto氏が釣ったのですが、長寸16cm ぐらいのが一杯混じりました アオリ釣りが始まりましたねぇ〜 老眼になると、PEラインの絡みを 解くのがたいへんです |
■餌木 アオリーQマーブルサクラダイ 2.5号 ■アオリイカ 26杯[胴寸10〜13Cm] 総釣果 33杯 Soto氏と朝5時半に出撃。 10時半までのつもり。 その後休んで、夕方2時間ほどのスケジュール。 朝方は乗りが良く、午前の部は私が19杯、Soto氏は13杯とお互いまずまずの成績。 夕方の部はKazuo氏に誘われて場所移動。 アオリのポイントまで走ったが、私は鯛釣りのポイントの新規開拓のつもりで大きく沖へ移動。 気になっていた場所の根を確認、観察後、Kazuo氏に合流。 夕方の部は短い時間で、私が7杯、Sotio氏7杯の互角。 一日を通じて、私26杯、Soto氏20杯。 不本意ながら、師匠と弟子の実力の逆転は近いのか? |
9月 2日 能登外浦(石川) | 晴れ 波高0.5m PM3::00〜PM5:00 |
写真省略 今日の狙い棚は6m〜8mの 比較的浅場です でも追ってくるのは単数で 複数の追いはあまり見れませんでした 今季は9月の20日ぐらいから 釣って面白くなるでしょうね |
■餌木 アオリーQ ピンク/下地赤 2.5号 ■アオリイカ 7杯[胴寸10〜11Cm] 総釣果 7杯 しばらくボートを使用していなかったので、夕方エンジン調整と共にアオリをシャックッて見た。 Soto氏と同行して出船。 海上でKazuo氏も合流して、団塊世代の豪華そろい踏み。 イカはまだ小さいと聞いていたので、2,5号を選択。 15分ほどで最初の1杯を乗せたが、胴寸は目測10cmほど。 2杯目も似たようなもので、どうやら今季は今のところこれがアベレージサイズのようだ。 相棒のSoto氏は始めの頃は糸がらみと根掛かりに悩まされていたが、序々に慣れて来たようでポツポツと釣りはじめる。 ところが今度は私の方が糸絡みを起こして解けない。 糸絡みは老眼には敵だ。 もたもたしている内にSoto氏に追い上げられた。 夕方2時間で7尾、Soto氏は5尾で終了。 久し振りでおもしろかったですね。 |