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11月 3日 能登富山湾側(石川) | 曇り 西〜南風弱 波高0.5m AM6:00~AM8:00 |
まずまずの型でした アオリイカの味噌漬けを造ってみました <単独釣行> |
■餌木 アオリQピンク4.0号/下地赤テープ ■アオリイカ 8杯[胴寸15〜21Cm] 総釣果 309杯 秋アオリも終盤戦に入って来ました。 来週明けからは雨予報なので、おそらく水温も下がり、餌木ingも難しくなるでしょう。 今年は型や数にバラツキがあり、良いのか悪いのか、よく分からないまま、ここまで来てしまった。 今日も鯛釣りの前に、2時間だけの予定で餌木をシャクることに。 海はベタ凪なのでシーアンカーは入れずに流した。 沖の方に払い出されるように流れるので、12mから17mまでを探って見ることにする。 餌木も定番ピンクの4号を選択した。 結果、2時間で8杯、時間平均4杯だったが、型がまずまずだったので納得。 |
10月27日 能登富山湾側(石川) | 曇り 西〜北東風弱 波高0.5m AM6:15~AM8:15 |
一杯目のアオリを計測 沖のオリは良型になって来ましたね〜 <単独釣行> |
■餌木 アオリQトマト3.0号/下地赤テープ ■アオリイカ 16杯[胴寸15〜22Cm] 総釣果 301杯 目標300杯を目指して、朝一番から根性入れてシャクリ始めた。 すぐに応えてくれたのが写真の奴で、最初から 20cmオーバーで、なかなかのジェット噴射を味わった。 西の微風で、シ−アンカーを使わずとも、ボートが適度な流れをしてくれる。 水深10mから16mまでを重点的に流したが、水温もまだ高く、乗りもまずまずだ。 2時間で、今年のノルマの300杯、今日の15杯を達成してしまった。 今日はアオリの型が良く、20cmオーバーが2杯で、最低が15cm程度だった。 この後、鯛釣りをした帰り際に、チョイシャクリで1杯追加したが、今の時期としては上出来だろう。 |
10月22日 能登富山湾側(石川) | 曇り 波高0.5m AM6:00~AM7:30 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 |
■餌木 アオリーQマーブルトマト3.5号 ■アオリイカ 3杯[胴寸14〜16Cm] 総釣果285杯 真鯛釣りの前にシャクッて見たが、1時間半で3杯しか乗ってくれず、良型も出なかったので見限りました。 今年はあと15杯釣って、300杯で終了の予定です。 |
10月18日 能登富山湾側(石川) | 曇り 北東風強 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 |
■餌木 アオリーQマーブルサクラダイ3.5号 ■アオリイカ 3杯[胴寸12〜18Cm] 総釣果282杯 予想に反して、北東の強風が吹いている。 ボートは無理なので、Oka氏達に合流して、能登内海、能登外海の防波堤と磯のランガンをした。 何とか3杯を釣り、海中で餌木を一本拾うという帳尻合わせは情けなかった。 でも皆さん、似たような釣果なので、な・っ・と・く・・・! |
10月11日 能登富山湾側(石川) | 曇り 波高0.5m AM6:00~AM7:00 PM1:30~PM2:00 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 アオリ釣りにムラが出るには まだ早いのだが・・・? |
■餌木 アオリーQマーブルサクラダイ3.0号 ■アオリイカ 7杯[胴寸15〜20Cm] 総釣果279杯 真鯛釣りの前に、朝6時から7時の1時間だけシャクッて見たが、2杯しか乗ってこなかった。 すぐに見限って、沖で真鯛釣りに転向した。 真鯛の食いが良く、午後1時半頃、意気揚々と帰ってきたが、釣れないアオリには納得がゆかず、2時までの30分間と時間を区切って、再度シャクッてみた。 水温が上がったせいか、ニゴリが収まったせいか、13mから15mの水深で良型が立て続けに乗り、納得の沖上がり。 |
10月 4日 能登外海側(石川) | 曇り〜晴れ 北東風 波高0.5m AM6:00~PM2:00 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 10月に入って能登外海側は 苦戦しています <ゲストAsai氏> 10杯 [10〜24cm] |
■餌木 アオリーQピンク3.0号/左右非対象金・銀 ■アオリイカ 13杯[胴寸11〜17Cm] 総釣果272杯 ポイントに着いて”しまった!”と思った。 地元の伝馬船がいつも十数隻いるのに、今日は全くいないのだ。 10月に入って、アオリが釣れなくなっているとの情報は得ていたが、これほどまでとは思わなかった。 ゲストのAsai氏には気の毒だったが、いかんともしようが無く、ただただ空振りのシャクリを繰り返す1日となってしまった。 そんな中ゲストに釣れた、根掛かりと間違えた24cmだけがハイライトだった。 |
9月27日 能登外海側(石川) | 曇り 北東風弱 波高0.5m AM6:30~PM1:00 |
こいつはデカかった 情報では、今日は陸ッパリの方が はるかに成績が良かった <ゲストKazuo> 28杯 [8〜17cm] |
■餌木 アオリQピンク3.0号/左右非対称金・銀 ■アオリイカ 35杯[胴寸10〜27Cm] 総釣果 259杯 「ウン?・・イカのような気がしたが・・根掛かりか・・」 道糸を持って引っ張ると、外れてくれた。 餌木を回収して触ってみれば、ヌルッとした感触がある。 首をかしげながら、何気なく海を見れば、ボートの横で大きなアオリイカがこちらを眺めているではないか! 慌てて餌木を落とし込むと、一発で抱いて走った。 チィ〜ッ、チィ〜ッとドラグが滑り、糸をどんどん引き出してゆく。 時々竿が海中に引きずり込まれるが、耐えて、耐えて取り込んだのは写真の奴だ。 最初の根掛かりもこいつの仕業で、回収している餌木を追っかけてきたのだろう。 イカの餌に対する貪欲さをかいま見た気持ちだ。 今日もKazuoをゲストにして、イカ釣りだ。 朝一番は適度な流れがあり、1時間で10杯釣れたが、その後は風も無くなり、潮も動かず、ボートが同じ場所から動か無くなり、二人の釣果も上がらず仕舞いになった。 世間話をしながらなので退屈はしなかったが、6時間半シャクッて35杯、時間5.4杯は不本意だが、この時期27cmを仕留めたのだから、よしとしますか。 |
9月23日 能登外海側(石川) | 晴れ 北東風やや強 波高0.5m AM6:00~PM2:00 |
これが一番嬉しかった 何でキスが釣れないの・・・?? 台風通過後の底荒れが原因かも <ゲストKazuo> 15杯 [8〜17cm] |
■餌木 DaiwaベストワンHオレンジ2.65号/ホログラム ■アオリイカ 28杯[胴寸8〜16Cm] 総釣果 224杯 久し振りのゲストは幼馴染のKazuoだ。 田舎の話をしながらシャクルのがまた楽しい。 「○○ちゃんはババアになったぞ〜」 と、同級生の女の子を批評する、ハゲとシラガ。 我の事は棚に上げて、他の奴らは皆、ジジイとババアにしてしまう。 そんな按配だから、アオリイカも相手にしてくれない。 たまに乗ってくれても、型が悪い。 あの、アオリの鬼のYao艇でさえ苦戦しているのだから、マッ、いいか〜と、変なところで妥協して過ごした。 11時頃に釣れないアオリは諦めて、キス釣りに転向したが、これがまたひどかった・・・二人で1時間半やって、釣れるのはフグばかり。 午後から再度イカ釣りをするハメに・・・。 そんな中、唯一嬉しかったのは、餌木に飛びついたバカなカサゴ(25cm)がいてくれたことか。 |
9月20日 能登富山湾側(石川) | くもり 南風 波高0.5m AM6:00~PM1:00 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 下地がホログラムの餌木は 以外にアオリが好きですね GPS魚探を故障修理に出してあるので アオリ釣りしかできないのが情けない |
■餌木 アオリーQピンク3.0号/赤テープ DaiwaベストワンHオレンジ2.65号/ホログラム ■アオリイカ 45杯[胴寸8〜16Cm] 総釣果196杯 私のボートは風下で、風上の職漁船の二人の会話が聞こえていた。 そのうち大声で、こちらに向かい、 「あんちゃーん、釣れるかー」 「あまり乗りがよくないなー」 振り向いて、手を振って答えて、もとの姿勢に戻るやいなや、後ろで小さい声で、 「あんちゃんじゃないな、あの白髪はいいおっさんじゃが」 頭に来たので、もう一度振り返って見たら、言った当人はハゲだった、ウ〜〜ン。 目糞が鼻糞を笑ったな・・・。 今日の浅場は底荒れぎみで、流れ藻やゴミが多く、先日ほどの乗りではなかったが、これだけ釣れればオンの字です。 |
9月17日 能登富山湾側(石川) | くもり 風弱 波高0.5m AM6:00~PM2:00 |
ちゃんと定規で計測しています 昨日も乗り(情報)、今日も大釣り 明日も大漁になるでしょう 台風13号の恐くない人はどうぞ! |
■餌木 アオリーQピンク2.5号/赤テープ アオリーQマーブルサクラダイ2.5号 ■アオリイカ 84杯[胴寸8〜16Cm] 総釣果151杯 はっきり言って、今日は入れ乗りでした。 シャクル技術はいりません。 餌木も何色でも乗りました。 朝から8時間シャクリ、84杯は時間10杯強です。 開幕緒戦に”今シーズンのアオリは薄いかも?”と書きましたが、訂正します。 あの時もアオリはいたのですが、小さいために乗りが悪かったのでしょう。今年もアオリはたくさんいます。 浅場6mから初期としては深場の13mまで、どこでも乗りました。 夢の三桁も頑張れば達成できたでしょうが、乗り過ぎもね〜・・・飽きてしまい、適当なところで終了。 |
9月13日 能登外海側(石川) | くもり 東風やや強 波高0.5m AM7:30~PM2:00 |
まだ小さい・・・ −−−−私の今日の仕掛け−−−− 竿 EGINGER−X 7.6f リール バイオマスター2000番 ナイロンライン 2.5号 アオリが大きくなり、おもしろくなるのは 9月末頃からでしょうね〜 |
■餌木 アオリーQピンク2.5号/赤テープ DaiwaベストワンHオレンジ2.65号/ホログラム ■アオリイカ 54杯[胴寸8〜14Cm] 総釣果 67杯 能登内海側へ行くも、予想とはうらはらに東の強風が吹いて荒れており、急遽外海側へ回ったので、2時間ほど出遅れてしまった。 今日は他の釣りはせずに、アオリ一本勝負のつもりだ。 でも、またもGPS魚探の調子が悪く、それをいじりながらの釣りとなり、最初の2時間はピンク2.5号/赤テープで8杯、時間4杯の成績にしかならない。 その後、修理は諦めて、釣りに専念することにした。 それと同時に餌木も交換。 過去(平成15年)に同じ場所、同じような天気、同じような水色でOka氏が爆釣したオレンジ2.65号/下地ホログラムを使ってみることにした。 これが大当たりで、4時間半で46杯、時間10杯強の入れ乗りになった。 結局、6時間半で54杯の好成績となったのは、過去のデーターの蓄積でしょうね。 とはいえ、小アオリいじめをしただけかも・・・。 |
9月10日 能登富山湾側(石川) | 雨 南西風やや強 波高0.5m AM5:30~PM12:00 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 −−−−私の今日の仕掛け−−−− 竿 EGINGER−X 7.6f リール バイオマスター2000番 ナイロンライン 2.5号 今年のアオリの魚影(イカ影)は薄いかも? |
■餌木 アオリーQピンク2.5号/赤テープ ■アオリイカ 13杯[胴寸8〜13Cm] 総釣果 13杯 今年のアオリはどうだろうと、初餌木ingに能登内浦に向かった。 今にも雨が降り出しそうな空模様の中、アオリーQマーブルサクラダイ2.5号を選択して、5分ほど一生懸命シャクるも反応が無い。 そこで橙色の2.0号赤テープに交換してやるとすぐに乗って来た。 胴寸を計測したら12cmだ。 これなら2.5号でも乗るはずと、ピンクの2.5号にまた交換。 2.0号は小さいアオリまで拾ってしまうからだ。 でも思ったほどの乗りではなく、8時半までの3時間で8杯にしかならない。 飽きてきて、沖の真鯛釣りに移動。 こちらも2時間以上もやったが、真鯛はおろか雑魚一匹釣れぬ。 しかたなく、11時頃に再度アオリ釣りに戻った。 その後、1時間で5杯釣ったが、雨が激しくなったので沖上がり。 |