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10月18日 能登外浦側(石川) | 晴れ 南〜北風 波高0.5m |
イカ刺は小アオリ、良型はテンプラですね |
■餌木 中国産餌木ピンク/下地赤テープ 3.5号 ■アオリイカ 2杯[胴寸19〜21Cm] 総釣果 187杯 相変わらず惨敗でした。 大型を狙って水深18〜25mを攻めて見ました。 中国産餌木を使用したのは、自分でm/3秒に調整してあるからです。 まっ、メーカー産のディープと同じですね。 釣れた数は2時間で2杯、四苦八苦しました。 でも、2杯とも肉厚の良型アオリでした。 |
10月10日 能登外浦側(石川) | 晴れ 無風 ベタ凪 |
[ファイル容量の関係で写真は略] |
■餌木 アオリーQサクラダイ/下地赤テープ 3.5号 ■アオリイカ 8杯[胴寸10〜17Cm] 総釣果 185杯 今日も2時間だけです。 地元の伝馬船は結構沖の深場を攻めています。 私は水深8〜10mの浅場を一人離れて攻めました。 私も大した釣果ではありませんが、沖も大したことはなさそうでした。 |
10月 7日 能登富山湾側(石川) | 曇り 南西〜東北風やや強 波高0.5〜1.0m |
[ファイル容量の関係で写真は略] |
■餌木 アオリーQトマト/下地赤テープ 3.0号 ■アオリイカ 8杯[胴寸11〜17Cm] 総釣果 177杯 アオリ釣りで、こんな苦戦をしたのは久し振りです。 餌木をとっ換え、ひっ換えしましたが、最後まで相手にされませんでしたね。 4時間で8杯は、近年で一番悪い成績だったかも知れません。 型も悪い。 |
9月30日 能登外浦側(石川) | 曇り 東風やや強 波高0.5〜1.0m |
[ファイル容量の関係で写真は略] |
■餌木 アオリーQトマト/下地赤テープ 3.0号 ■アオリイカ 8杯[胴寸14〜20Cm] 総釣果 169杯 朝の内、2時間だけシャクりました。 相変わらずアオリは薄いですね。 地元の伝馬船もあまり出ていません。 でもその分、大型になっています。 2時間で8杯、時間4杯は寂しいのですが、良型のジェット噴射は楽しめました。 |
9月23日 能登富山湾側(石川) | 曇り 南西風やや強 波高0.5m AM5:30~PM1:30 |
早朝は大型が出ます 潮の透明度が低く 私の好きな空中戦に持ち込めません 今日は風が強く、シーアンカーでも ボートの流れが早かったですね |
■餌木 アオリーQマーブルサクラダイ/3.0号 中国産 ピンク/金テープ3.0号 ■アオリイカ 49杯[胴寸 9〜17Cm] 総釣果 161杯 「どうだ?、今日は駄目やろう。」 「50杯ほどですが、労働時間が長いもんで・・・、おたくらは朝まずめ、夕まずめしかやらんから楽でいいよなー。」 「ダラ(アホ)か、釣れん時間なんぞ、油の無駄使いやー。」 私と顔見知りの漁師さんとの会話です。 朝一番はボチボチの乗りで、最初の一時間は7杯しか釣れませんでした。 でも、型が良くなって来ているので、釣りそのものは結構おもしろく、ジェット噴射を楽しめます。 9時半までの4時間で30杯、時間7.5杯でした。 その後、沖の真鯛に浮気をし、後半戦の再開は11時半です。 2時間で19杯乗せ、通しで、時間8杯強ならまずまずでしょう。 |
9月18日 能登富山湾側(石川) | 曇り 東風弱 波高0.5m AM6:00~PM1:30 |
ヨーズリの下地マーブル餌木は 他社製品より下地がはっきりと浮き出て いるのが、釣れる原因だと思う 前回はあまり良くなかったのですが・・ |
■餌木 アオリーQマーブルサクラダイ/2.5号 ■アオリイカ 35杯[胴寸 9〜16Cm] 総釣果 112杯 私の信頼餌木アオリーQマーブルサクラダイ2.5号、写真の上が新品、下が現在使用中のもの。 3、4年間使い続けており、250杯は釣っただろうか。 使用後の洗浄、マニキュアでの補修と大事に使用してきたが、あまりにも元の餌木とかけ離れてきた。 殿堂入りも考えて、最後のお勤めのつもりで使用したのだが、このポンコツにだけは確実に乗って来る。 この日はアオリの乗りが悪く、順番に他のボートは居なくなり、私単独になってしまっていた。 餌木をとっ替え、ひっ替えしていたのだが、どれも思わしくなく、最後にたどりついたのがこの餌木で、何とか釣りになりました。 |
9月15日 能登富山湾側(石川) | 曇り 東風弱 波高0.5m 若干ニゴリ有り |
数が出ました 地元の漁師さんに釣果を聞かれ ほめられました ♪ 朝はたくさんのアオリ釣りの船でしたが 8時過ぎにはほとんどいなくなりました |
■餌木 中国産 ピンク/金テープ2.5号 アオリーQマーブルサクラダイ/2.5号 ■アオリイカ 60杯[胴寸10〜16Cm] 総釣果 77杯 能登外浦沖で痛い目に会ったので、口直しに富山湾側へ。 朝一番は信頼のおけるアオリーQマーブルサクラダイで探りを入れる。 ポツポツと乗って来るが、入れ乗りにはならぬ。 朝マズメのゴールデンタイムの一時間で7杯はやや不満。 そこで280円の中国産餌木に交換して、遊ぶことにした。 ところが、これがニゴッた潮にマッチしたのか、乗りがなかなか良い。 風呂場で家族の不評を買いながらチューニングしたかいがあったというもんだ。 結局、最後までこの中国産餌木で通し、午後2時33分までに53杯の追加、計60杯。 通しで、時間7杯ならオンの字でしょう。 |
9月11日 能登外浦側(石川) | 晴れ 南西風弱 波高0.5m |
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■餌木 アオリーQマーブルサクラダイ/2.5号 ■アオリイカ 3杯[胴寸10〜14Cm] 総釣果 17杯 能登外外浦沖のアオリは今年は悪いですね〜。 6時から8時までの2時間で3杯でした。 地元の伝馬船に釣果を聞くと、朝一番から4杯しか乗ってこなかったそうです。 次は能登富山湾側を調査します。 |
9月 6日 能登外浦側(石川) | 晴れ 南のち北風弱 波高0.5m |
結構大きくなっています 例年より型が良いのでおもしろい ひょっとしたら11月には尺アオリも・・ いよいよ秋の陣に突入です 防波堤の エギンガーも 多くなってきました |
■餌木 メーカー不詳 オレンジ/赤テープ2.5号 アオリーQマーブルサクラダイ/2.5号 ■アオリイカ 12杯[胴寸10〜14Cm] 総釣果 14杯 今日はイサキ釣りが目的だったが、朝のうち2時間ほどシャクって見ることに。 最近使用してないアオリQオレンジ/赤テープ2.5号を取り出してセット。 チョイ投げしてシャクろうとしたら、もう餌木を引っ張っているではないか。 簡単に釣れた一杯目は、写真の胴寸13cmだ。 その後も乗っては来るがポツポツで、入れ乗りにはならない。 磯際でしか乗って来ないのだ。 だが、今の時期としては良型の胴寸12、3cmが多い。 ところが見釣りをしても、餌木に複数のアオリがついてくることはなかった。 でも、今期のアオリは良いと言う人もいるので、場所によって良かったり、悪かったりなのかも知れない。 ジャスト2時間で12杯、時間6杯は少し寂しいか・・。 |
9月 1日 能登外浦側(石川) | 晴れ 朝の内東風やや強のち北風 波高1.0m |
12cmはアオリらしいジェット噴射を してくれました(水深6m) 防波堤で釣れていたアオリも8cm程度の 大きさでしたよ まだ、10日ほど早いですね〜 魚探で見た限りでは 今年はアオリのベイトの豆アジが少ない |
■餌木 ヤマシタ ピンク/マーブル下地2.5号 ■アオリイカ 2杯[胴寸 8〜12Cm] 総釣果 2杯 さとやんさんから能登外浦のアオリ便りが届いた。 「胴寸10cm程度が、夕方、時間4杯だったが、今年はイカ影は薄いかも・・」とのことだ。 今日はイサキ狙いのため、本腰の餌木ing予定ではないが、沖の波が高いので、磯際でリサーチすることに。 まずは水深4、5m、オレンジ/下地ゴールドの2.0号の餌木で見釣りをするも、全くついてこない。 ピンク/下地マーブルに変えて乗せた最初の1杯は、胴寸を計れば8cm。 30分もかかってしまった。 次に乗ったのも、30分後だが、これは12cmとまずまずの大きさだ。 ボート上から水中を、目を凝らして見ていたが、 複数のアオリが餌木を追うといったことは無かった。 寂しいが、さとやんさんと同意見です、外れて欲しいけど・・。 結果、時間2杯の貧果、沖が凪いだので、そこでストップ。 |