10月26日 能登島沖 | 晴れ 南風弱 波高0.5m AM7:45~PM3:10 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 ー私の今日の仕掛けー 竿 ソルティスト ST−EG76P リール アルテグラ2000番 ナイロンライン 2.5号 水深12〜14mで大型が多かった <単独釣行> |
■餌木 アオリーQ マーブルサクラダイ3.5寸 アオリーQ ブラウン3.5寸 ■アオリイカ 24杯[胴寸12〜25Cm] 総釣果248杯 天気は午後から下り坂で北風が強いだろうの予報だったので、能登島で餌木ingを選択。ところが現地は南風で ベタ凪。ボートが流れず、ポイントが変らないので釣れない。2時間もシャクッたのに3杯しか乗ってくれない。 嫌気がさし、晩のオカズにアジかカマスでも釣ろうと沖の方でウロウロ。実は、私はF目ではアオリイカ以外 狙ったことがなく、ポイントがわからない。近くのプレジャーボートの方に尋ねると、日が上がってから群れを 見てないとのこと。また、このHPを見ているとの返事に恐縮してしまった。その後、キス釣りに変更したが、 釣れたのはベラとフグのみと情けない成績。お昼頃より南風が強まり、ボートが流れだしたので、再度イカ釣りに変更。 ボートの流れが私のシャクリに合ったのか、良型が入れ乗りになった。午後より、3時間で21杯の追加は上出来でした。 |
10月19日 七海沖(能登外海) | 曇り 北東風強 波高1.5m AM11:30~PM1:30 |
竿 ソルティスト ST−EG76P リール アルテグラ2000番 ナイロンライン 2.5号 <単独釣行> |
■餌木 アオリーQ ブラウン3.5寸 ■アオリイカ 2杯[胴寸19〜22Cm] 総釣果224杯 五目釣りのついでに餌木ingです。2時間で2杯しか乗ってくれませんでした。今シ−ズン200杯の 目標達成であまり力が入ってないかも・・・。 |
10月14日 能登島沖 | 晴れ 東風弱 波高0.5m AM8:00~PM3:10 |
広瀬氏の初アオリイカです 嬉しそ〜 ー私の今日の仕掛けー 竿 SnapBeat ES8621 インナータイプ リール ステラAR2500番 PEライン 1.0号 リーダー フロロカーボン2.5号 1.2m <広瀬氏同行 10杯> アオリ−Qアジカラー3.0寸 |
■餌木 アオリーQ マーブルトマト3.5寸 アオリーQ ブラウン3.5寸 ■アオリイカ 21杯[胴寸12〜21Cm] 総釣果222杯 今日の相棒は初餌木ingと言うより、釣り初心者に近い広瀬氏。当然、釣り易い能登島沖へ。レクチャーをしてから二人で シャクリ始める。私に調子よく乗るが、彼には全く乗ってくれない。しょうがないので、自分の乗った餌木を彼に付けるが、それ でもダメだ。カウントを取らせているが、どうもそれがいい加減なので、棚がまちまちなのだろう。その内、やみくもに投げたのはいいが、 失敗して私のPEラインに餌木を祭らせ、30mほど切るはめに・・・。オマケに修理して一投目のシャクリでリーダーの上1mのところから簡単に切れ、餌木がロスト。 さっきのキズに気が付かなかったのだろう・・・。こんな初心者にも釣らすのが迷船頭。何とか二桁釣ってもらいました。 |
10月12日 能登島沖 | 晴れ 南寄りの風弱 波高0.5m AM9:00~PM3:15 |
目標達成! 200杯目の記念アオリイカ 竿 SnapBeat ES8621 インナータイプ リール ステラAR2500番 PEライン 1.0号 リーダー フロロカーボン2.5号 1.2m マーブルサクラダイがマーブルトマトに完敗 <岡氏同行 16杯> 彼の使用した餌木 アオリ−Qマーブルトマト3.0寸 |
■餌木 アオリーQ マーブルサクラダイ3.0寸 アオリーQ ブラウン3.0寸 ■アオリイカ 10杯[胴寸12〜17Cm] 総釣果201杯 <今日もオマケ>キジハタ 1尾[ 〜30cm] 餌木ingにはまった岡氏が今日のゲスト。9月14日の初餌木ing以来、餌木を買いあさり、防波堤へ 通ってることは知っていたが・・・、馬鹿を一人増やしてしまったようだ。アオリ馬鹿二人でいつもの能登島へ。 しかし、今日はベタ凪で、ボートが流れてくれない。同じ場所に止まったままではどうしようもない。 そんな中、経験の差で私がボツボツと乗せてゆく。岡氏は悶えるだけで、なすすべも無い。慢心した私は、 魚探の反応でサビキ釣りに転向。小さなアタリのあと、竿が海中に突っ込んだ。ハリスは2号で無理はできないので、 だまし、だまし上げたのは立派なキジハタだった。でも、これが運の尽きの始まりで、200杯目の記念アオリがどうしても 釣れない。そんな中、餌木をマーブルトマトにかえた岡氏が爆釣を始めてしまった。あっという間に追いつかれ、追い抜かれて、 またも彼に完敗してしまった。 不肖の弟子め! |
10月 6日 能登島沖 | 曇り 南〜東風弱 波高0.5m AM8:30~PM3:15 |
リール リョービ船300R PEライン2.0号 リーダー フロロカーボン2.5号 1.0m <餌木の補修の方法> イカに噛まれてボロボロになった時 100円ショップで金や赤のラメ入り マニキュアを買ってきてその部分に塗ると良い 自分だけの餌木ができます ボート餌木ingの場合、両軸リールも 使い勝手が良いですね <単独釣行> ロスト餌木 マーブルサクラダイ3.0寸 この餌木の今までの釣果 約75杯 |
■餌木 アオリーQ マーブルサクラダイ3.0寸 山下餌木職人ホワイト3.0寸 ■アオリイカ 28杯[胴寸11〜21Cm] 総釣果191杯 昨日は型が悪かったので、再度能登島沖を攻めて見る気になった。今年の当り餌木は間違いなく、去年”年増女の厚化粧風餌木”と こきおろしたマーブルサクラダイだ。噛まれてボロボロになったのを、マニキュアで補修して使っている。 それがまた良く乗せてくれる。恥も外聞もなく、ここのところ愛用していた。 そろそろ餌木博物館に殿堂入りさせようかと思っていたが、今日、根掛かりで初ロストした。残念!。 代打で使用した山下の餌木職人ホワイト色が善戦してくれました。思った通り、やっぱり良型は水深13〜14mの深場にいましたね。 |
10月 5日 能登島沖 | 晴れ 南西風弱 波高0.5m AM9:10~PM3:00 |
餌木でキジハタ? 竿 ソルティスト ST−EG76P リール アルテグラ2000番 竿 プロキャスター66 インターライン リール リョービ船300R PEライン2.0号 今年の当り餌木はマーブルサクラダイです <単独釣行> |
■餌木 アオリーQ マーブルサクラダイ3.0寸 アオリーQ ピンク3.0寸 ■アオリイカ 21杯[胴寸12〜17Cm] 総釣果163杯 <オマケ>キジハタ 1尾[ 〜27cm] 風向きで迷わず能登島へ。ところが、昨夜降った雨の影響か、アオリイカの反応ガすこぶる悪い。 9時過ぎから12時頃まで、シャクっても、シャクっても乗ってくれない。3時間で6杯ということは、時間2杯だ。 12時半頃、昼飯を食べようとリールを巻きあげるていると、突然ズンとした当りがあった。良型のアオリと思い、 リールを巻き上げるがちょっと感じが違う。上がってきたら赤いではないか?オ〜ッ、キジハタだ!、ということで 大事にタモ取りした。餌木でシーラは釣ったことがあるが、キジハタは初めてだ。これが釣りたさに、越前岬まで行って いるのに・・・。これを契機に午後からは乗りが良くなり、数を伸ばすことはできたが、型に不満が残った。 大型はどこに行ってしまったんだ? |
9月29日 能登島沖 | 曇り 東風弱 波高0.5m AM7:00~PM3:30 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 竿 プロキャスター66 インターライン リール バイオマスター2000番 ナイロンライン 2.5号 今日の餌木はピンク系が当りでした 下地は赤、銀テープどちらも遜色なかった <単独釣行> |
■餌木 アオリーQ マーブルサクラダイ3.0寸 ■アオリイカ 41杯[胴寸12〜23Cm] 総釣果142杯 福井越前へキジハタ釣りに行く予定が事前の予報が悪く、能登島のアオリイカ釣りに変更した。 昨日は天気が悪く、釣りをしていないので今日は根性が入っている。いつもは10時頃から釣り始めるのに、 今日は7時には新ノ網礁で竿を出した。さすが朝のジアイ、20分間で5杯釣れた。この5杯目のいきさつは恥ずかしくって、 ここに書けないほどだ。気持ち良くビシッとシャクッたら、竿が途中で止まったので根掛かりと早トチリをして、 「今年はまだ餌木のロストはないんだぞ〜。」と独り言をいいながら、糸を持って引っぱったら地球が動いた。 あわててリールを巻くと、ドラグを逆回転させて糸を引っ張りだす。もちろんタモを使用して取り込んだのが 本日の最長寸で、胴寸23Cmだった。その後もまんべんなく乗り、私の最高釣果となった1日でした。 |
9月23日 風無沖(能登外海) | 晴れ 北西〜北風強 PM10:30~PM2:30 |
エダスを出して二本餌木をシャクって見た 本餌木にマーブルサクラダイ、 エダスにブラウン それでも充分釣れました でも、本餌木にしか乗らなかった 両方良い泳ぎをしているのに・・・ 次は逆の組み合わせも・・・ [結 論] 二本餌木でも釣果は倍にはなりません 竿を折るのが落ちでしょう <単独釣行> |
■餌木 アオリーQ マーブルサクラダイ3.0寸 ■アオリイカ 9杯[胴寸10〜16Cm] 総釣果101杯 北西風なのに富山湾側の予報が悪いので、能登外海へ廻った。西海(風戸)の新堤防より出て風無沖を攻めてみた。 魚探では良い根が見えるのにさっぱり乗ってくれない。今年の能登外海はアオリが少ないのかも知れない。 それよりもここは西海所属の漁船の通り道で、落ちついて釣りができない。結局、新堤防と風無漁港の間で9杯 釣るのがやっとだった。新堤防の釣り人に聞くと、誰も釣れてなさそうだった。 |
9月22日 七海沖(能登外海) | 曇り 北東風強 波高1.0m AM11:00~PM3:00 |
結構引きました 竿 SnapBeat ES8621インナータイプ リール ステラAR2500番 PEライン 1.0号 リーダー フロロカーボン2.5号 <単独釣行> |
■餌木 アオリーQ アジカラー3.0寸 ■アオリイカ 12杯[胴寸10〜16Cm] 総釣果 92杯 北東風だったが、あえてF目へ。着いてみるとテトラに波が被っているではないか。急遽、風裏の富来に方向転換した。 これが可搬型ボートの最大のメリットだろう。案の定、波は少なく、トンネル横から出船した。堤防には エギンガーが十人以上も並んでいるが、釣れてなさそうだ。昨日に比して今日は一転寒いので、水温が下がって いるはずだ。苦戦しそうな予感を持ちながら竿を出して、シャクった。予想通り、最初の流しは乗ってくれ なかった。ズンと来たのは二流し目の後半だった。水深6mから上がってきたのは胴長15Cmぐらいだ。 その後頑張り、12杯になった3時頃に沖上がりをした。 |
9月21日 玉川沖(福井越前) | 晴れ 南〜北風弱 波高0.5m PM12:00~PM1:30 |
リール ステラAR2500番 PEライン 1.0号 リーダー フロロカーボン2.5号 <単独釣行> |
■餌木 アオリーQ ブラウン3.0寸 ■アオリイカ 5杯[胴寸10〜15Cm] 総釣果 80杯 越前へキジハタ釣りに行ったついでに、せっかくなので餌木ingをしてみた。イカはいるが、水深が すぐに深くなり、ボートでは釣りづらいですね。 |
9月15日 能登島沖 | 曇り 北東風やや有り AM10:30~PM2:30 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 竿 プロキャスター66 インターライン リール バイオマスター2000番 ナイロンライン 2.5号 <単独釣行> |
■餌木 アオリーQ ブラウン3.0寸 青色3.0号 ■アオリイカ 23杯[胴寸10〜18Cm] 総釣果 75杯 今日は単独釣行なので大名出勤だ。ちょっと北東風で波があるが、能登島を選んだ。烏帽子岩の周りを流して、第1投目でズンとした 手応えで16Cmが釣れた。そして3杯目が今日最大の18Cmで、こいつはドラグを逆転させてくれた。 F目の沖はどうも型が良いようだ。順調に釣れるので、安物のメイドインチャイナの餌木を使用してみるも、 釣れない。疑心暗鬼でシャクッても、どうも良い結果が出ない。そこで普段あまり使用しないアオリーQの 青色を使用してみた。ブラウンほどではないが、結構釣れた。2時半頃、風が強くなり、波が高くなったので納竿。 |
9月14日 甲漁港沖(能登内海) | 曇り 北東風やや有り AM7:30~PM2:30 |
岡氏の会心の笑顔 竿 プロキャスター66 インターライン リール バイオマスター2000番 ナイロンライン 2.5号 <同行者 岡氏 22杯> アオリーQブラウン2.5寸 橙色3.0寸 |
■餌木 アオリーQ ピンク2.5寸 ブラウン3.0寸 ■アオリイカ 17杯[胴寸9〜15Cm] 総釣果 52杯 餌木ingを教えろとのTELを釣り友の岡氏より受けての釣行。初餌木ingの岡氏と沖に出て、シャクリ方をレクチャーしながら二人で始めるも、 またも先に掛けたのは初心者の方。彼にはブラウン色を選択させ、自分はピンクで始めたのだが、これが間違いだった。 怪しげなシャクリの彼にどんどん差をつけられてゆく。ピンクをブラウンに交換したいのだが、師匠の面子が邪魔をする。11時頃までに彼は15杯、自分は情けなく、8杯だ。 キス釣りを1時間程して、また午後の部を再開するも、差がどうしても縮まらない。一時差が近づいたこともあったが、彼が餌木を橙色に替えて 連発され、もとの木阿弥となり、師匠の面子丸つぶれの1日でした。岡、リベンジするぞ〜! |
9月 7日 甲漁港沖(能登内海) | 曇り時々小雨 北東風弱 AM9:30~PM2:30 |
リール ステラAR2500番 PEライン 1.0号 リーダー フロロカーボン2.5号 <同行者 藤井氏 18杯> 彼の使用した餌木 アオリーQ ブラウン 2.5寸 Q.彼が仕掛けを直したとたんなぜ釣れ始めたのか? A.餌木が2.5号と小さいのに、ラインが太くて餌木の動きが悪かったのが原因だろう。 接続用のサルカンも 大きすぎて餌木のバランスを崩していたものと思われますね。それに、イカは蛍光ラインを気にするのかも。 |
■餌木 アオリーQ ブラウン ピンク 2.5寸 ■アオリイカ 19杯[胴寸8〜15Cm] 総釣果 35杯 今日は藤井氏の初餌木ing。虻ケ島に行くも波が高く、風裏の七尾北湾に移動。甲のはずれの小さな漁港から 出船した。魚探を見ると、北側の岸寄りは水深7〜8mでずっと藻場だ。藤井氏が私にシャクリ方を聞いて、ややこしい シャクリを2〜3度するともう竿がしなった。私はまだ道具の準備もしていないのに・・・。 あわてて準備をしてシャクルと私にもすぐ乗ってきた。だがその後、私にしか乗らず7杯対1杯と大差がついた。 彼は考えて、4号黄色蛍光ラインの先に2.5号の透明ラインを先糸として取りつけ、スナップサルカンをはずして直結びにしてから 急追い上げを見せた。3時までやって、結果私が1杯だけリードして終わったが・・・。 |
8月31日 虻ケ島(富山西湾) | 晴れ 北東風弱 PM12:30~PM3:30 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 竿 プロキャスター66 インターライン リール ステラAR2500番 PEライン 1.0号 <単独釣行> |
■餌木 アオリーQ ブラウン 2.5寸 ■アオリイカ 14杯[胴寸9〜13Cm] 総釣果 16杯 実はアオリイカ狙いではなく、虻ケ島の沖でアマダイを狙っていたが釣れなくて方向転換したのだ。 最初は釣れるかどうか5mぐらいの水深で見釣りをした。餌木について来るがなかなか乗らない。 イカが小さいのだ。ダートさせて、やっと乗せたら身切れで足一本。 でも数はいそうなので、水深10mのところまで移動して餌木ing開始。 今日は中通し竿とPEラインの組み合わせだ。ボートを流し、4〜5回シャクた頃にズンときた。 以外に良く引き、取り込んで胴長を計ってみたら12Cmあった。その後もよく乗り、3時間で14杯なら オンの字だ。 |
8月28日 滝漁港(能登外海) | 晴れ 北西風弱 PM1:30~PM4:30 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 竿 ソルティスト ST−EG76P リール ステラAR2500番 PEライン 1.0号 リーダー フロロカーボン2.5号 <単独釣行> |
■餌木 メーカー不祥 赤色の餌木 2.0寸 ■アオリイカ 2杯[胴寸9〜10Cm] 総釣果 2杯 午後から体が空いたので、今年のアオリイカの様子を見に滝漁港に走った。平日と言うこともあり、釣り人は 少ない。プラケースに赤、橙、青、緑と4本も入って確か650円也の餌木を選択。まずは赤色を投げてみた。 風が思ったよりあり、PEラインがガイドにまとわりつく。でも、2投目でもう餌木の後ろに小アオリがついてきている。 竿先でダートさせて誘ってフォールさせたら一発で乗った。今年の初アオリは簡単だった。ところがその後 は橙色や青色を試したため、ついて来るが乗ってくれない。2時間ほど遊んでしまった後、赤色に戻して1杯 追加してPM4:30に納竿。 |
6月23日 西海新堤(能登外海) | 晴れ 北風やや強 AM10:00~PM4:30 |
ファイルサイズの関係で写真は省略 今年初餌木ingでボ〜ズ <同行者 木滑合流 0杯> |
■餌木 アオリ−Qすべての色の餌木 3〜4寸 ■アオリイカ 0杯[胴寸 〜 Cm] 総釣果 0杯 春アオリが釣れていると小耳にはさんだので西海の新堤防に行ってみた。行ってビックリ、エギンガーが 入れ替わり立ち替わり来ては去る。私がいた6時間の間に17人も見たということは、秋よりもすごい。 春アオリはどうも公然の秘密のようだ。肝心の釣りの方は、餌木をとっ替え、ひっ替え、投げれど、投げれど とうとうこの日は反応してくれませんでした。釣れるまでやるつもりでしたが、竿先がテトラに当って折れて しまいジ・エンド。ちなみに隣の釣り人の話しでは、その人の春の合計釣果は7杯だそうです。 |