HOME   メニュー

平成12年度  手取川鮎速報  2000

■平成12年度速報
■平成13年度速報
■平成14年度速報
■平成15年度速報
■平成16年度速報
■平成17年度速報
■平成18年度速報
■平成19年度速報
■平成20年度速報
■平成21年度速報
■平成22年度速報
■平成23年度速報
■平成24年度速報
■平成25年度速報
■平成26年度速報
■平成27年度速報
■平成28年度速報
■平成29年度速報
 
 

 9月24日(日) [場所] 川北大橋下流  PM1:00〜PM4:00
■天気 曇時々雨
■気温 23℃
■水温 19℃ 
■水況 10Cm増水
      ニゴリやや強
子持ち鮎を狙って沢山の釣り人が入りましたが、ほとんどの人は一桁の 釣果でした。昨夜の雨でニゴリが強く、あまり追ってくれませんでした。

 9月23日(土) [場所] 川北大橋下流  
■天気 小雨
■気温 23℃
■水温 19℃ 
■水況 平水 ニゴリ無し
メス鮎は流れがあるかなしかの所にいます。ちょっと流れがある所はオス鮎です。 川北大橋の下流に入り、私は16尾、同行者は28尾でした。 もちろん浅いトロ場を狙い、小持ちメス鮎8割でした。

 9月17日(日) [場所] 川北大橋下流  PM1:00〜PM5:00
■天気 曇り
■気温 28℃
■水温 22℃ 
■水況 平水 薄ニゴリ
川北大橋より上流は相変わらず魚影が薄く、フィッシュランド前は鮎は沢山いるが 10Cm程の小型ばかりだ。今期の子持ちメス鮎狙いは辰口橋から川北大橋間に絞られている。 半日で12尾掛けて、メス鮎は半数。両腹に子を持っていました。

 9月16日(土) [場所] 川北大橋下流
■天気 曇リ
■気温 34℃
■水温 22℃ 
■水況 平水 薄ニゴリ

今日、ニゴリが取れ始め、友釣りが可能になりましたが追いは良くありません。 午前中2時間で12尾でまずまずでしたが、日が陰った午後の2時間はボーズでした。 辰口橋上流で河川工事をしているため、それより下流の好ポイントはニゴリが強く、 友釣りはできませんので注意が必要です。

 9月10日(日) [場所]
■天気 雨
■気温 25℃
■水温 ーー℃ 
■水況 20cmの増水
      赤ニゴリ
昨夜から今日にかけての雨で手取川は増水し、赤ニゴリになっており友釣りはできません。
このニゴリはちょつと長引くかも知れません。

 9月 9日(土) [場所] 辰口橋下流 運動公園横
■天気 曇り
■気温 27℃
■水温 22℃ 
■水況 やや減水
      ニゴリ無し
メス鮎のツワリが始まったのか、大型はあまり追ってくれません。瀬では小型のオス、トロ場では 小型のメスが多かった。時間帯によっては、好ポイントでバタバタと追うこともありましたが、 全体に追いは悪く終盤の様相を見せてきました。

 9月 7日(木) [場所] 辰口橋下流 運動公園横  PM3:00〜PM5:00
■天気 曇り
■気温 28℃
■水温 23℃ 
■水況 平水
      ニゴリ無し
ニゴリも取れて平常に戻りました。ためしに午後3時から竿を入れてみたところ、 瀬肩で結構掛かりました。鮎も若く、まだ落ちる気配はありません。5時までの2時間で21尾で、 時間10尾は悪くありません。
今週末は天気次第でしょう。

 9月 3日(日) [場所] 辰口橋下流 運動公園横
■天気 曇り
■気温 29℃
■水温 23℃ 
■水況 平水
      強ニゴリ
昨日の雨の為、手取川に強いニゴリが入ってしまった。加えて強風と最悪の中の釣り だった。時間2.5尾で計12尾にしかならず骨折り損のくたびれ儲けで、あまり楽しくない1日 でした。でも、このニゴリも今週末にはとれそうです。

 9月 2日(土) [場所] 辰口橋下流 運動公園横
■天気 雨・曇り
■気温 31℃
■水温 23℃ 
■水況 やや増水
      赤ニゴリ
今日も朝から強風だったが、釣りを強行して竿を折ってしまった。 だが、追いは悪くなく、午前中2時間で20尾は上出来だ。しかし昼頃に強い雨が一時的に 降り、5m先も見えなくなり、川は赤ニゴリに変わってしまいジ・エンド。 明日が心配だ。

 9月 1日(金) [場所] 辰口橋下流 運動公園横  PM1:00〜PM5:00
■天気 快晴
■気温 37℃
■水温 25℃ 
■水況 平水
      ニゴリ無し

 
 
フェーン現象の猛暑と強風の最悪の条件下、午後より竿を出した。 先着者に情報収集するも、追いが悪いとのこと。しかしザラ瀬の楽なところですぐオトリ交換に成功。 ここで5尾追加したので、トロ場に移動するも追いが悪い。
そこで上流の瀬を攻めるも1尾追加 したのみ。しかたがないのでチャラの小型狙いに徹して、数は計40尾となった。 PM1:00から5:00までの4時間で、時間10尾なら良しとしなければいけないが、 あまり楽しくなかった1日だ。

 8月27日(日) [場所] 辰口橋下流 運動公園横  AM9:00〜PM5:00
■天気 晴れ
■気温 34℃
■水温 25℃ 
■水況 平水
      ニゴリ無し

 
 
辰口橋下流の運動公園の横の瀬を狙ってみた。朝一番に瀬落ちの瀬 肩で入れ掛かり、9時から11時までの2時間で25尾の釣果。
下流のトロ場も掛かっていたので、そちらに移動したが、これが苦戦の 始まりで、3時間で10尾ほどしか追加できなかった。でもこのトロ場で は、じょうずな人は入れ掛かりをしていたので、ポイント選びが大切だ。 4時頃より上流の瀬でやってみると、良型(20Cm級もいた)が入れ掛 かりになった。結果として、朝と夕方に瀬で非常に追ったことになり、 この日は計66尾だった。

 8月26日(土) [場所] 辰口橋真下
■天気 晴れ
■気温 32℃
■水温 25℃ 
■水況 平水
      ニゴリ無し

今日も辰口橋近辺を選んだ。山の庄あたりもボツボツ掛かっているとの情報もあったが、 天然地鮎の集まりかたが違う。 朝のうちは例に漏れず苦戦、11尾の釣果しか上げれなかった。 早朝に網を打っていたとのことで、やむを得ないかもしれない。 型も小さく、腹掛かり、 頭掛かりが多く、ローティションが悪かつた。夕方3時ころより本追いとなり、入れ掛かりとなり、 30尾追加の計41尾だったが、他の場所はもっと釣れていた。

 8月20日(日) [場所] 辰口橋真下〜上流
■天気 晴れ
■気温 34℃
■水温 25℃ 
■水況 平水
      ニゴリ無し
白山堰堤より上流部もボツボツの釣果のようだ。しかし数は断然下流部 に軍杯が上がりそうだ。今日も養殖オトリが替わってくれずに午前中は苦戦。昼頃足首位の チャラを狙い、10尾入れ掛けてからは順調になり、午前中15尾、午後より28尾で計43尾の 釣果となった。 
養殖オトリの水合わせは絶対必要です。

 8月19日(土) [場所] 辰口橋上流〜下流  AM10:00〜PM5:00
■天気 晴れ
■気温 32℃
■水温 25℃ 
■水況 平水
      薄ニゴリ
今年は辰口橋近辺が手取川のメーンステージといった感だ。この橋の上流および下流に 鮎が集まっている。まだ水温が高くちょっと油断すればオトリが弱り苦労するが、 ローティションをうまくすれば入れ掛かりも味わえる。午前11時まで1時間オトリが替わらず 苦労したが、午後より入れ掛かり、61尾の釣果となった。

 8月17日(木) [場所] 辰口橋近辺  AM9:30〜PM5:30
■天気 晴れ
■気温 33℃
■水温 25℃ 
■水況 平水
      薄ニゴリ

昨日同様、辰口橋近辺での釣りでした。オトリを瀬片で替えてからは、適度な間隔で 掛かるといった平均ペースの1日でした。しかし、まだ日中は水温が高すぎて入掛かりとはい きませんが、確実に追いは良くなっています。午前中18尾、午後より25尾の43尾 が今日の釣果でした。今年の手取川は鮎の居る所と居ない所がはっきりしていますので、 場所選びが重要です。

 8月16日(水) [場所] 辰口橋真下  AM9:30〜PM5:30
■天気 晴れ
■気温 31℃
■水温 25℃ 
■水況 平水
      薄ニゴリ

 
 
手取川もようやく薄ニゴリとなり、友釣りが可能状態となって来ました。 辰口橋近辺は朝の内は追いが悪く、9時頃には諦めて帰った人もいました。 4人、釣り人がいましたが、いずれも15Cm程度を5〜6尾でした。 しかし、昼頃より若干水が透きだしてからは追いが良くなり、水温の下がりだす午後3時半から 4時半ころまでは入れ掛かりになりました。ちなみに私は、午前中は13尾でしたが、 午後より41尾で、計54尾の好釣果となった。
手取川は本格化してきました。

 8月12日(金) [場所]川北大橋から粟生までの間を見てきました
■天気 晴れ
■気温 31℃
■水温 計測なし 
■水況 やや減水
      ニゴリ強
手取川の強いニゴリはまだ取れておらず、友釣りはできません。今日も釣り人は誰も いませんでした。石は泥を被った状態ですので、鮎の姿が見えません。 盆休み中は他河川へ遠征した方が良いでしょう。

 8月 8日(火) [場所]フィッシュランドから辰口大橋間を見てきました
■天気 晴れ
■気温 32℃
■水温 計測なし 
■水況 やや減水
      ニゴリ強
山側で雨が降ったため、手取川はニゴリが強く友釣りはできません。
今日釣り人は誰も入川しておりませんでした。

 8月 6日(日) [場所] 川北大橋下流
■天気 晴れ
■気温 32℃
■水温 27℃ 
■水況 平水
      ニゴリ強

 
 
昨日よりもニゴリが強くなっており、釣り人は皆苦戦していた。朝は沢山の人だったが、 昼頃には誰もいなくなった。ニゴリの原因は手取川本線がニゴッているためで、 第三発電所の吐き出し口は比較的きれいな水を出してる。 手取川橋近辺は石にドロが付着しており、鮎の姿が見えなかった。辰口大橋近辺は鮎はいるが、 水量に不満があり、結局川北大橋下流で釣りをしてみたが、5時間で5尾とさんざんな成績に 終わってしまった。手取川は一雨待ちの状況だ。

 8月 5日(土) [場所] 辰口大橋真下
■天気 快晴
■気温 32℃
■水温 28℃ 
■水況 平水
     薄ニゴリ強



手取川は高水温とニゴリが原因で、非常に追いの悪い日が続いている。 今日は特に川北の火祭りが手取川の河川敷で行われれるため、人出の割には釣り人が少なかった。 朝のうちはニゴリも少なく、水温も低めで10時頃までは追ってくれたが、気温が上がると同時に 水温もぐんぐん上がり、鮎も極端に追わなくなっていった。 時間2尾位のペースで掛かるが、オトリを替えてもすぐに茶色く変色し、泳ぎが悪くなってしまう。 緩い流れでも、糸を引いて底に入りにくいので、細糸や、オモリ、背バリの有効な使用が 求められる。

 7月30日(土) [場所] 辰口大橋真下
■天気 快晴
■気温 36℃
■水温 27℃ 
■水況 やや減水
     薄ニゴリ
フェーン現象のため暑い一日で、水温も高すぎた。おまけに強風と悪条件が重なり、 大半の釣人はお昼すぎには諦めて帰ってしまった。 だが鮎の追いは悪くなく、 14〜18Cmが適度に掛かってきた。ただ、高水温のため、オトリにスタミナの持続がなく、 ローテーションをうまくした人が好釣果をあげた。

 7月15日(土) [場所] 川北大橋下流
■天気 曇り・雨
■気温 26℃
■水温 19℃ 
■水況 平水
      ニゴリ無し

試しに川北大橋の下に入川してみた。大きいハミ跡もポツポツ見られ、雰囲気的に釣れ そうな気がした。上下の瀬肩に釣り人がいたが、あまり釣れてなかった。オトリを放すと5分位で 17Cmが背掛かりできた。 最初の2時間で12尾となかなか良いペースで掛かってくれたが、 居付き鮎を釣りきった後は時間4尾くらいにペースダウン。
結局雨の中、6時間で31尾の釣果で、 時間平均5尾だったが、大きい鮎は18Cm、小さい鮎は13Cm、一番多い型は16Cmだった。

 7月14日(金) [場所] 釣りはしていません
■天気 曇り
■気温 30℃
■水温 計測なし 
■水況 平水
      ニゴリ無し

 
 
釣り人は少なかったが、平日のためだろう。追いはあまり良くないとのことだが、 鮎の型が15〜16Cmと良くなっていた。 川の水色も最高の透明度をしており、 ハミ跡も多数見られるようになってきたので、今週末は期待できます。

 7月 9日(日) [場所] 川北大橋上流〜フィッシュランド前
■天気 晴れ
■気温 27℃
■水温 22℃ 
■水況 平水
     薄ニゴリ




昨日掛かったことと、日曜日もあってさすがに釣り人が多い。ほとんどが辰口大橋から 手取川橋(粟生)の間に集中している。情報収集のため、試しに川北大橋の上流に入ってみた。 ここは太もも位の平瀬で、頭大の石が多く、その中に一抱え程の石が点在して惚れ惚れする川相に なっている。が、残念ながらまだハミ跡が少ない。2時間やって6尾の釣果だったが、17Cmが 1尾でたが、あとは12〜13Cmと小さい型ばかりだった。あと半月すればメインステージに 期待できるかも知れない。その後、手取川橋へ移動。薄ニゴリの為あまり追いが良くなかったが、 夕方5時頃、瀬で14Cm級が入れ掛かった。

 7月 8日(土) [場所] フィッシッランド前  AM11:00〜PM5:30
■天気 曇り
■気温 26℃
■水温 22℃ 
■水況 平水
      ニゴリ無し


土曜日なのに、以外に人が少ない。AM11:00手取橋のすぐ下の瀬の開きに入川。 水色も良く、水量も平水に戻った。オトリが替ってから順調に掛かってくれ、6時間で36尾の釣果。 大きいもので17Cmが1尾いたが、全体に13〜14Cmが主体。解禁の頃より鮎に体力が ついてきているので、細糸の泳がせ釣りが可能になりつつある。時間6尾の釣果は手取川が回復 したと見て良いだろう。 ただし、上流部は釣れてないようだ。 これは鮎が薄いことによるものだろう。

 7月 6日(木) [場所] 山庄〜フィッシュランド前間を観察 釣りはせず
■天気 晴・曇り
■気温 **℃
■水温 **℃ 
■水況 平水
      ニゴリ無し

平水に戻り、ニゴリもほとんど取れた状態になった。
今日は釣りをしてないので、 入川者に聞いて歩いた。上流部にはほとんど人影なし。川北大橋上流に5名いたがほとんど釣れて いなかった。30分見ていたがその間に誰にも掛からず。昨日はちょっと釣れたという情報も あったのだが・・・。粟生橋のあたりはボツボツ掛かっており、ハミ跡もでてきた。でも相変 わらず13〜14Cm級ばかりだった。

 7月 4日(火) [場所] 山庄下流〜粟生大橋上流
■天気 晴れ
■気温 28℃
■水温 19℃ 
■水況 約10cm増水
      薄ニゴリ
下流部にも新ゴケが付いて良い感じにはなって来たが、入れ掛かりにはならない。 場所にもよるが、13〜14Cmがポツリ、ポツリの状態だ。今年は鮎の密度が薄そうだ。 川全体にハミ跡が少ないし、小さい。 川北大橋より上はもっと悪い。試しに山庄と川北大橋の 中間点で竿を入れてみたが30分間当りすらなかった。今日の釣果12尾

 7月 2日(日) [場所] 上流部解禁日  釣りはしていません 
■天気 快晴
■気温 31℃
■水温 計測なし 
■水況 約10cm増水
      薄ニゴリ

 
 
手取川本流はまだニゴリは残っているが、大日川は透いていて減水ぎみだ。 大日川の若原へ入川した釣り人でお昼までに10尾程度だっが、型は良い。全体に鮎の密度は薄く、 大釣りは望めないだろう。 ポイント2で紹介してある江津橋近辺は砂が多くなり、あまり良い ポイントとは言えない環境になっており、ここも苦戦していた。ポイント3の福岡近辺は型も小さく、 ポツリ、ポツリとしか掛からない。下流のポイント10の手取川橋の方は若干ニゴリが強く、 コケが飛んだ状態なので、今週の照り込み待ちだ。

 7月 1日(土) [場所] 山庄上流(金沢側)
■天気 晴れ
■気温 31℃
■水温 20℃ 
■水況 約15cm増水
      薄ニゴリ
川の状態は回復してきたが、友釣りは1時間1尾のペースぐらいでしか掛かってくれない。 場所にもよるが鮎の体長はまだ14Cm程度。2時間やって2尾でした。

 6月29日(木) [場所] フィッシュランド前を観察
■天気 晴れ
■気温 ーー℃
■水温 ーー℃ 
■水況 約20cm増水
     白濁ニゴリ強
コケが飛んだ可能性有り、友釣りは不可。週末は?

 6月28日(水) [場所] フィッシュランド前を観察
■天気 雨
■気温 25℃
■水温 ーー℃ 
■水況 約50cm増水
      汚濁ニゴリ強
土曜日の状態に戻ってしまい、友釣りは不可。

 6月26日(月) [場所] 釣りはしていません
■天気 曇り
■気温 27℃
■水温 **℃ 
■水況 約20cm増水
      薄ニゴリ
第3ダムがきれいな水を出しているため、今年は川の回復が早い。  数人の釣り人が入ったが、追いは良くなかったようだ。

 6月24日(土) [場所] 手取川の観察  釣りはしていません
■天気 曇り
■気温 25℃
■水温 **℃ 
■水況 約50cm増水
      ニゴリ強

 
 
昨日からの雨でニゴリ、増水がひどく釣りはできません。
この状況はしばらく続くでしょう。

 6月22日(木) [場所] 情報収集のみ、釣りはしていません
■天気 曇り
■気温 25℃
■水温 17℃ 
■水況 約10cm減水
      ニゴリ無し
一人一瀬の大名釣りといった様子だった。自分は釣りをしていないので 近くの釣り人に模様を聞いたが、いずれも20尾前後の釣果。相変わらずチビ鮎でのオトリ つぎに苦労をしていた。しかし水が下がったため、今までやれなかった手取川橋の真下のサラ場 の早瀬を狙った釣り人が15Cm級を106尾も掛けていたのには驚いた。鮎はいます!

 6月18日(日) [場所] フィッシュランド前
■天気 曇り
■気温 25℃
■水温 18℃ 
■水況 平水 ニゴリ無し

多くの釣り人が出たが、釣れた人と釣れない人の差がひらいた1日。
もちろん私は 釣れない組。ポイントによって当りハズレがあり、小さいオトリ鮎をいかに活用できるかに かかっていた。ちなみに私の釣果は28尾でした。

 6月17日(土) [場所] フィッシュランド前
■天気 小雨
■気温 24℃
■水温 16℃ 
■水況 平水 ニゴリ無し
土曜日にもかかわらず、人が少なかった。小雨で水温が16度までしか上 がらずつらい日。しかし、場所によっては良型(15Cm)が釣れました。 瀬肩の掛けあがりがポイントです。今日の釣果は20尾でした。

 6月16日(金) [場所] 手取川解禁日 辰口大橋とフィッシュランド前の中間点
■天気 晴れ
■気温 30℃
■水温 20℃ 
■水況 平水
      薄ニゴリ

 
 
 
 
 
手取川の友釣りは6月16日(金)に上流を除いて、解禁となりました。 平日にもかかわらず多数の釣り人で賑わいましたが、釣果はいまいちだったように思われます。 朝のうちは水温が14度しかなく、居つき鮎を5〜6尾掛けたら後が続かないといった状況です。 しかし、好天気に恵まれ、9時ころより水温が上昇しだすとあちこちでポツポツ掛かり始め、 10時頃には一時入れ掛かりの人も見られました。 深さのある早瀬を狙えば13〜14Cm、浅場に入れば10〜12Cmのカラアゲサイズとなり ます。このサイズが掛かると、いっきにオトリのローティションが悪くなり、悪循環に泣いた人も 多数見られました。午後1時頃には水温も20度になり、追いも良くなったようですが、 その前に多数の釣り人が帰ってしまいました。ちなみにあの大名人の村田 満さんが、粟生橋 (手取川橋)のたもとで3ケタ釣りをして行ったそうです。

■平成12年度速報
■平成13年度速報
■平成14年度速報
■平成15年度速報
■平成16年度速報
■平成17年度速報
■平成18年度速報
■平成19年度速報
■平成20年度速報
■平成21年度速報
■平成22年度速報
■平成23年度速報
■平成24年度速報
■平成25年度速報
■平成26年度速報
■平成27年度速報
■平成28年度速報
■平成29年度速報
 
 

HOME   メニュー