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9月24日(日) | [場所] 川北大橋下流 PM1:00〜PM4:00 |
■天気 曇時々雨 ■気温 23℃ ■水温 19℃ ■水況 10Cm増水 ニゴリやや強 |
子持ち鮎を狙って沢山の釣り人が入りましたが、ほとんどの人は一桁の
釣果でした。昨夜の雨でニゴリが強く、あまり追ってくれませんでした。 |
9月23日(土) | [場所] 川北大橋下流 |
■天気 小雨 ■気温 23℃ ■水温 19℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
メス鮎は流れがあるかなしかの所にいます。ちょっと流れがある所はオス鮎です。 川北大橋の下流に入り、私は16尾、同行者は28尾でした。 もちろん浅いトロ場を狙い、小持ちメス鮎8割でした。 |
9月17日(日) | [場所] 川北大橋下流 PM1:00〜PM5:00 |
■天気 曇り ■気温 28℃ ■水温 22℃ ■水況 平水 薄ニゴリ |
川北大橋より上流は相変わらず魚影が薄く、フィッシュランド前は鮎は沢山いるが 10Cm程の小型ばかりだ。今期の子持ちメス鮎狙いは辰口橋から川北大橋間に絞られている。 半日で12尾掛けて、メス鮎は半数。両腹に子を持っていました。 |
9月16日(土) | [場所] 川北大橋下流 |
■天気 曇リ ■気温 34℃ ■水温 22℃ ■水況 平水 薄ニゴリ |
今日、ニゴリが取れ始め、友釣りが可能になりましたが追いは良くありません。
午前中2時間で12尾でまずまずでしたが、日が陰った午後の2時間はボーズでした。
辰口橋上流で河川工事をしているため、それより下流の好ポイントはニゴリが強く、
友釣りはできませんので注意が必要です。 |
9月10日(日) | [場所] |
■天気 雨 ■気温 25℃ ■水温 ーー℃ ■水況 20cmの増水 赤ニゴリ |
昨夜から今日にかけての雨で手取川は増水し、赤ニゴリになっており友釣りはできません。
このニゴリはちょつと長引くかも知れません。 |
9月 9日(土) | [場所] 辰口橋下流 運動公園横 |
■天気 曇り ■気温 27℃ ■水温 22℃ ■水況 やや減水 ニゴリ無し |
メス鮎のツワリが始まったのか、大型はあまり追ってくれません。瀬では小型のオス、トロ場では 小型のメスが多かった。時間帯によっては、好ポイントでバタバタと追うこともありましたが、 全体に追いは悪く終盤の様相を見せてきました。 |
9月 7日(木) | [場所] 辰口橋下流 運動公園横 PM3:00〜PM5:00 |
■天気 曇り ■気温 28℃ ■水温 23℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
ニゴリも取れて平常に戻りました。ためしに午後3時から竿を入れてみたところ、
瀬肩で結構掛かりました。鮎も若く、まだ落ちる気配はありません。5時までの2時間で21尾で、
時間10尾は悪くありません。 今週末は天気次第でしょう。 |
9月 3日(日) | [場所] 辰口橋下流 運動公園横 |
■天気 曇り ■気温 29℃ ■水温 23℃ ■水況 平水 強ニゴリ |
昨日の雨の為、手取川に強いニゴリが入ってしまった。加えて強風と最悪の中の釣り だった。時間2.5尾で計12尾にしかならず骨折り損のくたびれ儲けで、あまり楽しくない1日 でした。でも、このニゴリも今週末にはとれそうです。 |
9月 2日(土) | [場所] 辰口橋下流 運動公園横 |
■天気 雨・曇り ■気温 31℃ ■水温 23℃ ■水況 やや増水 赤ニゴリ |
今日も朝から強風だったが、釣りを強行して竿を折ってしまった。 だが、追いは悪くなく、午前中2時間で20尾は上出来だ。しかし昼頃に強い雨が一時的に 降り、5m先も見えなくなり、川は赤ニゴリに変わってしまいジ・エンド。 明日が心配だ。 |
9月 1日(金) | [場所] 辰口橋下流 運動公園横 PM1:00〜PM5:00 |
■天気 快晴 ■気温 37℃ ■水温 25℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
フェーン現象の猛暑と強風の最悪の条件下、午後より竿を出した。
先着者に情報収集するも、追いが悪いとのこと。しかしザラ瀬の楽なところですぐオトリ交換に成功。
ここで5尾追加したので、トロ場に移動するも追いが悪い。 そこで上流の瀬を攻めるも1尾追加 したのみ。しかたがないのでチャラの小型狙いに徹して、数は計40尾となった。 PM1:00から5:00までの4時間で、時間10尾なら良しとしなければいけないが、 あまり楽しくなかった1日だ。 |
8月27日(日) | [場所] 辰口橋下流 運動公園横 AM9:00〜PM5:00 |
■天気 晴れ ■気温 34℃ ■水温 25℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
辰口橋下流の運動公園の横の瀬を狙ってみた。朝一番に瀬落ちの瀬
肩で入れ掛かり、9時から11時までの2時間で25尾の釣果。 下流のトロ場も掛かっていたので、そちらに移動したが、これが苦戦の 始まりで、3時間で10尾ほどしか追加できなかった。でもこのトロ場で は、じょうずな人は入れ掛かりをしていたので、ポイント選びが大切だ。 4時頃より上流の瀬でやってみると、良型(20Cm級もいた)が入れ掛 かりになった。結果として、朝と夕方に瀬で非常に追ったことになり、 この日は計66尾だった。 |
8月26日(土) | [場所] 辰口橋真下 |
■天気 晴れ ■気温 32℃ ■水温 25℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
今日も辰口橋近辺を選んだ。山の庄あたりもボツボツ掛かっているとの情報もあったが、 天然地鮎の集まりかたが違う。 朝のうちは例に漏れず苦戦、11尾の釣果しか上げれなかった。 早朝に網を打っていたとのことで、やむを得ないかもしれない。 型も小さく、腹掛かり、 頭掛かりが多く、ローティションが悪かつた。夕方3時ころより本追いとなり、入れ掛かりとなり、 30尾追加の計41尾だったが、他の場所はもっと釣れていた。 |
8月20日(日) | [場所] 辰口橋真下〜上流 |
■天気 晴れ ■気温 34℃ ■水温 25℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
白山堰堤より上流部もボツボツの釣果のようだ。しかし数は断然下流部
に軍杯が上がりそうだ。今日も養殖オトリが替わってくれずに午前中は苦戦。昼頃足首位の
チャラを狙い、10尾入れ掛けてからは順調になり、午前中15尾、午後より28尾で計43尾の
釣果となった。 養殖オトリの水合わせは絶対必要です。 |
8月19日(土) | [場所] 辰口橋上流〜下流 AM10:00〜PM5:00 |
■天気 晴れ ■気温 32℃ ■水温 25℃ ■水況 平水 薄ニゴリ |
今年は辰口橋近辺が手取川のメーンステージといった感だ。この橋の上流および下流に 鮎が集まっている。まだ水温が高くちょっと油断すればオトリが弱り苦労するが、 ローティションをうまくすれば入れ掛かりも味わえる。午前11時まで1時間オトリが替わらず 苦労したが、午後より入れ掛かり、61尾の釣果となった。 |
8月17日(木) | [場所] 辰口橋近辺 AM9:30〜PM5:30 |
■天気 晴れ ■気温 33℃ ■水温 25℃ ■水況 平水 薄ニゴリ |
昨日同様、辰口橋近辺での釣りでした。オトリを瀬片で替えてからは、適度な間隔で 掛かるといった平均ペースの1日でした。しかし、まだ日中は水温が高すぎて入掛かりとはい きませんが、確実に追いは良くなっています。午前中18尾、午後より25尾の43尾 が今日の釣果でした。今年の手取川は鮎の居る所と居ない所がはっきりしていますので、 場所選びが重要です。 |
8月16日(水) | [場所] 辰口橋真下 AM9:30〜PM5:30 |
■天気 晴れ ■気温 31℃ ■水温 25℃ ■水況 平水 薄ニゴリ |
手取川もようやく薄ニゴリとなり、友釣りが可能状態となって来ました。
辰口橋近辺は朝の内は追いが悪く、9時頃には諦めて帰った人もいました。
4人、釣り人がいましたが、いずれも15Cm程度を5〜6尾でした。
しかし、昼頃より若干水が透きだしてからは追いが良くなり、水温の下がりだす午後3時半から
4時半ころまでは入れ掛かりになりました。ちなみに私は、午前中は13尾でしたが、
午後より41尾で、計54尾の好釣果となった。 手取川は本格化してきました。 |
8月12日(金) | [場所]川北大橋から粟生までの間を見てきました |
■天気 晴れ ■気温 31℃ ■水温 計測なし ■水況 やや減水 ニゴリ強 |
手取川の強いニゴリはまだ取れておらず、友釣りはできません。今日も釣り人は誰も いませんでした。石は泥を被った状態ですので、鮎の姿が見えません。 盆休み中は他河川へ遠征した方が良いでしょう。 |
8月 8日(火) | [場所]フィッシュランドから辰口大橋間を見てきました |
■天気 晴れ ■気温 32℃ ■水温 計測なし ■水況 やや減水 ニゴリ強 |
山側で雨が降ったため、手取川はニゴリが強く友釣りはできません。 今日釣り人は誰も入川しておりませんでした。 |
8月 6日(日) | [場所] 川北大橋下流 |
■天気 晴れ ■気温 32℃ ■水温 27℃ ■水況 平水 ニゴリ強 |
昨日よりもニゴリが強くなっており、釣り人は皆苦戦していた。朝は沢山の人だったが、 昼頃には誰もいなくなった。ニゴリの原因は手取川本線がニゴッているためで、 第三発電所の吐き出し口は比較的きれいな水を出してる。 手取川橋近辺は石にドロが付着しており、鮎の姿が見えなかった。辰口大橋近辺は鮎はいるが、 水量に不満があり、結局川北大橋下流で釣りをしてみたが、5時間で5尾とさんざんな成績に 終わってしまった。手取川は一雨待ちの状況だ。 |
8月 5日(土) | [場所] 辰口大橋真下 |
■天気 快晴 ■気温 32℃ ■水温 28℃ ■水況 平水 薄ニゴリ強 |
手取川は高水温とニゴリが原因で、非常に追いの悪い日が続いている。 今日は特に川北の火祭りが手取川の河川敷で行われれるため、人出の割には釣り人が少なかった。 朝のうちはニゴリも少なく、水温も低めで10時頃までは追ってくれたが、気温が上がると同時に 水温もぐんぐん上がり、鮎も極端に追わなくなっていった。 時間2尾位のペースで掛かるが、オトリを替えてもすぐに茶色く変色し、泳ぎが悪くなってしまう。 緩い流れでも、糸を引いて底に入りにくいので、細糸や、オモリ、背バリの有効な使用が 求められる。 |
7月30日(土) | [場所] 辰口大橋真下 |
■天気 快晴 ■気温 36℃ ■水温 27℃ ■水況 やや減水 薄ニゴリ |
フェーン現象のため暑い一日で、水温も高すぎた。おまけに強風と悪条件が重なり、 大半の釣人はお昼すぎには諦めて帰ってしまった。 だが鮎の追いは悪くなく、 14〜18Cmが適度に掛かってきた。ただ、高水温のため、オトリにスタミナの持続がなく、 ローテーションをうまくした人が好釣果をあげた。 |
7月15日(土) | [場所] 川北大橋下流 |
■天気 曇り・雨 ■気温 26℃ ■水温 19℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
試しに川北大橋の下に入川してみた。大きいハミ跡もポツポツ見られ、雰囲気的に釣れ
そうな気がした。上下の瀬肩に釣り人がいたが、あまり釣れてなかった。オトリを放すと5分位で
17Cmが背掛かりできた。 最初の2時間で12尾となかなか良いペースで掛かってくれたが、
居付き鮎を釣りきった後は時間4尾くらいにペースダウン。 結局雨の中、6時間で31尾の釣果で、 時間平均5尾だったが、大きい鮎は18Cm、小さい鮎は13Cm、一番多い型は16Cmだった。 |
7月14日(金) | [場所] 釣りはしていません |
■天気 曇り ■気温 30℃ ■水温 計測なし ■水況 平水 ニゴリ無し |
釣り人は少なかったが、平日のためだろう。追いはあまり良くないとのことだが、 鮎の型が15〜16Cmと良くなっていた。 川の水色も最高の透明度をしており、 ハミ跡も多数見られるようになってきたので、今週末は期待できます。 |
7月 9日(日) | [場所] 川北大橋上流〜フィッシュランド前 |
■天気 晴れ ■気温 27℃ ■水温 22℃ ■水況 平水 薄ニゴリ |
昨日掛かったことと、日曜日もあってさすがに釣り人が多い。ほとんどが辰口大橋から 手取川橋(粟生)の間に集中している。情報収集のため、試しに川北大橋の上流に入ってみた。 ここは太もも位の平瀬で、頭大の石が多く、その中に一抱え程の石が点在して惚れ惚れする川相に なっている。が、残念ながらまだハミ跡が少ない。2時間やって6尾の釣果だったが、17Cmが 1尾でたが、あとは12〜13Cmと小さい型ばかりだった。あと半月すればメインステージに 期待できるかも知れない。その後、手取川橋へ移動。薄ニゴリの為あまり追いが良くなかったが、 夕方5時頃、瀬で14Cm級が入れ掛かった。 |
7月 8日(土) | [場所] フィッシッランド前 AM11:00〜PM5:30 |
■天気 曇り ■気温 26℃ ■水温 22℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
土曜日なのに、以外に人が少ない。AM11:00手取橋のすぐ下の瀬の開きに入川。 水色も良く、水量も平水に戻った。オトリが替ってから順調に掛かってくれ、6時間で36尾の釣果。 大きいもので17Cmが1尾いたが、全体に13〜14Cmが主体。解禁の頃より鮎に体力が ついてきているので、細糸の泳がせ釣りが可能になりつつある。時間6尾の釣果は手取川が回復 したと見て良いだろう。 ただし、上流部は釣れてないようだ。 これは鮎が薄いことによるものだろう。 |
7月 6日(木) | [場所] 山庄〜フィッシュランド前間を観察 釣りはせず |
■天気 晴・曇り ■気温 **℃ ■水温 **℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
平水に戻り、ニゴリもほとんど取れた状態になった。 今日は釣りをしてないので、 入川者に聞いて歩いた。上流部にはほとんど人影なし。川北大橋上流に5名いたがほとんど釣れて いなかった。30分見ていたがその間に誰にも掛からず。昨日はちょっと釣れたという情報も あったのだが・・・。粟生橋のあたりはボツボツ掛かっており、ハミ跡もでてきた。でも相変 わらず13〜14Cm級ばかりだった。 |
7月 2日(日) | [場所] 上流部解禁日 釣りはしていません |
■天気 快晴 ■気温 31℃ ■水温 計測なし ■水況 約10cm増水 薄ニゴリ |
手取川本流はまだニゴリは残っているが、大日川は透いていて減水ぎみだ。 大日川の若原へ入川した釣り人でお昼までに10尾程度だっが、型は良い。全体に鮎の密度は薄く、 大釣りは望めないだろう。 ポイント2で紹介してある江津橋近辺は砂が多くなり、あまり良い ポイントとは言えない環境になっており、ここも苦戦していた。ポイント3の福岡近辺は型も小さく、 ポツリ、ポツリとしか掛からない。下流のポイント10の手取川橋の方は若干ニゴリが強く、 コケが飛んだ状態なので、今週の照り込み待ちだ。 |
7月 1日(土) | [場所] 山庄上流(金沢側) |
■天気 晴れ ■気温 31℃ ■水温 20℃ ■水況 約15cm増水 薄ニゴリ |
川の状態は回復してきたが、友釣りは1時間1尾のペースぐらいでしか掛かってくれない。 場所にもよるが鮎の体長はまだ14Cm程度。2時間やって2尾でした。 |
6月29日(木) | [場所] フィッシュランド前を観察 |
■天気 晴れ ■気温 ーー℃ ■水温 ーー℃ ■水況 約20cm増水 白濁ニゴリ強 |
コケが飛んだ可能性有り、友釣りは不可。週末は? |
6月28日(水) | [場所] フィッシュランド前を観察 |
■天気 雨 ■気温 25℃ ■水温 ーー℃ ■水況 約50cm増水 汚濁ニゴリ強 |
土曜日の状態に戻ってしまい、友釣りは不可。 |
6月26日(月) | [場所] 釣りはしていません |
■天気 曇り ■気温 27℃ ■水温 **℃ ■水況 約20cm増水 薄ニゴリ |
第3ダムがきれいな水を出しているため、今年は川の回復が早い。 数人の釣り人が入ったが、追いは良くなかったようだ。 |
6月24日(土) | [場所] 手取川の観察 釣りはしていません |
■天気 曇り ■気温 25℃ ■水温 **℃ ■水況 約50cm増水 ニゴリ強 |
昨日からの雨でニゴリ、増水がひどく釣りはできません。 この状況はしばらく続くでしょう。 |
6月22日(木) | [場所] 情報収集のみ、釣りはしていません |
■天気 曇り ■気温 25℃ ■水温 17℃ ■水況 約10cm減水 ニゴリ無し |
一人一瀬の大名釣りといった様子だった。自分は釣りをしていないので 近くの釣り人に模様を聞いたが、いずれも20尾前後の釣果。相変わらずチビ鮎でのオトリ つぎに苦労をしていた。しかし水が下がったため、今までやれなかった手取川橋の真下のサラ場 の早瀬を狙った釣り人が15Cm級を106尾も掛けていたのには驚いた。鮎はいます! |
6月18日(日) | [場所] フィッシュランド前 |
■天気 曇り ■気温 25℃ ■水温 18℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
多くの釣り人が出たが、釣れた人と釣れない人の差がひらいた1日。 もちろん私は 釣れない組。ポイントによって当りハズレがあり、小さいオトリ鮎をいかに活用できるかに かかっていた。ちなみに私の釣果は28尾でした。 |
6月17日(土) | [場所] フィッシュランド前 |
■天気 小雨 ■気温 24℃ ■水温 16℃ ■水況 平水 ニゴリ無し |
土曜日にもかかわらず、人が少なかった。小雨で水温が16度までしか上 がらずつらい日。しかし、場所によっては良型(15Cm)が釣れました。 瀬肩の掛けあがりがポイントです。今日の釣果は20尾でした。 |
6月16日(金) | [場所] 手取川解禁日 辰口大橋とフィッシュランド前の中間点 |
■天気 晴れ ■気温 30℃ ■水温 20℃ ■水況 平水 薄ニゴリ |
手取川の友釣りは6月16日(金)に上流を除いて、解禁となりました。 平日にもかかわらず多数の釣り人で賑わいましたが、釣果はいまいちだったように思われます。 朝のうちは水温が14度しかなく、居つき鮎を5〜6尾掛けたら後が続かないといった状況です。 しかし、好天気に恵まれ、9時ころより水温が上昇しだすとあちこちでポツポツ掛かり始め、 10時頃には一時入れ掛かりの人も見られました。 深さのある早瀬を狙えば13〜14Cm、浅場に入れば10〜12Cmのカラアゲサイズとなり ます。このサイズが掛かると、いっきにオトリのローティションが悪くなり、悪循環に泣いた人も 多数見られました。午後1時頃には水温も20度になり、追いも良くなったようですが、 その前に多数の釣り人が帰ってしまいました。ちなみにあの大名人の村田 満さんが、粟生橋 (手取川橋)のたもとで3ケタ釣りをして行ったそうです。 |