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[場所] 粟大橋上流 |
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■天気 曇り ■気温 27.5℃ ■水温 ℃ ■水量 減水 ■水質 薄ニゴリ 水のニゴリは薄くなり きれいになっtのですが 減水したため 鮎の追いは悪かった 昨日の半分の釣果です 今年フィッシュランドではオトリを販売してません 気を付けてね〜 |
写真は容量の関係で省略 ■■今日の仕掛け■■ 水中糸 ナイロン0.2号 鼻環仕掛け 13cm固定式 掛けバリ キツネ7.0号 3本錨 竿 がま鮎ロイヤルクラッシック 中硬 9.0m |
今日は昨日より8〜10cm減水しており、苦戦しました。昨日はまずまずの釣りだったので、老体に鞭打って連荘です。 同じく竿を出したのは9時半頃。 昨日よりも水が下がっており、嫌な予感が・・・。 昨日よく追ってくれた平瀬でオトリを替えようとするが、オトリがすいすい泳ぐだけで、追いが全く無い。 30分かかって、1尾掛けるも頭掛かりの即死。 オーノー! あきらめて下の瀬に下がり、瀕死の養殖オトリ(昨日も使用で気の毒)にオモリをかまして強制沈下させた。 幸運にも17cmが背掛かりで追ってくれ、これをオトリに交換して、16cmを追加して一安心。だがその後は全く音沙汰がなくなった。 上流の瀬、下流のトロ瀬、ザラ瀬と手当たり次第に竿を出すも、追ってくれない。 昼飯までに3尾の釣果では、気力が沸かない。 女房に作ってもらったおにぎりをほうばりながら、「午后からやるべきか、やめるべきか・・・」と、ハムレットの心境だ。 昨日が良かっただけに、午后からもダラダラと竿を出す。 ところが1時頃より水が徐々に増えてき、それとともに鮎にも活性が出てきて、何とか釣れるようになってきた。 午后より12尾追加し、計15尾、時間2.5尾なら、今日の状況では我慢しましょう。 |
[場所] 粟大橋上流 |
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■天気 晴れ ■気温 29℃ ■水温 25℃ 15:15 ■水量 平水 ■水質 薄ニゴリ [川の概略] 場所によっては まずまずのハミ跡が あります こんな所は追いますね 今の時期としては 水温が高いので 引き船の中の鮎には 注意が必要です |
今日の釣果 ■■今日の仕掛け■■ 水中糸 ナイロン0.15号 鼻環仕掛け 13cm固定式 掛けバリ キツネ7.0号 3本錨 竿 がま鮎ロイヤルクラッシック 中硬 9.0m |
解禁日と同じ場所に立ったのは9時半頃。 オトリを交換できたのは20分経たころで、14cmの背掛かりだ。 これを下流の瀬のパンティのしわに入れてみれば、17cmが腹掛かりだが追ってきた。 再度その瀬を攻めれば、今度は背掛かりが下流に走る。 おもしろい! これで朝は瀬を中心に攻めることに決めた。 今日は平日で人も少なく、皆さん緩い流れ狙いが多く、一人一瀬ではなく、一人二瀬でも大丈夫な雰囲気だ。 瀬の中は型が良く、17cm程度が揃っている。 ただ、数が出ないのが欠点で、午前中は上下の瀬で12尾だった。 今年の鮎は薄いと思われるが、例年より型が良いのがなぐさめだ。 午后よりは瀬と瀬のつなぎの平瀬狙いで、数釣りに転向。 瀬よりは大小不揃いだが、適当に追ってくる。 古いナイロン糸を使用しているので、W放流までやってしまうも、堪能!堪能!。 友釣りは何とおもしろいんだ! 二年振りのまともな釣りなので、止めるキッカケがつかめず、30尾になる、3時半まで釣り続けてしまった。 6時間30尾、時間5尾の釣果は、今年としてはまずまずだと思います。 |
[場所] 粟大橋上流 |
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■天気 曇り ■気温 30.3℃ ■水温 21℃ 12:15 ■水量 平水 ■水質 極薄ニゴリ 釣りに影響があるほど のニゴリではありません ハミ跡は少ないですよ 水温はお昼で21℃ 解禁時としては高い方 もっと追ってもいい はずなんですが・・・ 今年は鮎が少ない 苦戦するでしょう 1尾の鮎を家族3人で 食しました、美味! |
今日の釣果の1尾です ■■今日の仕掛け■■ 水中糸 ナイロン0.15号 鼻環仕掛け 13cm固定式 掛けバリ キツネ7.0号3本錨 竿 がま鮎ロイヤルクラッシック 中硬 9.0m ナイロン糸は0・125号と 0・15号が残っていましたが 老眼は少しでも太糸でねっ |
釣れないだろうとの予測はついていた。 朝9時過ぎの出勤はやる気の無さの証明。 川に着き、下流から上流へ車で走りながら、皆さんを観察。 案の定、竿が曲がらない。 土手に上がってきた釣り人に模様をたずねるも、皆一人2、3尾とのこと。 せっかくオトリを買ったので、解禁の気分だけでも味わおうと、竿を入れてみることにした。 トロ瀬でやることにして、仕掛けを選択。 老眼が進んだので、扱いやすいナイロン0.15号をセット。 時計を見ると11時半を過ぎている。 期待もせずに漠然とオトリを泳がしていたら、15分ぐらいで目印が下がってゆく。 竿を立てると掛かっているではないか。 だが抜こうとした瞬間、身切れでポロリ・・・ 最初から情けな〜。 気を取り直して再度泳がすと、また15分ぐらいで目印が走った。 慎重に抜き、今度は確保。 14cmの背掛かりだ。 ここで、家族分の3尾ぐらいはどうにでもなるだろうと甘い考えを持ったのが間違い。 この後、2時間も音沙汰無し。 勿論、オモリも背バリも使用してみましたが、反応なし。 2時間半で1尾の釣果と、完敗を喫っしてしまいました。 |