首章・釈迦牟尼仏

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第１回
 「首章・本則　―我と大地と同時に成道す―」 R４．４．１０
第２回 「首章・機縁　葦(あし)―釈尊悟道(しゃくそんごどう)に至るまで―」 R４．４．１７
第３回
 「首章・機縁②　―対機説法一筋の実際―」 R４．４．２４
第４回 「首章・機縁③　正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)の付嘱(ふしょく)」 R４．５．１
第５回
 「首章・機縁④　三十二相(さんじゅうにそう)・八十種好(はちじゅっしゅごう)　―“お坊さんらしさ”の追求―」 R４．５．１１
第６回
 「首章・機縁⑤　仏の法儀(ほうぎ)・形儀(ぎょうぎ)を慕う　―正法断絶せざる理由(わけ)―」 R４．５．１５
第７回 「首章・機縁⑥　仏法流伝(ぶっぽうるでん)の因縁(いんねん)　―その根底にあるもの―」 R４．５．２２
第８回
 「首章・拈提①　“我”の参究」 R４．５．２９
第９回 「首章・拈提②　釈迦牟尼仏成道するとき」 R４．６．１２
第１０回
 「首章・拈提③　お釈迦様の謙虚さに学ぶ人生訓」 R４．６．１９
第１１回 「首章・拈提④　瞿曇(くどん)の眼睛裏(がんせいり)を目指して」 R４．６．２６
第１２回
 「首章・拈提⑤　瞿曇の眼晴裏に立(りっ)する」 R４．７．３
第１３回
 「首章・拈提⑥　肉団子(にくだんす)と瞿曇(くどん)の眼晴裏(がんせいり)」 R４．７．２４
第１４回
 「首章・拈提⑦　成道の道理を考える上で」 R４．７．３１
第１５回 「首章・拈提⑧　瑩山禅師様の問いかけ」 R４．８．１４
第１６回 「首章・拈提⑨　成道底の道理　―諸人が有する成道の可能性―」 R４．８．２１
第１７回 「首章・拈提⑩　“我”と“与”の参究」 R４．８．２８
第１８回 「首章・拈提⑪　“我”を明らめ、“与”を知る」 R４．９．４
第１９回 「首章・拈提⑫“我”と“与”の参究における留意点」 R４．９．１１
第２０回
 「首章・拈提⑬　仏性を信じて」 R４．１０．９
第２１回
 「首章・拈提⑭　皮袋(ひたい)あってこそ」 R４．１０．１８
第２２回 「首章・拈提⑮　万像之中独露身(ばんぞうしちゅうどくろしん)」 R４．１０．２５
第２３回
 「首章・拈提⑯　横参竪参(おうさんじゅさん)して自己の成道を会す」 R４．１０．３１
第２４回
 「首章・拈提⑰　自らの言葉で語る」 R４．１１．６
第２５回 「首章・頌古　一枝秀出(いっししゅうしゅつ)す老梅樹(ろうばいじゅ)」 R４．１１．１３