第3章  「受戒入位(じゅかいにゅうい)

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第1回 「懺悔の“次”に」 H28.11.26
第2回 「どんなことがあっても・・・」  H28.11.28
第3回 「人から人へ・・・」   H28.11.30
第4回 “薄福少徳(はくふくしょうとく)の衆生”に願うもの   H29.2.5
第5回 「芯を持つ ―三宝を心の拠り所とする―  H29.2.7
第6回 「三宝帰依がもたらすもの」                 H29.2.14
第7回 「清らかな信心 −三宝帰依の心構え―」   H29.2.16
第8回 「“いる・いない”に関わらず・・・〜如来の十号から学ぶ〜 H29.3.5
第9回 「帰依のかたち―合掌低頭(がっしょうていず)―」                     H29.4.24
第10回 「帰依のことば」
第11回 「帰依の理由(わけ)」 H29.4.29
第12回 「戒ー自らの意志で行動する―」 H29.5.9
第13回 感応道交(かんのうどうこう) ―双方の心が通じ合ってこそ」 H29.8.6
第14回 「“トンネルを掘る”ということ」
第15回 「縦横無尽の功徳」 H29.8.18
第16回 「祖師方が衆生に願うもの」 H29.9.6
第17回

三聚浄戒(さんじゅじょうかい)止悪(しあく)修善(しゅぜん)済度(さいど)への道―」

H29.9.19
第18回 「成仏への道―十重禁戒(じゅうじゅうきんかい)―」  H29.9.23
第19回 正行(しょうぎょう)助行(じょぎょう)受持(じゅじ)(どく)(じゅ)解説(げせつ)書写(しょしゃ) H29.10.13
第20回 「受戒 −戒と共に生きるということ−」 H29.10.19
第21回 「世尊の願い」 H29.11.1
第22回 「ブッダまでの道のり」 H29.11.14
第23回 「住職の使命」 H29.11.19
第24回 「戒の功徳 ―釈尊の“成道”にちなみ―」 H29.12..8
第25回
「真価に気づく」 H30.1..31
第26回
「自然=“じねん”が意味するもの」 H30.2..4
第27回 「発菩提心 −“悟りを得る”とは−」
H30.2.6