|
■平成13年度釣り日記 | ■平成14年度釣り日記 | ||
■平成15年度釣り日記 | ■平成16年度釣り日記 |
■平成17年度釣り日記 2005 | |
■平成18年度釣り日記 2006 | |
■平成19年度釣り日記 2007 | |
■平成20年度釣り日記 2008 | |
■平成21年度釣り日記 2009 | |
■平成22年度釣り日記 2010 | |
■平成23年度釣り日記 2011 | |
■平成24年度釣り日記 2012 | |
■平成25年度釣り日記 2013 |
|
■平成28年度釣り日記 | ■ |
9月24日 宇波漁港沖(富山西) | 北風弱 波高0.5m PM1:30~PM5:30 |
キスは良型だが数は出ず <同行者 平野氏> |
■餌:石ゴカイ・餌木 キス 4尾[20〜25Cm] アオリイカ 5匹[11〜17Cm] 昨日、防波堤が釣り人で余りにも混雑していたので嫌気がさし、今日はゴムボート釣りを選んだ。 荒れた後なので濁っている。昼飯を食べて、まずはキス釣りから始めた。流れ藻も良く引っ掛けるが、 たまに良型が釣れてくる。でも30分に1匹程度しか釣れず、面白くない。そこでPM3時過ぎに アオリイカ釣りに変更した。平野氏は普通の餌木ing、私はひねって中オモリ付きでのシャクリ をしてみた。ところが平野氏にしか釣れない。1時間ほど頑張ったが、諦めてオモリをはずしてから 調子が出て同数で納竿。 |
8月25日 金沢西防横(外海) | 北風波少々 波高0.5m AM10:30~PM2:30 |
[ 写真は省略済 ] <単独釣行> |
■餌:石ゴカイ・ハモ皮サビキ キス 42尾[13〜18Cm] 小アジ 20尾[13〜16Cm] コズクラ 1尾[ 〜22Cm] 今日は一人なので10時半の大名出勤。まずヒラメの餌の小アジをセッセと釣る。魚探に群れが反応 しているので入れ食いだ。しかしカマスは混じらない。30分ほどで30尾ほど釣り、後はキス釣り しながらヒラメ狙いをした。キスは日中でも相変わらず良く釣れる。でもヒラメは全く釣れない。 アジの生き餌は5分ほどで首から背中をかじられたが、これはイカのいたずらだ。ヒラメの歯形は1回 きりなので、今日はあきらめてPM2:30に上がった。 |
8月15日 金石沖(加賀外海) | 無風ベタ凪 波高0.5m AM5:00~AM9:00 |
[ 写真は省略済 ] <同行者 平野氏> |
■餌:石ゴカイ・ハモ皮サビキ キス 52尾[13〜18Cm] カマス 35尾[13〜18Cm] 朝一番は防波堤際で大アジを狙うも不発、釣れて来るのは小カマスばかり。でも丸干しの干物を作ろうと 全部キープした。1時間ほどで飽きて、キス釣りに変更。金石海岸の沖テトラの外側が掘れており、 ここがキスのポイントだ。ピンギスが面倒臭いほど入れ食いで、3時間弱で52尾も釣れた。なお、塩 味のカマスの干物は非常に美味かったですよ。 |
7月29日 手取川河口(外海) | 無風ウネリ少々 波高0.5m AM5:00~AM10:00 |
外道のヒラメとキス <同行者 平野氏> |
■餌:石ゴカイ キス 45尾[14〜21Cm] ヒラメ 1尾[ 〜35Cm] 今日はゴムボートの流し釣りでキスを狙った。 手取川河口付近はピンギスなら入れ食い状態に近い。二本バリ仕掛けに2尾づつ釣れてくる。 しかし型に不満が残る。30尾も釣った頃、ピンギスが釣れていたのは知っていたが、面倒 臭くなり、ほったらかしにして置いたら写真のヒラメが食いついた。1号のハリスだけに 慎重にやり取りして、タモ入れ直後にハリが伸びて外れた。ラッキー! |
7月20日 手取川河口(外海) | 無風ベタ凪 波高0.5m AM6:00~PM10:30 |
[ 写真は省略済 ] <同行者 平野氏> |
■餌:石ゴカイ:冷凍ゴリ キス 40尾[14〜22Cm] ムラソイ 2尾[20〜22Cm] アジ 8尾[16〜20Cm] 川が濁ったので早朝よりアジとキス狙いでゴムボートを出した。小アジは入れ食いだが、中アジは 少なかった。小アジは全部放流して、中アジのみキープ。キスも入れ食いだったが、なにせピンギス が多い。この日の最長寸は小便中に勝手に釣れた22Cmだった。燃料切れを起して、沖からオール をこいで戻ったのはご愛嬌。 |
6月10日 手取川河口(外海) | 西風ややあり 波高1.0m AM9:00~PM2:00 |
[ 写真は省略済 ] <同行者 藤井氏> |
■餌:石ゴカイ:冷凍ゴリ キス 8尾[17〜22Cm] ムラソイ 13尾[17〜21Cm] ゴムボートのバルブを交換したので、その試運転で藤井氏とキス釣りに出た。天気予報は波高0.5m の予想だったが、以外に波が高いので離岸テトラに着け、穴釣りをした。適当に釣れて面白いが、何せ ムラソイには飽きている。お昼頃に波がおさまったので、当初の目的のキス釣りを始めた。最初はポイント がわからずに苦戦。キスのつき場を見つけてからは楽だった。水深4m前後はピンギス、6〜7mで 大型が釣れた。この日の最長寸は相棒の釣った23Cm。彼は1時間半ほどで15〜16尾の釣果だった。 PM2時頃、風が再び出てきたので沖上がり。 |
5月26日 手取川河口(外海) | 南西風 波高1.0m AM5:30~AM9:00 |
[ 写真は省略済 ] <同行者 平野氏> |
■餌:ハモ皮サビキ:冷凍ゴリ ムラソイ 17尾[12〜20Cm] 大型アジを狙って、手取川の河口より出船した。毎年この時期になると良型のアジが良く釣れるのに、 今年は魚探に全く反応無し。何隻か集まった船もすぐに散っていなくなった。 どうも今年は海の中すべてが遅れているようだ。 ボーズで帰るわけには行かないので、しょうがなく美川の離岸テトラで穴釣りをした。 ムラソイの数は出るが、型に不満。穴の深さが足りないようだ。結局9時過ぎに風が強くなり、 そこまで。 |
5月13日 専光寺(金沢) | 北西風弱 凪 AM9:30~PM2:00 |
[ 写真は省略済 ] 赤潮のため、貧果に終わりました <同行者 平野氏> |
■餌:冷凍ゴリ ムラソイ 6尾[13〜18Cm] 今まで専光寺の地続きのテトラであまりにも簡単に釣れたので、助平根性をだして離岸テトラをゴムボートで 攻める気になった。地続きであれだけ釣れるのだから、大型が入れ食いだろうと考えたわけだ。 最初のテトラに上がった時、赤潮が発生しているのに気がついた。でもこの時点では楽観視していた。 最初の穴で1尾釣れたからだ。しかし、その後は穴に落せど、落せど反応はない。相棒も大苦戦をしている。 結局沖テトラを3箇所やったが、どのテトラも同じようなもので、足が疲れただけだった。何故だ? |
5月 4日 虻ケ島 (姿沖) | 北東風弱 ベタ凪 AM5:30~PM2:00 |
容器の内寸は30Cmです <同行者 平野氏> |
■餌:冷凍ゴリ・ワーム・青ムシ キジハタ 1尾[ 〜30Cm] キス 5尾[18〜21Cm] メバル 3尾[13〜20Cm] ムラソイ 14尾[13〜20Cm] マコガレイとメバルを狙いに虻ケ島へ1年振りに出かけた。場所移動せずに両狙いできるのは、ここしか知らない。 ところが、差し網の地元漁師さんに「今年はメバルはいない!」と言われた。案の定2時間やって3尾 しか釣れなかった。あきらめて小境沖でマコ釣りに変更するも、これも釣れない。虻ケ島横の砂地に 戻るとキスが5尾釣れたが、餌切れ!情けない・・・。姿の沖テトラでゴリ餌で穴釣りをしたら、キジハタとムラソイが釣れた。 これは拾いものだった。 |
■平成13年度釣り日記 | ■平成14年度釣り日記 | ||
■平成15年度釣り日記 | ■平成16年度釣り日記 |
■平成17年度釣り日記 2005 | |
■平成18年度釣り日記 2006 | |
■平成19年度釣り日記 2007 | |
■平成20年度釣り日記 2008 | |
■平成21年度釣り日記 2009 | |
■平成22年度釣り日記 2010 | |
■平成23年度釣り日記 2011 | |
■平成24年度釣り日記 2012 | |
■平成25年度釣り日記 2013 |
|
■平成28年度釣り日記 | ■ |