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平成14年度ボート釣り日記(前半) 1月〜6月

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 6月30日 金石防波堤沖(金沢) 曇り 無風 波高0.5m PM12:30~PM3:30

[ 写真は省略済 ]

仕掛け詳細
500番スピニングリール
道糸 ナイロン2.5号 
ハリス 2.0号 競技用キス 9号
キス用片天秤2本バリ仕掛 オモリ 7号


<単独釣行>
■餌 石ゴカイ
  キス   39尾[15〜24Cm]

鮎釣りを10時で上がり、家に帰って準備をしなおしてのダブルヘッダー。こうなったのは気象庁が悪い。 30日が荒れる予報だったので、29日に鮎釣りをしてしまった。私の予定は29日は海釣り、30日 は鮎釣りとなっていたのだ。おまけに今日はベタ凪ときている。金石は砂浜へジムニーを乗り入れる事 ができるので楽だ。出航間際にゴムボートが一隻帰ってきたので模様を聞くと、まずまずの釣れぐあいとの ことだ。はじめはテトラの前の6mを攻めるも音沙汰なし。おかしいと思い、水深10mの防波堤の先端 ぐらいに移動。ここでようやく当りが出始め、夏のキス釣りらしくなった。たまにくる大型の引きは こたえられない。なんだかんだと3時間で39尾となり、餌切れで上がりました。

 6月15日 越前沖(福井) 小雨 北西風強 波高1.0m AM9:00~AM11:30


仕掛け詳細
道糸 PE3号 幹糸 5号
ハリスフロロカーボン3.5号 チヌバリ6号
トリプルサルカン使用胴突き2本バリ仕掛
オモリ 30号


<単独釣行>
■餌 冷凍イワシ
  キジハタ  1尾[  〜30Cm]
  マハタ    2尾[27〜29Cm]
  カサゴ    1尾[  〜28Cm]

九頭竜川の鮎より越前の根魚に会いたい、という事で海に向かった。だが越前海岸は天気予報に反して、 以外に風が強かった。出港してポイントについた時には小雨まで降ってきた。でも魚の活性は高く、すぐ にマハタがポンポンと連続で釣れた。AM10時ちょっと前ぐらいに、非常に強い当りがきた。やっとのことで底 を切ったが、抵抗が激しく良い突っ込みをしてくる。あと10mぐらいまでになったときにブイのロープに からみつき、くやしいハリス切れだ。その後、波が高くなり、1時間ほど港に帰り休息。11時に釣りを再開 してキジハタとカサゴを追加して、お昼で納竿。

 6月 9日 氷見沖(富山西湾) 晴れ 北西風強 波高0.5m AM9:00~PM1:30

[ 写真は省略済 ]


<Kさん同行>
■餌 石ゴカイ ■キス用片天秤2本バリ仕掛 オモリ15号
  キス    16尾[17〜22Cm]

昨日、鮎の下見のため川で泳いだら疲れたので釣りはしないつもりだった・・が浮世の事情も色々あり、準備をして 富山西湾に向かった。氷見から出船して、阿尾の沖合を流す。西寄りの風が強くて、ボートがすぐにポイントを外す。 そのため根掛かりが多く、ホンダワラを引っ掛ける。でも良型があたるとクッーと走っておもしろい。 食いだすと連続で釣れるが、いったん止まるとピクリともしない。そんな感じが1時間づつ交互にあったような・・・。 キス釣りとしては苦戦の部類でした。

 6月 2日 虻ケ島(富山西湾) 晴れ 東風弱 波高0.5m AM9:00~PM1:30

うれしい初マコガレイ

<平野氏同行>
■餌 冷凍ゴリ 石ゴカイ ■キス用片天秤2本バリ仕掛け
  マコガレイ 1尾[  〜25Cm]
  キス    12尾[18〜21Cm]
  メバル    2尾[18〜22Cm]

小物釣りには小物釣りのおもしろさがある。今が旬のキス狙いで虻ケ島から、小境漁港沖辺りを流しました。 適当に釣れてくれるが、この辺りはシモリ根が多く、ボートを流し放しとは行かぬから結構せわしない。 キスの活性も上がり、軽い仕掛けで釣ると、食ってから走るのがわかりとてもおもしろい。 そんな中、根の際でへんな引きをすると思ったら、狙っても、狙っても釣れなかったマコガレイだ!。 今日はこの1枚で満足して納竿しました。

 6月 1日 越前沖(福井) 快晴 南風弱 波高0.5m AM9:30~PM1:30

[ 写真は省略済 ]



<単独釣行>
■餌 冷凍イワシ ■胴突き2本バリ本仕掛 オモリ30号
  キジハタ  1尾[  〜32Cm]
  マハタ    2尾[22〜26Cm]

さっそく越前岬にリベンジに行ってきました。前回の失敗を経験に、ハリスをフロロカーボン3.5号に して、胴突き2本仕掛けに改良してのぞみました。ハリはチヌバリ5号から6号にサイズアップです。 ところが出航前に地元のおかみさんに情報収集すると、「最近ダイバーさんがよく潜ってるが、”魚は今年は いないよ”って言ってたよ。」の話しにはガッカリです。でも何とかお昼頃に、同じ根で連続して3尾釣れましたので 満足しました。ここ越前の釣りシーズンは今からです。

 5月26日 七海沖(能登外海) 曇り 西寄りの風弱 波高1.0m AM9:30~PM2:00
今日の勉強
氷見方面へ行く予定だったが
途中で気が変わったのが敗因。


<単独釣行>
■餌 石ゴカイ 冷凍ゴリ ■キス用片天秤2本バリ仕掛け
  キス   5尾[18〜23Cm]
  タコ   1杯[ 小型 ]

玄徳へ行くも波があり、断念。七海の沖でメバルを狙うも、ポイント上はほとんど刺網に占領されており、 釣りにならず。しょうがないのでキス釣りに変更。水深7〜8mでポツリ、ポツリの状態。能登のキスはまだ 岸寄りはしていない。

 5月25日 越前沖(福井) 晴れ 南西〜北風弱 波高0.5m AM9:00~PM2:00

[ 写真は省略済 ]

今日の勉強
ハリス切れはおそらく根ズレだろう
点検を怠るとこうなる。


<平野同行>
■餌 冷凍イワシ ■胴突き1本バリ仕掛 オモリ30号
  カサゴ   1尾[  〜26Cm]

福井の越前岬は私の憧れの場所だ。ところが土地感がないのと、金沢からの距離は大した事は無いのだが走行 時間が以外にかかる。日帰りには中途半端な距離なのだ。今日は天気予報が良いのでチャレンジに行ってきた。 もちろん狙いはナメラ(キジハタ)だ。切り立った崖の海岸線で、港から100mも出るともう水深20〜30m の世界だ。大型の根魚が住み良いことは想像できる。冷凍のイワシ餌で各根を攻めるも、当りはない。 まだ小アジはいないので時期が早いのだろう。だが、お昼頃に「ガタ、ガタ、ガタ」、「きた〜ッ!」、 「ギュ〜〜ン!プッ・・・」、フロロカーボンの3号ハリスを切られてしまった。
気を取りなおして、10分後にやっと写真のカサゴを釣り、ボーズはまぬがれた。近いうちに、必ずリベンジするぞ−!

 5月19日 虻ケ島(富山西) 曇り 無風ベタ凪 波高0.5m AM10:00~PM4:00



今日の勉強
今年は藻が多いので、胴付仕掛けの
下バリを1本切り捨てれば釣りよいですね。


<単独釣行>
■餌 冷凍ゴリ・青ムシ■胴突き4本仕掛サビキ能登メバル
  メバル   8尾[17〜22Cm]
  キス    8尾[20〜25Cm]
  アジ    3尾[15〜16Cm]

メバルは餌では釣れずに、サビキで釣れた。 PM1時頃にするどい当りがあり、ドラグを逆転させて走られる。やっとのことで寄せてみると50cm くらいのフクラギ(イナダ・ハマチ)だ。取り込もうとタモを出したら、その瞬間反転されて、1.5 号のハリスを切られてしまった。 そこでメバルは諦めて、地元の釣り船にマコガレイとキスの状況を尋ねると、マコは深場、キスは浅場と教えられた。 ならばと、大境沖の砂地底の水深7mでやってみれば良型のキスが入れ食いだ。 30分ほどで7尾が釣れた。そこで助平根性を出して大型のマコガレイでもと深場に移動したのがハマりだった。 定番のベラ・フグの入れ食いになってしまったので、4時に納竿。

 5月12日 玄徳沖ノ瀬(能登外) 曇り 北寄りの風 波高1.0m AM6:30~PM1:00

[ 写真は省略済 ]


<同行者  平野氏>
■餌 冷凍ゴリ ■胴付3本仕掛チンタメバル10号
  メバル   5尾[17〜20Cm]

波高0.5mの予報に喜んで、金沢をAM4:30に出て現地に着いてみればまだウネリが残っている。 ちょうど帰港した地元の方に挨拶がてら情報収集するも、相変わらずの上り潮で釣れないよのつれない 返事・・・。駄洒落でも書かないとやってられまへん!、あとは押して知るべし。いつもの鹿頭沖は全く釣れません ので、玄徳沖ノ瀬まで走りましたがサザエ網がひしめきあい釣りにならず、また鹿頭沖に戻った。 そこの10mダチで昼頃ポツリ、ポツリで、延々6時間半で塩焼きサイズ5尾しか釣れませんでした。

 5月 5日 鹿頭漁港沖(能登外) 曇り 西寄りの風 波高1.5m AM9:00~PM1:00

[ 写真は省略済 ]




<同行者  平野氏>
■餌 冷凍ゴリ ■胴突き3本仕掛チンタメバル10号
  メバル   5尾[12〜24Cm]

天気予報がはずれて朝まで小雨が残ったので、平野氏と半信半疑で鹿頭漁港へ。漁師さんに挨拶をして 模様を聞くと、「今日は上り潮だから釣れないよ。」と教えてくれた。上り潮とは南から北へ動く潮の ことだ。プロの言うことは当る。どの根を攻めても食ってくれない。小メバルなら釣れるが、そんなもの を釣りにこんな遠くまで来ているわけじゃない。定置網の横でやっと24cmを1尾釣ったのみだ。 結局、今日の釣果はその1尾に、掛かりどころの悪い味噌汁用のメバル4尾で、放流は20尾ぐらいしてきた。 相棒もアイナメ1尾だけで似たようなものだった。上り潮は嫌いだ・・・。

 5月 3日 赤崎漁港沖(能登外) 晴れ 南寄りの風 波高0.5m AM8:00~PM1:00

こいつは大きかった!
鹿頭(シシズ)沖水深10m Am11:00頃
胴付3本仕掛け オモリ15号
メバル10号 ハリス1.0号 幹糸2.0号
実寸  28.0cm


<同行者  原氏>
■餌 冷凍ゴリ ■胴突き3本仕掛チンタメバル10号
  メバル   12尾[14〜28Cm]
  アイナメ   1尾[  〜23Cm]

ボートに備え付けのタモの製作を依頼してある原氏が、春のアオリイカを釣らせろと言う。私は釣れない だろうと思っているので、メバルと両狙いできるポイントとして前回と同じ赤碕より出船した。 沖の根の上で、私は胴付仕掛け、彼は餌木ingとおもしろい釣りが始まった。ところが最初の流しで 私がメバルを釣ると、彼はサッサと方向転換して胴付仕掛けに変更。でもそんな浮気者にかぎって良く 釣れる。3本バリに3尾の良型パーフェクトもあり、いっきにリードされた。しかし、彼はスピニング リールのため根掛かりが多く、徐々に私に追いつかれてしまった。写真のメバルは浅い水深10mで釣れ、 長寸は28cmしかないが目方は私のメバル最高記録だろう。

 4月29日 赤崎漁港沖(能登外) 晴れ 南東のち北風 波高1.0m AM11:00~PM4:00

[ 写真は省略済 ]



<同行者  平野氏>
■餌 冷凍ゴリ ■胴突き3本仕掛チンタメバル9号
  メバル   11尾[14〜21Cm]

能登島へ行くも大橋上から海を見て断念し、急遽、外海に変更。ここから富来方面への移動が 道路の関係で楽なのだ。ひたすら走り、富来を抜け赤碕漁港からの出船とした。 ここから玄徳崎の沖にかけて良い根があり、能登の金バチメ(メバル)が釣れる。このあたりから 輪島にかけての能登外海の金バチメは一種のブラインド魚なのだ。だが、日が昇ってからのメバル釣り なので最初は苦戦した。玄徳沖まで行くも釣れず、やむなく鹿頭沖まで戻って釣れるポイントを発見。 水深15〜20mのあいだが良型で、10m前後は小メバルが多い。 風が北風に変わった2時頃に入れ食いもあり、私は11尾だったが、同行の平野氏は良型を含め20尾 以上は釣っていた。

 4月28日 七海沖(能登外海) 晴れ 東風強 波高1.0m AM10:00~PM3:00

[ 写真は省略済 ]



<同行者  平野氏>
■餌 冷凍ゴリ ■胴突き3本仕掛チンタメバル9号
  メバル    8尾[14〜21Cm]
  アイナメ   1尾[  〜25Cm]
  クジメ     1尾[  〜20Cm]

東寄りの風が強く、富山西湾は釣りづらいだろうと思い、富来方面へ向かった。トンネルの横から出船、 思ったよりは波が低かった。七海の沖でメバル釣りを始めたが、ここはアオリイカではなじみはあるが、メバル 狙いは初めてだ。案の定、最初はポイントがわからず、オロオロするだけで時間だけが過ぎてゆく。たま に釣れても放流の子メバルばかり。水深14〜15mの根でまずまずの型が釣れてくれて、晩のオカズは確保。 4尾に3尾は放流という情けない釣りだったが、能登の金メバルに久し振りに会えてよかった。

 4月20日 虻ケ島(富山西) 晴れ 東風強 波高0.5〜1.0m AM6:30~AM12:30
 

失敗 3

走行中にビニール袋が
スクリューに巻きつき、
エンジンが急停止!
今の時期、海はゴミが多いですね
気を付けなきゃ・・・






<同行者  藤井氏>
■餌 冷凍ゴリ■胴突き3本仕掛チンタメバル9号
  メバル    4尾[14〜17Cm]

今日のゲストは鮎のライバルの藤井氏だ。「穴水の方がメバルがよく釣れているからそちらに行こうよ。」の 彼の提案を無視して、今日も虻ケ島へ。ところがどうやってもメバルが釣れない。海底の根全面、フワフワ の藻で覆われている。お吸い物に入れたとろろ混布を想像して下さい。底だちを取ると、胴付き3本バリ につけたゴリ餌がこれに覆われて釣りになりません。 4時間もやって、やっと釣れた4尾のメバルも小さいのが腹立しい。しかたがないので、マコガレイ釣りを始めたら 東風が出てきたので、すぐ中止。その後テトラの穴釣りもやってみたがパッとしません。 藤井氏にいたってはテトラの上でビールを飲んで昼寝をしていました。

 4月13日 虻ケ島(富山西) 曇り・小雨 南西風強 波高0.5m AM7:00~AM10:30

久し振りに良型がそろった

<同行者  平野氏>
■餌 冷凍ゴリ■胴突き3本仕掛チンタメバル9号
  メバル    8尾[16〜22Cm]

ホームグラウンドの虻ケ島へ久し振りの釣行でやる気満々だったが、魚の方がなかなか答えてくれない。 いつものメバルポイントでは当りすらない。アオリイカ釣りの時に見ておいた根に移動してやっと釣りに なってくれた。根掛かりも多いが、釣れてくるメバルは20〜22cmの食べ頃サイズで、 金色、黒色混じっているが、こちらはどれでも歓迎だ。ところが日が高くなり、メバルの食いが落ちて きたのでマコガレイとアイナメ釣りに変更しようかと思った矢先、風は強まる、雨は降りだすはで 最悪の状況に。それにもメゲズ竿を出したものの、相棒の帽子が風に飛ばされるハプニング等がありジ・エンド。 どうも今年はマコガレイに縁がない。マコの薄造りが食いたいよ〜ッ!

 4月 7日 西岸沖イカダ(能登内) 曇り 南西風弱 波高0.5m AM10:30~PM4:00

[ 写真は省略済 ]


失敗 2
大分のbottanさんの指摘どおり、
エンジンがトランサムに当り、
曲がりずらいことがあった


<同行者  平野氏>
■餌 青ムシ 冷凍ゴリ■胴突き3本仕掛チンタメバル9号
  クロソイ    1尾[  〜29Cm]
  メバル    16尾[12〜20Cm]
  子持ハゼ   1尾[  〜24Cm]

前日のインターネットのひまわりの画像を見て釣行決定、相棒の平野氏に連絡。釣物は花見ガレイと決めて 当日はゆっくりの出勤。最初は深浦のカキイカダに船を繋いだ。1時間の間、餌すら取られないありさま。 場所を数度替えるも全く同じ。あきらめて西岸の際のメバル釣りに変更。ここでは退屈しない程度に 釣れてくれたが小型が多い。まっ昼間では当然か?
おみやげを確保して、今度は西岸のカキイカダに繋いでカレイ狙いに戻る もマコは釣れない。しかし、油断していた相棒の竿をひったくり、首を振りながら上がってきたのは ポン級のアイナメ。帰り際のダチンに西岸の際を流した時に、私に写真のクロソイが釣れてくれた。

 3月31日 宇波漁港沖(富山西) 晴れ 東風弱 波高0.5m AM7:00~PM12:00

進水式で日本酒をまいてます

失敗 1
この日、うしろ座席を前後逆に
取り付けた為、
トランサムのボードの穴が合わずに、
なかなか取り付けれなかった


<同行者  平野氏>
■餌 冷凍ゴリ・青ムシ■片天秤2本バリ仕掛け流線型9号
  アイナメ    2尾[20〜22Cm]
  ムラソイ    1尾[  〜16Cm]

進水式はホームグラウンドの虻ケ島でと思い、現地に行ってみればちょっと波が高くて諦めざるをえなかった。 宇波漁港に引き返して仕切り直し。日本酒を掛けて、安全と大漁を祈願して出航。今日はやる気が違う。 まずはメバルを狙ってポイントへ。勇んで仕掛けを下ろしてみれば、なにか底の感じが違う?仕掛けを 上げてみると、綿のようなフワッとした藻が全体にからまっている。相棒の仕掛けも同様だ。 根の上全体をこの藻が覆っているようだ。仕掛けを下ろすたびにこんな状態で釣りにはならず、 早々と諦めてマコガレイ釣りに方向転換。ところがこれも釣れない、私に小型のアイナメ2尾のみ。 これでは記念釣行が残念釣行になってしまうので、離岸テトラの穴釣りをやってみるも、小ゾイが私と 相棒に1〜2尾づつという貧果。こんな日は何をやってもダメとお昼に沖上がり。

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