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3月27日 富山西湾沖 (富山) | 晴れ 南西風弱〜強 波高1.0m AM7:30~PM12:00 |
メダイはよく引きますね〜 ----鬼カサゴ仕掛け図詳細クリック---- 竿 自作竿−170 リールAdoventure電動SS500AT−S 道糸 PE4号 200m 隔週刊つり丸に鬼カサゴを 味噌漬けにした話が載っていた ”しまった!” と思った 先を越されたからだ そこでやむなく鬼の干物を作ってみました ヘッヘッヘ〜出来上がりが楽しみです <Yao艇合流> |
■餌 沖アミ サンマ短冊+4割タコベイト(蛍光グリーン) 鬼カサゴ 8尾[25〜39Cm] メダイ 1尾[ 〜48Cm] 朝一番のアマダイ狙いの竿先に魚信があった。 (よし!酒蒸しだ)と思いながら上げて見れば、赤い色がやけに濃い・・・これが1匹目の鬼カサゴだった。 不本意だったが、今日は何となく鬼カサゴが釣れるような予感がしたので、アマダイは早々とあきらめ、鬼カサゴ釣りに専念することにした。 ポイントを順番に叩いて行くと、中型の鬼カサゴがポツリ、ポツリと食ってくる。 4匹目に18cm位の奴が15cmほどのサンマ餌を咥えて上がってきたが、これはもちちろん放流。 先週、メダイを釣ったポイントに来たので竿を入れてみた。 ここは去年、大型の鬼を連発したところなので、期待が大きい。 すぐにコツンとした小さなアタリがあった。ややもすると、見落としそうな本当に小さいアタリなのだ。 先週と同じ感触なので、すぐに分かった。 鬼のアタリはもう少しグィッとしたアタリなのだが、メダイは食い上げるのか、そんな在るか無しかのアタリなのだ。 そっと聞き合わすと、グィ〜ン、グィ〜ンと引き込んでくる。 鬼カサゴの仕掛けにはクッションゴムが無いので、特に強烈に感じられる。手造りの短竿が海中に突き刺さるので、ドラグを若干緩めて、突然の強引に備える。 上に浮かせてからも元気はつらつ、ボートの下へ突っ込んだりして、なかなかタモで掬わせてくれない。 やりとりを充分堪能して取り込んだのは写真のメダイです。 その後、メダイはこれっきりでしたが、中型鬼カサゴは活発で、5匹も追加して沖上がりすることができました。 |
3月21日 富山西湾沖 (富山) | 晴れ 北東風弱 波高0.5m AM8:30~PM2:00 |
[ 写真は省略済 ] ----今日使用した道具---- 竿 自作竿−170 リールAdoventure電動SS500AT−S 道糸 PE4号 200m ホシガレイは干物にしました <単独釣行> |
■餌 沖アミ サンマ短冊+4割タコベイト(蛍光グリーン) ウスメバル 2尾[17〜25Cm] カナガシラ 1尾[ 〜27Cm] カジカ 3尾[23〜40Cm] ホシガレイ 1尾[ 〜25Cm] 昨日の今日なので、のんびりと出勤。 3連休なので、国道8号線は結構混雑している。 自宅から釣り場まで約58kmなので、ドライブがてら景色を見ながらのんびりと走る。 雪もほとんど解けて、春めいてきているのが嬉しい。 Yao艇は昨日の貧果に業を煮やし、他へイカ釣りに行ってしまった。 私は自宅の冷凍庫にアオリイカがたくさん入っているので、イカを釣る気になれぬ。 昨日に引き続き鬼退治だが、朝からお昼までカスリもしない。 昼過ぎに、やっと来た魚信は写真中央のカジカ。これは白身で天婦羅や鍋で美味なのだが、外道は外道で何か不本意なのだ。 そこで午後から沖に移動して、水深145mの場所でアマダイの仕掛けと沖アミ餌で漠然とボートを流してみた。 これが面白く、ウスメバルやカナガシラ、ホシガレイ等が釣れてきて退屈しない。 でも、小物ばかりで釣り味がイマイチだ。 連休最後の釣りにしては不本意だが、しかたなく2時頃に終了。 |
3月20日 富山西湾沖 (富山) | 曇り 南西風弱のち強 波高0.5〜1.0m AM6:30~PM1:00 |
結構良型でした ----鬼カサゴ仕掛け図詳細クリック---- 竿 自作竿−170 リールAdoventure電動SS500AT−S 道糸 PE4号 200m メダイは底で食いました <Yao艇合流> |
■餌 沖アミ サンマ短冊+4割タコベイト(蛍光グリーン) 鬼カサゴ 4尾[25〜40Cm] メダイ 1尾[ 〜44Cm] カジカ 1尾[ 〜27Cm] 朝一番はいつも通りにアマダイポイントに向かった。 先行しているYao艇に状況を尋ねるも、渋い顔が返答代わりだ。 仕掛けの準備をして、近くでボートを流すも、全くと言って良いほど魚の反応が無い。 1時間ほど経た頃、Yao艇は沖へアカムツ狙いにスッ飛んで行ってしまったので、自分も鬼カサゴ狙いに移動した。 今日の鬼カサゴは優しくて、2流し目に早くも魚信を送ってくれた。 クン、ククーンとした引きは何時味わっても気持ちが良い。ときおり、自作の短竿を引き込んで抵抗しながら上がって来たのは、写真右手の40cmの奴だ。 その後も同場所を流して3尾追加するも、型に不満がある。そこで場所を大きく移動するも、それっきり鬼は相手をしてくれない。 お昼頃、ちょっと深場の水深90mのかけ上がりを流してみると、何やらもぞもぞっとしたアタリが出た。 聞き合わせぎみに巻き上げると、小気味良い引きが伝わってきた。底から上まで、断続的に引くものだから大型の鬼と思い、ドラグ調整しながらやり取りをする。 でも、浮かして見れば外道のメダイでした。 その頃から南西風が強くなり、波立ってきたので沖上がりしました。 |
3月10日 富山西湾沖 (富山) | 曇り 北東風弱い 波高0.5m AM6:30~PM2:00 |
[ 写真は省略済 ] 竿 改良真鯛50号−255 リールAdoventure電動SS500AT−S 道糸 PE4号 220m 自作天秤 40Cm オモリ 60号 ハリス フロロカーボン5.0号 2.0m ハヤブサムツ白17号 2本バリ 回転ビーズL使用 つらい1日でした・・・ <単独釣行> |
■餌 沖アミ サンマ短冊+4割タコベイト(蛍光グリーン) 鬼カサゴ 3尾[25〜32Cm] 我が家のお客さんのお土産に持たすために、今日はどうしても鬼カサゴかアマダイを釣って来いとの奥さんの厳命を受けて家を送り出されたが、先日(6日)が先日だけに自信が無い。 平日釣行はいつもなら嬉しいのだが、今回だけはプレッシャーだ。 ボートを降ろしながら、釣れなかった時の言い訳を先に考えているようでは、我ながら情けない。 いつものように、まず朝一番はアマダイ狙いから始めた。 ところが嫌なことに、前回と全く同じ状況なのだ。 刺餌のオキアミがそのままの完全な姿で上がってくる。 450円も投資してLLのオキアミを持ってきたのに、根掛かりでの仕掛けのロスト分しか減らない。 餌盗りのオキトラギスが懐かしくなってくる。 2時間であきらめて、本命の鬼カサゴに変更。 でも、場所と仕掛けと餌が変わっただけで、いっこうに状況は代わり映えがしない。 過去の実績ポイントを順番にくまなく叩いて行くも、全く魚に相手をしてもらえないままお昼になってしまった。 このままでは間違いなくボーズになると思い、再度アマダイ釣りに移動しょうと走っている途中、鬼で去年良い思いをしたポイントの近くを通ったので、試しに竿を入れてみると・・・ゴクッ、ゴクッとしたあたりが一発で来た。 間をおいてソ〜ッと聞き合わすと、しっかりとした嬉しい手応えが伝わってくる。 中型の鬼を取り込み、喜び勇んで女房の携帯に連絡を入れると、 「今晩自宅で食べる分も釣るまで、頑張って来てねェ、でなければ今日の晩酌の肴は何も無いわよ〜」 の恐ろしい返事が返ってきた。 これでは帰るに帰れず、老体に鞭打って時間延長し、何とかあと2尾追加できたのは奇跡に近いようなものでした・・・。 |
3月 6日 富山西湾沖 (富山) | 曇り 北東風やや強 波高1.0m AM7:30~PM12:30 |
[ 写真は省略済 ] ----鬼カサゴ仕掛け図詳細クリック---- 竿 改良真鯛50号−255 HYPER TANACOM 400BDe 道糸 PE4号 300m 自作天秤 40Cm オモリ 60号 ハリス フロロカーボン5.0号 2.0m オーナー細地ムツ18号 2本バリ 回転ビーズL使用 今日は釣れる気がしませんでした <Yao艇同行> |
■餌 沖アミ サバ短冊+4割タコベイト(蛍光グリーン) 鬼カサゴ 1尾[ 〜31Cm] 約1ケ月間ほど週末になると天候が崩れるという悪いパターンが続いたので、久し振りの釣行となった。 このところの時間割は朝方はアマダイを狙い、日が上がったら鬼カサゴとなっている。もちろん、今日もアマダイから狙うつもりなので、ポイントに一直線だ。 でも、いや〜な予感はあった。海水が異常に冷たく感じる上に、ニゴリまで若干入っているのだ。 沖アミ餌を付けて仕掛けを投げ入れ、底立ちを取ってみたがすぐに仕掛けが浮き上がりぎみになる。 それに風と潮の向きが直角に交わっているため、非常に糸が立てにくい。 オマケに底潮が早い。 50号のオモリでは苦しいので、いつもの60号に変更するも、水深69mで89mも糸が出てゆく。 こんな状況の中、我慢を重ねて流し返すが沖アミ餌がそのまま上がってくる。 いつもの餌盗りさえも口を使って来ない。 9時頃まで辛抱したが、もう我慢がきかず、鬼カサゴポイントへ大移動。 この頃より潮が緩み、糸が立てやすくなってきたので期待はしたが、食ってくれないのはアマダイも鬼も同じだ。 でも、それから30分も経た頃だろうか、辛抱のかいがあり、鬼の魚信のあった時には 「よし!」と、力を込めて叫んだ。いつもはすぐに電動の巻上げをするのに、大事に手巻きで20mほど巻き上げたほどだ。 取り込んだ写真の鬼カサゴは小型で長寸31cmしかなかったが、本当に嬉しかった。 これからか・・と思ったが、その後また3時間ほどウンともスンともいわないので、馬鹿らしくなって、お昼過ぎに沖上がり ・・・チックショ〜・・・。 |
1 月29日 富山西湾沖 (富山) | 曇り 南西風やや強 波高0.5m AM7:00~PM1:30 |
今日の釣果です ----アマダイ仕掛け図詳細クリック---- 竿 DAIWAインターライン30号−240 リールAdoventure電動SS500AT−S 道糸 PE4号 220m 天秤 30Cm オモリ 60号 ハリス フロロカーボン3.5号 2.0m チヌバリ3号 2本バリ 発光玉ソフト(グリーン)3.0号 トリプルサルカン使用 <単独釣行> |
■餌 沖アミ サバ短冊+4割タコベイト(蛍光グリーン) 鬼カサゴ 1尾[ 〜41Cm] カサゴ 1尾[ 〜26Cm] 注意:アマダイ釣りの外道 アマダイ 4尾[32〜44cm] 朝一番は太刀魚、次にアマダイ、日が昇って鬼カサゴの時間割をたてての出船だ。 でも、すぐに方向転換。 太刀魚のポイントに他のボートが全くいない・・・と、いうことは釣れないという証拠。 アマダイポイントへ一目散に行き、水深65mから始めた。 沖アミを付けて、底に下ろし、1mだけ巻き上げて竿掛けに掛けておくという横着な釣法。 5分ほどして上げてみたら餌がきれいに盗られている。再度投入して、すぐに竿先が叩かれた。 結構な引きをして上がってきたのは、40cm弱の美味しそうなアマダイだった。 気を良くして次の投入、底ダチを取った瞬間にまたもや当たりがきた。すぐに電動の巻き上げをしたら、底に突っ込む引きが来る。 途中も何度か引きこまれながら、アマダイ特有の3段引きをしてポッカリ浮いてきたのは写真左側のヤツだ。メジャーを当てると44cmの良型だ。 その後、時間割に添って9時頃に鬼カサゴ釣りに変更。 ところが、今日は鬼のご機嫌が悪く、3時間やって41cmを1尾釣るのがやっとだ。 鬼カサゴ釣りを諦め、アカムツを釣ろうか、再度アマダイを釣ろうか迷っていたら、南風が強くなってきた。 これで沖のアカムツは断念して、アマダイ釣りに決定。 これが良く、アマダイ2尾に、オマケにカサゴまで釣れてくれ、全体としては好釣果となりました。 |
1 月23日 富山西湾沖 (富山) | 曇り 南風弱 波高0.5m AM7:30~PM2:00 |
旬のアイナメが・・ ----アマダイ仕掛け図詳細クリック---- 竿 DAIWAインターライン30号−240 HYPER TANACOM 400BDe 道糸 PE4号 300m 天秤 30Cm オモリ 40号 ハリス フロロカーボン3.5号 2.0m チヌバリ4号 3本バリ 発光玉ソフト(グリーン)3.0号 回転ビーズM使用 アマダイ釣りは多彩な外道が魅力ですね 私は今までに カイワリ、アイナメ、チダイ、ホウボウ等や、 釣れたヒメコダイにコウイカが抱きついたり 結構高級外道を釣りました <Yao艇同行> |
■餌 マルソウダ(丸宗太)短冊+4割タコベイト 沖アミ 鬼カサゴ 2尾[33〜38Cm] カサゴ 1尾[ 〜25Cm] アイナメ 1尾[ 〜32cm] コウイカ 1杯[ 胴長20cm ] ・・・ツルッ、ステ〜ン、ドーン・・・。 昨晩呑みすぎて朝起きれずに、女房にたたき起こされてしまった。 「早よ行かんと、Yaoさんが皆釣ってしまうよ〜。」 「馬鹿ヤロー、彼は今頃スロープの氷で滑って、転んで、泣いているのが落ちゃワィ。」・・・と、悪態をつきながら、やっと起き上がって出勤だ・・・。 着いて見れば、出船地のスロープは案の定、厚い氷が張っている。滑らないように気をつけながら準備を急ぐ。 でも今日に備えて、スパイクの防寒ブーツを新調していたので油断していた、Yao艇は転んでも自分は大丈夫と・・。 そこで冒頭の事態となり、尻をしたたか打ってしまった。 沖でYao艇に朝の挨拶をして、並んで甘鯛釣りからスタートだ。 もちろん、尻の痛いのは見栄で隠している。 まだ解凍されていない沖アミを、無理やりむしり取って餌付けをして放り込んだ。 10分も経た頃に、竿受けに架けてあった竿の先が激しく叩かれている。 最近の甘鯛は派手なアタリをするなーと、途中突っ込まれながら、巻き上げて見れば写真のアイナメだ。 当然、有難くキープ。 その後、潮も動かず、狙いの甘鯛も釣れないので、Yao艇に同行して深場のアカムツ狙いに移動するも、ここも同じく時間だけが過ぎて行く。 10時頃にいつもの鬼カサゴ釣りに変更。 今日の餌は、去年暮に釣ったマルソウダの冷凍の短冊を使用してみることに・・・。潮が良くなったのか???ソウダ餌の青白く光るところが良かったのか???、鬼カサゴ2尾にカサゴ1尾とコウイカの良型まで追加してPM2:00に沖上がりをしました。 |
1 月15日 富山西湾沖 (富山) | 曇り 南風弱 波高0.5m AM6:50~PM1:00 |
よだれが出そうです・・ ----鬼カサゴ仕掛け図詳細クリック---- 竿 DAIWAインターライン30号−240 HYPER TANACOM 400BDe 道糸 PE4号 300m 自作天秤 40Cm オモリ 60号 ハリス フロロカーボン5.0号 2.0m オーナー細地ムツ18号 2本バリ 回転ビーズL使用 回転ビーズ使用の時には ハリスの号数をワンランク上げて下さい フロロカーボン糸は結節が弱いからです 結び方も16の字、24の字結び (8の字2回ひねり、3回ひねり)と 工夫してください <Yao艇同行> <平成17年初釣り> |
■餌 塩サバ短冊・サンマ短冊+4割タコベイト 沖アミ 鬼カサゴ 4尾[25〜42Cm] カサゴ 1尾[ 〜27Cm] カイワリ 1尾[ 〜24cm] 正月3日に沖に出るも、突然の強風と高波で竿も出さずに逃げ帰っているので、今日が事実上の今年の初釣りだ。 Yao艇と二人でスコップ持参し、除雪してからの出船は好き者同士しょうがない。 朝一番はまずアマダイ釣りから始めるも、ポイントが悪いのか腕が悪いのか、餌盗りとの戦いに終始してしまい、1時間ほどはボーズ・・・Yao艇はすでに良型アマダイ2尾とチダイをゲットしているというのに・・・。 早々とアマダイを諦め、鬼カサゴ釣りに転向してすぐの8時20分頃に、30cmオーバーが釣れてくれて一安心。 その後、カサゴをはさんでポツリ、ポツリと鬼が釣れてくれるが、28cm、25cmとだんだん小型になってくる。 でも冬のど真ん中なのに、時々薄日もさし、手袋をしなくても釣りができるなんてのは、拾いものの天気のようで気持ちが良い。 獲物が小さいことを嘆くと罰があたりそうだ。 根掛かり覚悟で竿を2本出し、交互に底だちを取るだけの横着釣りを続けながら、うっすらと霞む立山連峰を眺めるのは最高だ。 風も南風2mぐらいの微風で、波もなく、スパンカーを使わずに流すことができる。 9時半頃から潮も止まり、ただただ竿先を見つめるだけの退屈な時間に突入したので、カップラーメンを作って食べて時間つぶし。 でも、これがまた美味い! そんなことをしながら2時間ほど無駄に過ごし、何気なく見ると右側の竿先がガンガンたたかれている。 聞き合わせをすると、グッと重量感が伝わってきたので、良型を信じて大事にやりとりをする。 今までのとは明らかに引きが違う。 途中2〜3度締め込まれたが竿の弾力でかわして、最後はタモで大事に取り込んだのは写真のヤツ。 これで今日の目的は充分に達成したのですが、餌のある限り釣り続けてみましたが、これっきり鬼カサゴのアタリはありませんでした。 帰りぎわに、アカムツ大漁のYao艇に1尾恵んでもらい、高級魚の揃い踏みとなり、晩酌を楽しみにスッ飛んで帰宅です。 |
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