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11月24日 富来沖(能登外海) | 晴れ 北東風強 波高1.5m AM11:30~PM3:20 |
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エンジントラブルで強風のなか漂流しました。北朝鮮までたどり着けるのか、それとも日本海のモクズになるのか(チョッと大袈裟か)、という 貴重な体験をしました。現在体験談をエッセイに書いておりますので、そのうちにアップ・・・。 |
11月23日 富来沖(能登外海) | 曇り 北東風強 波高1.5m PM1:00~PM4:00 |
竿 プロキャスター66 インターライン リール RYOBI 船VS300R PEライン2.0号 リーダー フロロカーボン2.5号 1.0m キス用天秤2本バリ ハリ流線9号 ハリス1.5号 オモリ 20号 <オーさん同行> |
■餌 石ゴカイ キス 6尾[16〜20Cm] アオリイカが釣りたいと言うオーさんと朝一番、能登島F目へ向かった。ところが北東風が予想よりは強く、沖はシケている。 そこで甲ならばやれるかもと、穴水経由で移動。しかし、ここも白波が立っている。私はともかく、4人の 小持ちのオーさんに無理はさせれない。そこで思い切って小木まで足をのばした。ボート釣りは諦めて、防波堤からの 餌木ingを選んだわけだ。ところがここも東風がモロで、餌木を投げても足元に戻ってくる。これではどうにもならぬ。 よせばいいのに、イカを釣らせてあげたい一心で富来まで走った。ここでオミヤゲ用のキスを釣り、七海の沖で餌木ingだ。 胴長20cmをオーさんが1杯釣り上げた時は、自分が釣った時よりも嬉しかった。 |
11月17日 富来沖(能登外海) | 曇り 東風非常に強 波高1.5m AM8:00~AM11:40 |
[ 写真は省略済 ] 竿 プロキャスター66 インターライン リール RYOBI 船VS300R PEライン2.0号 リーダー フロロカーボン2.5号 1.0m キス用天秤2本バリ 競技用キス9号 ハリス1.5号 オモリ 25号 <単独釣行> |
■餌 石ゴカイ キス 3尾[16〜21Cm] 昨日は金沢の天気が悪く、釣りを見送った。だが、Yaoさんより姫でアオリイカ21杯との連絡があり、”しまった!”と反省。 ところが今日は東の強風で、富山西湾はやれぬ。そこで、前回と同じく五目釣りをしようと富来湾へ来た。ところがここも東風が半端じゃない。 帽子が10mほど吹っ飛んでしまう。でも波高そのものは大したことはない。ここまで来て、手ぶらで帰るのも何んだからと、キス釣りを始めた。 ボートの流れが早く、7mの水深なのに20号では底が取れず、25号に変更した。キスは食わないのに、10mラインを超すと小アジが釣れてくる。 そこで、これを網バケツに入れて生かして、沖のイケスに向かった。ところがこの強風では、イケス周りでの流し釣りは無理だった。 ほうほうのていで逃げ帰り、岸近くで餌木ingしてみたが反応は無し。地元の伝馬船の方に今何が釣れるのか聞くと、スズキしか釣れないとの 返事でした。むなし〜ぃ! |
10月19日 富来沖(能登外海) | 曇り 北東風強 波高1.5m AM8:00~AM11:30 |
五目釣り達成! -仕掛け詳細- 竿 プロキャスター66 インターライン リール RYOBI 船VS300R PEライン2.0号 リーダー フロロカーボン2.5号 1.0m キス用天秤3本バリ 競技用キス9号 ハリス2.0号 オモリ 20号 <単独釣行> |
■餌 小アジ 石ゴカイ キジハタ 1尾[ 〜27Cm] 小ダイ 2尾[18〜22Cm] キス 30尾[19〜22Cm] 小アジ 13尾[15〜16Cm] アオリイカ 2杯[19〜23Cm] アオリイカ以外のものを釣ってこいとの我が家の奥さんの命令に逆らえず、今日は五目釣りを目指すことに・・。 富来沖にある出荷調整用イケス近辺にヒラメがいると聞いたのを思いだし、ここは北東風に強いので迷わず向かった。 餌の小アジは現場ですぐ調達できたので5〜6尾釣って、すぐに胴突き仕掛けに替えた。水深は21mの砂地と釣りやすいので、ルアー竿で良い。 最初の流しですぐにアタリがあったが、これはアオリイカの悪戯。次ぎの流しでまたアタリがあり、うまくハリ掛かりをしてくれた。 底へ底へと突っ込むので、”すわ〜っ、ヒラメだ! してやったり!”と喜んだが、上がってきた魚の色を見てガッカリ。 今年は何とキジハタを釣ることか、外道までこれだ。このあと、風が強くなったので岸寄りでキス釣りに変更。 キスは水深6mで良型が入れ食いです。混じった小ダイの型の良いこと、22cmもありました。アオリは 大型だが数はでません。 |
10月13日 越前沖(福井) | 晴れ 南寄りの風弱 ベタ凪 AM7:00~AM11:00 |
たまにはマグレもあります -仕掛け詳細- 竿インターライン30号−27 Adoventure電動VS300 道糸 PE3号 幹糸 5号 ハリスフロロカーボン4.0号チヌバリ6号 回転ビーズ使用胴突き孫バリ仕掛 オモリ 50号 <単独釣行> |
■餌 小アジ キジハタ 7尾[25〜40Cm] ヒラメ 1尾[ 〜51Cm] 朝寝坊をしてしまい、遅い出足となってしまった。でも餌の小アジが簡単に調達できたので釣れそうな予感がした。 20尾ほど確保して喜び勇んで沖へ行った。今日は連休の最中とあって、釣り船も多い。ベタ凪なのだが、潮が無茶苦茶早い。 小アジを付けて、第一投。エーッ!50号オモリで糸が出切っても底に着かない。私の電動リールは小型なので、 PEライン3.0号を100mしか巻けないのだ。泣き泣き、沖釣りは諦めて30mの浅場へ移動。しかし、放流サイズの 真ハタしか釣れずおもしろくない。ボーズも覚悟していたが、9時頃に潮が緩んだので再度沖へ移動。 キジハタを1尾釣り上げ、安心してポイントの際を流していたら、強烈なアタリ!何とか底は2〜3m切ったが、 電動リールが悲鳴を上げるばかりで、空転し続けている。その内、モーターの保護のためか電源が切れてしまった。 手で巻くしかないが、残り70m程ある。汗をかき、ポンピングしながら巻くが、一向に引きが弱らない。 何度も突っ込まれながら、やっとのことで取り込んだのは写真のヒラメでした。 |
9月21日 越前沖(福井) | 晴れ 南〜北風弱 ベタ凪 AM6:00~PM1:30 |
地獄で仏さま、越前でYaoさまです! 有難うございました -仕掛け詳細- 竿インターライン30号−27 Adoventure電動VS300 道糸 PE3号 幹糸 5号 ハリスフロロカーボン3.5号丸セイゴ16号 回転ビーズ使用胴突き1本バリ仕掛 オモリ 50号 <Yao艇に合流> |
■餌 小アジ キジハタ 7尾[26〜34Cm] マトウダイ 1尾[ 〜35Cm] アジ 7尾[16〜19Cm] 張り切って出航したのはいいが、いざ餌の小アジを釣ろうとしたらコマセカゴを金沢の自宅に忘れてきている。 コマセなしでやってみたが、全く釣れない。この釣りは小アジが釣れなきゃどうにもならない。途方に暮れながら、 魚探で群れでも捜そうかとあてもなく走っていると、見覚えがあるボートがいるではないか。YaoさんのPF13だ! カゴをお借りして、小アジを10尾ほど無事確保。今日は風と潮が逆なので、ボートがポイント上に長く静止してくれて、 釣りやすい。最初の獲物は外道のマトウダイでしたが、その後なんとか晩酌用キジハタを7尾釣り上げました。 今日は刺身、明日はシャブシャブじゃ〜。 |
9月14日 甲漁港沖(能登内海) | 曇り 北東風 波高1.0m AM11:00~PM12:00 |
改造ルアー竿 1.6m SUPER胴付GS15早技 道糸 ナイロン3.0号 キス用天秤2本バリ ハリ流線9号 ハリス1.5号 オモリ 12号 <岡氏同行> |
■餌 石ゴカイ キス 5尾[17〜21Cm] 小ダイ 1尾[ 〜18Cm] 奥能登まで来てアオリイカ釣りだけではもったいないので、昼頃1時間だけキス釣りをした。 場所は大甲(オオカブト)と小甲(コカブト)の間の沖だ。ここは型は良いが魚影は薄い。 水深15〜16mぐらいで食ってくるが、浅くなるとベラの猛攻を受ける。アオリイカのあいまの 気分転換にはもってこいだ。 |
9月 8日 西防波堤横(金沢) | 晴れ 北西風 波高1.0m AM11:30~PM2:30 |
手造ルアー竿 1.5m SUPER胴付GS15早技 道糸 ナイロン3.0号 キス用天秤2本バリ ハリス1.5号 オモリ 15号 <藤井氏同行> |
■餌 石ゴカイ キス 27尾[16〜20Cm] 西堤防を見にゆくと何んとか釣りができそうなので、藤井氏にTEL。ボートで11時半頃からキス釣りを始めた。 波が少し高く、少々濁っている。それでもポツ、ポツと釣れてくれる。ほとんど計ったように18Cm前後の 大きさだ。20尾位釣ったのでカマスがいないか金石堤防沖に見に行き、その帰りに愛用の手造の竿をリールごと 海に寄付してしまった、超ショック! |
9月 7日 甲漁港沖(能登内海) | 曇り時々小雨 北東風 波高1.0m PM3:00~PM3:30 |
[ 写真は省略済 ] <藤井氏同行> |
■餌 石ゴカイ キス 3尾[20〜22Cm] 小ダイ 1尾[ 〜18Cm] アジ 1尾[ 〜17Cm] 甲の沖は初めてなので、魚探で砂地をさがしてキス仕掛けを入れてみた。水深15mのところで型の良いキスが 釣れてきた。水深10mまで流れてくるとフグの猛攻撃を受ける。そんな中、良い引きをして上がってきたのは 小ダイだった。小ダイと言っても塩焼になるぐらいのサイズで、文句はない。アジも混じり、30分間の試し釣り だったが楽しかった。 |
8月31日 虻ケ島(富山西湾) | 晴れ 北東風 波高0.5m AM7:00~PM12:00 |
[ 写真は省略済 ] -カマス仕掛け詳細- 改造ルアー竿 1.5m SUPER胴付GS15早技 道糸 ナイロン3.0号 ハゲ皮サビキ ハリス1.0号 オモリ 15号 <単独釣行> |
■餌 アミエビコマセ 石ゴカイ カマス 8尾[20〜21Cm] キス 4尾[17〜22Cm] 朝、テトラの沖で地元の小船が集まっている。聞くとカマス釣りだと教えてくれた。そこで私もまぜてもらいカマス釣りにいそしんだが、陽が昇ったら 群れが散ってしまい、8尾しか釣れなかった。今日の狙いはアマダイなので、一目散に沖に向かった。始めは水深40mで流す。沖アミコマセで刺餌も 沖アミの抱き合わせの2本バリだ。潮が全く動かず、風もなく、ボートが止まっている。刺餌も付いたまま上がってくる。50m、60mと移動するも 同じ状況。キスはちょっと様子を見ただけだが、良型が釣れた。リベンジを期して、午後からはアオリイカ釣りに転向してしまった。 |
8月17日 越前沖(福井) | 晴れ 北風 波高0.5m AM4:30~PM12:10 |
好釣果でした -仕掛け詳細- 竿インターライン30号−27 Adoventure電動VS300 道糸 PE3号 幹糸 5号 ハリスフロロカーボン3.5号丸セイゴ16号 回転ビーズ使用胴突き1本バリ仕掛 オモリ 50号 <Yaoさんに同行> |
■餌 小アジ キジハタ 6尾[28〜31Cm] アオハタ 1尾[ 〜27Cm] ソイ 3尾[33〜40Cm] Yaoさんに越前釣行に誘われ、ダボハゼのごとく食いついた。高水温の中での難行苦行の鮎釣りにはあきあきしていたからだ。 朝4時に待ち合わせ、4時半頃から餌の豆アジ釣りを開始。これが思ったよりは釣れずに苦戦、中アジが混じるのだ。 それでも何とか2人で30尾ほど確保して沖に向かった。沖の定置網のブイにかけている小型ボートに釣り物をたずねたら、 チダイ釣りとの返事があった。越前の海は魚種が豊富だとあらためて感心した。我々もそのあたりから沖流しを始める。 しばらくして、まずYaoさんにキジハタ、私に良型のソイが釣れた。根に当るとYaoさんと私に交互に釣れてくれる。 どうやら今日は魚の活性が高いようだ。キジハタのグイッ、グイッとした引きはこたえられない。 何だかんだと半日粘り、盆と正月がいっしょに来たような好釣果となりました。 |
8月14日 金石堤防沖(金沢) | 晴れ 南西風 波高0.5m AM7:00~PM12:30 |
キスにアジにカマスです -仕掛け詳細- 自作竿 1.6m キス用天秤2本バリ ハリス2.0号 競技用キス9号 <同行藤井氏> |
■餌 石ゴカイ サバ皮サビキ キス 62尾[15〜20Cm] アジ 11尾[18〜20Cm] カマス 12尾[18〜23Cm] 海の魚が食べたくなり、久し振りにボートを出した。最初は西防波堤横でキス釣りをした。入れ食いだが 何せ型に不満がある。金石防波堤の沖にボートが集まっているので、そちらに行くも皆やっぱりキス釣りだ。 でも、こちらの方が型が少し良いので、ここにいすわっていたら9時頃携帯の呼び出し音だ。 藤井氏が手取川の様子を聞いてきた。残念ながら現在海の上だと答えたら、じゃ俺も海にするから 乗せろとのこと。このポリシーの無い男を西防波堤で拾い、再度しきり直し。この頃から食いは落ちたが、 2時間ほどで藤井家の晩のオカズ分のキスを釣り終わったので、今度はアジ釣りに転向。 小アジに混じり、18〜20Cmぐらいの中アジが釣れる。流れた場所によってはカマスが釣れ、中々おもしろい。 だがお昼頃、風と波が出て来たので納竿。 |
7月27日 西防波堤横(金沢) | 晴れ 北東風強 波高0.5m PM12:30~PM4:00 |
ルアー竿ライト1.6m&2.0m 道糸ナイロン2.5号 スピニング500番&両軸リール キス用中通し天秤2本バリ ハリス2.0号 競技用キス9号 オモリ 15号 <単独釣行> |
■餌 石ゴカイ キス 42尾[15〜19Cm] 久し振りに手取川の河口でヒラメでも狙おうと現地に行くと、川のニゴリが海にもずっと広がっている、波も高い。 おまけにトライアスロンの競技が行われており、海岸に下りる道が通行止めだ。 急遽金沢に引き返し、西防波堤横から出船。一投目でキスの仕掛けに5cmほどの小鯵が釣れたので、それを 餌にキス&ヒラメ釣り。キスは小型ながら相変わらず良く釣れる。 ヒラメはあたりもなく、小鯵だけがむなしく 元気に泳ぎ続けていました。 |
7月19日 専光寺沖(金沢) | 曇り 北風弱 波高0.5m PM2:00~PM4:30 |
[ 写真は省略済 ] 仕掛け詳細 ルアー竿ライト1.6m及び2m キス用中通し天秤2本バリ ハリス1.5号 競技用キス9号 オモリ 8号 <単独釣行> |
■餌 石ゴカイ キス 59尾[15〜20Cm] 東京からお客さんが来るから魚を釣って来いのうれしい命令を受け、すっとんで専光寺沖にボートを出した。 本当は鮎を釣ってこいと言われたのだが、台風7号で手取川は赤ニゴリだ。こっちは釣りが出来れば何んでも良い。 最初は8mラインから流すと、すぐにプルプルとした小気味良い当たりで16Cmがダブルで上がってきた。 これだけ食いが良いのならと、もう1本竿をだした。これが間違いのもとで、片一方を取り込んで餌を 付けていると、もう片方も当っている。急いで投入して、片方を取り込む。そうすると、また反対側が・・・。 こうなると餌つけマシーンで釣りがおもしろくない。型を求めて10mラインに移動するも同じ。それならと 12mラインまで移動してみたがやっぱり釣れる。今はきっとどこでも釣れるのだろう。 2時間半で59尾、餌がなくなるまで釣り続けました。 |
7月13日 越前沖(福井) | 曇り 南風強 波高1.0m AM4:45~AM7:15 |
[ 写真は省略済 ] -仕掛け詳細- 竿インターライン30号−27 Adoventure電動VS300 道糸 PE3号 幹糸 5号 ハリスフロロカーボン3.5号 チヌバリ6号 回転ビーズ使用胴突き1本バリ仕掛 オモリ30号 <Yaoさんに同行> |
■餌 小アジ キジハタ 2尾[25〜33Cm] Yaoさんから「越前に同行しませんか?」のメールにすぐ飛びついた。キャリングボートではPF13は 最高だと思っている。それにカートップのやり方にも興味があった。 漁港の駐車場でAM4:30に待ち合わせ、4:45にはもう出航だ。魚探が壊れるアクシデントは あったが、な〜に、ここの根は暗記している。まずは漁港外でアミエビを撒いてセッセと小アジ 釣りだ。 30分ほどで二人分の餌には充分なだけ釣れたので、何時もの根へ行く。第1投目からYaoさんの 竿が海中に突き刺さった。それが写真のフクラギ(イナダ)だ。どうも餌の小アジが落ちる途中を横取りしたようだ。 すぐに私にも当りがあり、33cmのキジハタが釣れてくれ、二人とも快調なスベリ出シ。 それから7時までにお互いにキジハタを1尾づつ追加して、これから沖のアオハタを狙おうかという時 に波が出てきたので、心を残しながらも帰港。 Yaoさ〜ん、大名釣りは癖になるよ〜、また誘ってね〜。 |
7月 5日 越前沖(福井) | 曇り 弱風 波高0.5m AM9:00~PM2:00 |
PM1:15頃 玉川沖55mライン -仕掛け詳細- 道糸 PE3号 幹糸 5号 ハリスフロロカーボン3.5号 チヌバリ6号 トリプルサルカン使用胴突き2本バリ仕掛 オモリ30号・40号 <単独釣行> |
■餌 冷凍イワシ 冷凍アジ アオハタ 1尾[ 〜30Cm] カサゴ 1尾[ 〜25Cm] メバル 1尾[ 〜22Cm] 越前通いが続いている。根魚釣りはおもしろいのに加えて、食べても美味しいのが理由だ。 今日も勇んでいつもの根を攻めるが音沙汰なし、Adoventure電動VS300のデビュー戦なのに。 ここまで来てボーズは勘弁してよと言う気持ちで必死に新しい根を開拓。 そこでカサゴとメバルを釣るが何か物足りぬ。ハタ類が釣れないと寂しい。 そこで思い切って沖の50mラインを攻めてみる気になった。生きアジがあれば迷わぬが、冷凍アジでは ちと心もとない。でも何とか写真のアオハタを見事釣り上げました。実は私はアオハタは初めてなのです。 石川県ではマハタやキジハタは結構釣れるのですが、アオハタはあまりいないようなのです。 |
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