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  3月21日 富山西湾沖 (富山)  アマダイ・鬼カサゴ釣り  曇り時々晴れ 波高0.5m AM6:30~PM1:15

[ 写真は省略済 ]


----アマダイ仕掛け図詳細クリック----


鬼カサゴの胃袋から蛍イカが
出てきました
そろそろエサ替えの時期かも・・・

電動リールは年々進歩してますねェ〜
ガタつきやブレが少なくなり
落下と巻き上げがスムーズです


[表層水温 11℃ AM11:00]
■餌  沖アミ 冷凍サンマ短冊+4割タコベイト
      鬼カサゴ    5尾[25〜45cm]
      アマダイ    3尾[37〜40cm]
      カジカ       4尾[27〜32cm]

 朝一番の流しから食ってきたのは、25cm程度の小鬼だった。 今日は新しい電動リールなので、巻き上げがスムーズだ。 
         ”女房と電動リールは新しいほど良い” 
 でも、その後は何も釣れず、アマダイ狙いよりも、鬼カサゴ狙いの方が正解なのかなー?と考えながら、8時半まで釣り続けた。
 そこで、根掛かりの少ないポイントへ大きく移動して、鬼カサゴの竿を追加して出すことにした。 風も無く、潮もあまり動いてなく、2本の竿が祭る事もない。
のんびりとお茶を飲みながら、たまに底だちを取り直すだけの横着釣法だ。
 ところが10時過ぎに両方の竿にアタリが出た! 迷ったが、私は鬼カサゴ狙いの竿を手持ちにして訊き合わすと、グイッ、グイッと力強い引きが来る。 これを電動の巻き上げに切り替えて、もう一本の竿も低速の巻上げにしておいた。
 強い引きをかわして、先に取り込んだのは45cmもあろうかという大鬼だったが、感慨にふける間もなくイケスに放り込み、もう一方の竿を持つ。 こちらもなかなかの手応えで、浮かしてみれば40cm程度の良型アマダイだった。 こんな僥倖はそうそう無い。
 これをきっかけに、お昼過ぎまでに、アマダイ2尾と大鬼カサゴを3尾も追加でき、午後1時頃に余裕の早上がりとしました。
 でも、今シーズンの鬼カサゴは大きいですね〜、5尾のうち3尾が40cmオーバーで、重量たっぷりでした。 釣りごたえ、食べごたえがあります。

  3月10日 富山西湾沖 (富山)  アマダイ・鬼カサゴ釣り  曇り時々晴れ 波高0.5m AM7:00~PM2:30

右手は41cm、左手は47cmの鬼

----鬼カサゴ仕掛け図詳細クリック----

47cmの大鬼は途中何度も
電動巻き上げのスプールの回転を
止めました、ナイスファイト!

富山湾は水温が若干下がりぎみです

[表層水温 9℃ AM11:00]
■餌  沖アミ サバ短冊 冷凍サンマ短冊
      鬼カサゴ    2尾[41〜47cm]
      ホッケ     2尾[32〜33cm]
      カジカ       2尾[31〜33cm]
      カレイ      1尾[  〜24cm]

 竿先がかすかに揺れた。 竿を手にして、そっと訊き合わせをしたが動かず、根掛かりと勘違いしてしまった。  でも次の瞬間、鬼特有のグイッ、グイッとした締め込みがきた。 あわてて、必死でリールを巻き、底を切る。 その後も断続的に強い引きが来て、大鬼カサゴを確信しながらのやりとりだ。

 今日も魚のご機嫌が悪く、朝からずっと苦戦していた。 最初のアマダイ釣りにいたっては、オキトラギス2尾釣れただけだ。  鬼釣りに変更しても、カジカやホッケしか釣れてくれない。 何時もは午後1時半頃竿をしまうのに、ヤケクソで私としては珍しく延長戦に突入した。  確信があったわけではないが、潮も動き出し、何となく釣れるのではないかという予感がしたからだ。
 それがアタリで、2時頃に冒頭の自己最大となる47cmの大鬼をしとめる事ができたばかりか、オマケにその15分後にも 良型の41cmを追加でき、朝からの鬱憤を吹き飛ばして、意気揚々と沖上がりができた。
              ” 粘りも大切ですね〜 ”

  3月 4日 富山西湾沖 (富山)  アマダイ・鬼カサゴ釣り  曇り時々晴れ 波高0.5m AM7:00~PM2:00

クーラーの中です


----アマダイ仕掛け図詳細クリック----


PE1.0号に30号オモリ
PE4.0号に50号オモリ
両者同時に入れてみましたが
全くマツリませんでしたね
もっとも今日は潮が緩かったので
参考にはならないかも・・・


カンコは底ではいい引きをするんですが
途中、浮き袋が口から出ると
重いだけになります

今日のカンコは3尾とも
眞子で腹がパンパンでした


[表層水温 10℃ AM11:00]
■餌  沖アミ サバ短冊 冷凍サンマ短冊
      鬼カサゴ    4尾[26〜38cm]
      アマダイ    2尾[37〜38cm]
      カンコ     3尾[35〜37cm]
      ホウボウ    1尾[  〜39cm]
      カジカ      2尾[33〜35cm]
      カレイ     2尾[18〜20cm]

 ネット上の知り合いの”ぼうぼうさん”と挨拶を交わしたのが10時頃か・・・ ここまで3時間、アマダイも鬼カサゴもボーズだった。 風も吹いてくれず、潮も動いてくれず、スパンカーなどは無用の長物だ。
 今日はライトタックル(LT)で釣り味を楽しもうと、オモリ負荷15号程度で、長さが1.7mの自作ソリッド竿、R社の世界最小のうたい文句の電動リールにPE
1.0号100mを巻き、オモリ30号で始めた。
 底が取れるか心配していたが、水深80mでスパンカーも使用せずに糸が真っ直ぐに立つ。 でも逆に言えば、こんな状況では釣れるわけがない。 一生懸命誘いをかけるが、疲れるだけだ。
 やけくそで早い食事をしながら、ポイントなぞは考えもせずに、沖アミ餌の付いた仕掛けを入れて、放ったらかして置いた。 ところが、10時半頃にアタリが出て、上げて見れば38cmのアマダイだ。  これを機会にこちらもやる気が出て、手返しを早める。 この頃から潮が少し動き出したようで、アマダイと鬼カサゴを追釣できた。 この鬼カサゴはアマダイ仕掛けの沖アミ餌を食っている。 これでアマダイ釣りから鬼釣りに変更するふん切りがつき、大きくポイント移動。
 北東風も適度に吹き始め、波の表面がザワつき出して、スパンカー制御が効くようになり、これにより釣りやすくなった。
 こうなればしめたもので、いつもの竿とリールに替えて攻めると、水深110mポイントで鬼カサゴと大型カンコが替わるがわる竿を絞り込んでくれる。 その他にも、底から上まで引き続けたのはオマケの良型ホウボウだ。
 終わって見れば好漁だったが、前半地獄、後半極楽の一日でしたね。    

  2月27日 能登外海沖 (石川)  メバル釣り  晴れ時々曇り 波高0.5m AM6:30~PM12:30

[ 写真は省略済 ]

■餌  沖アミ アミエビ 冷凍ゴリ メバルサビキ
      カサゴ    10尾[15〜20cm]
      アイナメ    1尾[  〜26cm]

 大型メバルがザ〜クザクの情報をもとに、初めての場所をリサーチ。 沖にバラ根が多数あり、そこにメバルが群れをなしているとのことだったが、釣れてくるのはカサゴばかり。  ありとあらゆる釣り方を試したが、メバルは釣れなかった・・・そのおかげで走り回り、ポイント開拓はしっかりできたのがせめてもの救いか。
 でも同日、遊漁船で金沢沖に出たO氏らも、一船メバル6尾と惨敗していたので、この日はどこも食わなかったようだ。

  2月21日 福井嶺北沖 (福井)  コマセメバル釣り  晴れ時々曇り 波高0.5m AM6:30~PM1:00


何とか良型メバルを・・


ーーーコマセメバル仕掛けーーー
竿 自作ソリッド15号−170
リール Adoventure電動VS300
道糸 PE1.5号150m
天秤 25cm
コマセカゴ パカットビシS
オモリ 30号
クッションゴム 1.0mm 20cm
ハリス フロロカーボン2.0号 2.0m
メバルバリ10号2本

クッションゴムは絡み防止と
向こう合わせにするために入れました

ヤリイカのイカソーメンもなかなかでした

■餌  沖アミ アミエビ 
      メバル     4尾[21〜26cm]
      ヤリイカ    1杯[胴寸35cm]
      カサゴ     1尾[  〜20cm]
      カレイ      2尾[26〜27cm]

 日本海がまるで大きな湖のようだった。 海面がソヨともせず、静止状態だ。
出てすぐの沖、水深30mあたりに地元の伝馬船や漁船の集団が出来ている。
最初は何を釣っているのか分からなかったので、私も端に加わり、コマセメバルの仕掛けを入れてみた。 アジやサワラならこれで確認できるだろうとの考えだ。  すぐに生体反応が出たが、引きが何か頼りない・・? 上げて見れば、良型のヤリイカがメバルバリを抱きかかえている。 そういえば、周囲の船は皆ユックリとシャクッている。
 私は、イカはアオリイカで充分堪能しているので、すぐに船団を離れて、本来のメバル狙いに戻った。 ここのメバルは金メバルが多く、数は出ないが良型がくるのでおもしろい。  でも去年、GPSの故障修理で、データを全て消失してしまったので、手探り状態での釣りになってしまっているのが痛く、時間だけが消費されてゆく。  勘を頼りに流し続け、ベラの猛攻にも負けず、最初の1尾は26cmと、塩焼きには立派過ぎるサイズだ。 ここまで延々1時間半も浪費したかいがあった。 その後ダブルもあり、中々良い調子。
 そのままメバルを釣り続ければ良いものを、飽きてくると沖に助平根性が出る。そこで、水深70mまで出て行った。 アマダイあわよくば真鯛でもと、仕掛けを入れて見る。 これが失敗で、カレイを2枚追加できただけの完敗だった。
 また、すごすごと浅場に戻り、メバルとカサゴを1尾ずつ追加して終了。

  2月 8日 富山西湾沖 (富山)  アマダイ・鬼カサゴ釣り  曇り時々晴れ 波高0.5m AM7:00~PM2:00


結構ユ−モラスな顔です

----鬼カサゴ仕掛け図詳細クリック----

今日のアマダイ釣りはハリスを2.5号に
ハリもチヌ3号に落として・・と
色々やったのですが
食わない時はどうしても同じですね〜
潮・シオ・しお頼みです

今年は富山湾の表層水温が10℃を
割り込みません

[表層水温 11℃]
■餌  沖アミ サバ短冊 
      鬼カサゴ    4尾[25〜40cm]
      アマダイ    1尾[  〜38cm]
      カサゴ     1尾[  〜17cm]
      キダイ      1尾[  〜17cm]

 晩秋から早春へと飛んだような気候で、今年は北陸に冬が無い。 海中に手を入れて見てもあまり冷たく感じない。 スキー場には気の毒だが、釣りには絶好だ。 今日は来客があるので、アマダイの酒蒸しで一杯の予定。 前々からこの日の釣行は決めてあったのだが、釣れるかどうかが心配だった。 でも、前日の情報ではアマダイがまずまずとのことで、私は楽観していた・・・が、現実はそんなに甘くなく、7時から10時までボーズ。 潮が動いてくれず、雑魚が沖アミ餌をつつくだけ。 仕掛けのガン玉を外してフカセ効果を演出したり、棚を高く取ってみたりと、あの手、この手とやって見るも全く駄目。
 正直、今日はボーズを覚悟して、女房に「冷凍してあるアオリイカで代用してくれ」と泣きを入れたほどだ。
 ところが、その15分後ぐらいに中型アマダイがポツリと釣れてくれたではないか。 ボーズを脱出して、「よ〜し!」と気合が入るも、あとが続かない。 小さなカサゴやキダイが釣れたが、欲しいアマダイはそれっきり。
 お昼過ぎに魚信があり、上げてみれば25cmほどの小鬼だ。 そこでアマダイに見切りをつけ、鬼カサゴ釣りへと切り替えた。 これが良く、午後から2時間ほどで、40cmを頭に3尾の鬼を追加できたので、一杯のメニューは鬼シャブに変更とあいなりました。       よかった〜ぁぁ」 

  1月21日 富山西湾沖 (富山)  アマダイ・鬼カサゴ釣り  曇り時々晴れ 波高0.5m AM7:30~PM2:10


うふふ〜♪

----鬼カサゴ仕掛け図詳細クリック----

今日は全体に型が良く
アマダイは40cm前後が3尾もいました
酒蒸し、味噌漬け、コブ締め、一夜干し
で食します

鬼カサゴ釣りのとき、根掛かりで
モトスが切れてしまい、残りのエダス
一本バリで釣ったのですが
こちらの方が根掛かりせず具合が良かった
始めから1本バリもありかも・・・

[表層水温 10℃]
■餌  沖アミ サンマ短冊 
      鬼カサゴ    2尾[39〜41cm]
      アマダイ    7尾[25〜40cm]
      カンコ     1尾[  〜33cm]
      キジハタ    1尾[  〜30cm]
      キダイ      2尾[20〜22cm]

 かすかに竿先が揺れたような気がして、じっと10秒ほど凝視していたが変化が無い。 目をそらそうとした時、またもやフッと動いたような感じがした。 雑魚が悪さをしているのかとも思ったが、念のため訊き合わせをしてみたら、ググッ、ググ〜ッと力強い引きが来た。 水深90mの底からタモに入るまで、断続的に引きがあり、良型鬼と確信した。 取り込んで記念撮影は左の写真。
その後もカンコ、良型鬼カサゴと連釣して、満足な沖上がりでした。

 今日は朝の内は潮が動かず、手前マツリや根掛かりでやや苦戦ぎみ。 8時半頃より若干トロトロと流れてくれ、それにつれてアマダイも口を使ってくれるようになってきた。 そこで大きくポイントを移動して、去年の実績ポイントヘ。
ポイント移動が良かったのか、潮が効いてきたのか、良型の40cm前後が連続して釣れてくれた。 アマダイに混じってキダイ、キジハタと釣れてくるが、めずらしくオキトラギスは全く混じらない。
 11時過ぎ頃には本命のアマダイが7尾となり、食いがまずまずなので、このまま続行しようかなという気も若干あったが、予定通り鬼カサゴ釣りに変更することに。 それが正解で、良型鬼を追釣、今の時期としてはめずらしく、クーラー満タンとなりました。

  1月14日 富山西湾沖 (富山)  鬼カサゴ釣り  曇り 微風 波高0.5m AM7:50~PM1:10

[ 写真は省略済 ]

----鬼カサゴ仕掛け図詳細クリック----

アマダイは鱗付きでソテーにしましたが
鱗が香ばしくて美味でした

実は鬼カサゴはツミレ(団子)を作りたくて
狙ったのですが大苦戦でした
しょうがないので、オキトラギスも混ぜる
ことにしました

[表層水温 12℃]
■餌  沖アミ サンマ短冊 
      鬼カサゴ    1尾[  〜28cm]
      アマダイ    3尾[25〜28cm]
      オキトラギス  6尾[12〜17cm]

 車の窓ガラスに薄っすらと雪が積もっている。 今日の釣りは止めようか、どうしようかと迷いながら出発。 途中、石川、富山の県境では吹雪いていたが、積もるような気配が無いのがせめての慰めだ。
 日曜日の凪とあって、寒くても沖は大繁盛、たくさんのボートがブイに係留してメダイを狙っている。 それを見ながら、私はまずアマダイから釣り始めた。 本命は鬼カサゴだが、その前にお土産のアマダイを確保しておこうとの思惑だ。 でも風と潮がクロスしていて、糸が立てづらく、底ダチが取りにくい。 3時間ほどで3尾のアマダイを釣るも、うち2尾は知らぬ内に釣れていたという情けない状況。
 その後、南風から西寄りに変わり、糸が立つようになってきたので、鬼カサゴ釣りに変更するもこれがまた苦戦。 食わないのでは無く、食い込みが浅く、アタリが有っても餌を離してしまったり、半分食い千切られたりと、鬼カサゴにもて遊ばれる始末だ。
 午後1時過ぎの沖上がりまでに、小鬼1尾釣るのがやっとだった。 これは私が釣れなかっただけで、アマダイを10尾ほど釣っていた人もいたので、食いが悪かったとは思えない。 私だけが悪かったのだろう、”こんな日もあるさ ”。

  1月 5日 富山西湾沖 (富山)  アマダイ釣り  曇り時々晴れ 微風 波高0.5m AM7:30~PM2:15

初釣りとしては満足な釣果です


----アマダイ仕掛け図詳細クリック----


この日は立山連峰の雪景色も綺麗でした


何時も海鳥にオキトラギスは
進呈していたが、前回、天婦羅で食べたら
非常に美味だったので、
これからは持ち帰ることにしました
海鳥も現金なもので
餌があたらないので、寄ってこなくなった

[表層水温 11℃]

<平成19年初釣り>
■餌  沖アミ サンマ短冊 
      鬼カサゴ    3尾[28〜36cm]
      アマダイ    9尾[25〜42cm]
      キジハタ    1尾[  〜30cm]
      キダイ      1尾[  〜28cm]
      オキトラギス 12尾[13〜17cm]

 呑んでは食い、気が向けばコタツで寝るといった堕胎な正月の生活にも飽きて、新鮮な魚を求めるべく、初釣りに富山湾へと向かった。
昨年の暮れから今年にかけて、暖冬で雪も無く過ごし易く、釣りも楽でよい。
 河口で太刀魚が釣れていることは知っていたので、まずはそちらに向かうも、釣り船が案に相違して少ない。 これは釣れてない証拠みたいなもので、ポイント近辺を魚探で確認するも、群れが見えない。  深追いせずに、初釣りなので、赤い目出たい魚のアマダイを釣ることにして方向転換。
 ポイントに着き、一投目で底ダチを取り直そうとしたら、もうクンクンと引くではないか・・・半信半疑で上げると、30cm程度の本命だ。  確か去年の初釣りも同じようだったがと思い出し、気を良くして再投入。 定石通り底から1m上げて、竿掛けに置くや否や、またアタリが出た。 すぐに巻きあげにかかるも、なかなか抵抗が激しい。 やり取りを堪能して取り込んだのは、嬉しい良型の42cmだった。
 この日はアマダイの食いが良く、その後も場所替わりするごとに釣れて来る。 これはこれで嬉しいのだが、そうなると鬼カサゴにも色気が出る。
  11時過ぎに鬼狙いに変更。 鬼の機嫌もまずまずで、その後3時間で3尾の中型を取り込み、初釣りとしては満足度の高い一日となってくれた。

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